25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号

11月9日は京都で議員のための研修、「子どもの問題に地方自治体ができること」という題名で由起子講師により虐待とか、貧困に関する6時間にわたる講座がありました。これは志絆の会で受講してきましたが、これもコロナ禍で特に母子家庭での貧困問題と子供の虐待の切実な問題を多方面から課題を突きつけられた講座でした。 

足利市議会 2020-09-11 09月11日-一般質問-04号

花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) 朝倉水門朝倉樋管でございますが、足利市が設置管理しているものでございまして、それについてはいち早く、緊急対応ということで、防災装置設置をさせていただきました。議員御指摘のように、渡良瀬川やその支川となる一級河川、こちらの直轄区間設置された水門につきましては、渡良瀬川河川事務所のほうが設置管理をしてございます。

鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

それで、私、真っ先に上日向ののところへ向かいました。  それで、のところから、どこまでつながっているかなと思って、ぐっと行ったら、引田橋を越える点まで、車が詰まっていました。  雨の場合ですね、集中して出てきたものですから、詰まっていたのですね。  それで、私もちょっと驚いて、いろいろ数えていたのですが、失礼ですけれども、1,800から1,900台まで数えられました。  

野木町議会 2020-08-12 09月07日-01号

防止対策推進条例の制定について日程第6 議案第27号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第5号)(野木長等給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例日程第7 議案第2号 野木長等給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について日程第8 議案第3号 野木税条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第4号 野木国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第10 議案

小山市議会 2017-06-01 06月01日-01号

次に、定住自立圏及び友好都市との情報交換会についてでありますが、小山市を中心市として、下野市、野木、茨城結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」において、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業進捗状況事業計画を確認するため、3月に下野市・野木と、5月には結城市と友好都市連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。

小山市議会 2006-12-05 12月05日-03号

さらに、NHK大河ドラマ功名にて小山評定注目されたことにより、小山市自体も注目を受けるきっかけを得ることができたように感じます。しかし、こういったチャンスを生かせるだけの魅力が小山市に備わっていなければ、この注目は一時的なものとして終わってしまうでしょう。現在の小山市には、道の駅思川が新たな観光地として知られつつあります。

壬生町議会 2006-09-13 09月13日-05号

について(委員長報告日程第4 議案第15号 平成17年度壬生奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告日程第5 議案第16号 平成17年度壬生老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告日程第6 議案第17号 平成17年度壬生介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告日程第7 議案第18号 平成17年度壬生農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

小山市議会 2006-09-01 09月01日-01号

まず、歳入でございますが、12款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金276万9,000円の増額は、10月1日より新たに地域支援事業が実施されることになり、精神障害者小規模授産施設及び作業所等地域活動支援センターとして、下野市、野木、上三川及び本市の2市2で委託することになったことに伴う下野市、野木、上三川からの負担金でございます。  

小山市議会 2006-03-01 03月01日-04号

このように第3次行政改革において、ほかのと比べて多過ぎるから、ほかのと同じようにしようということで現在164名が削減されて、現在の職員数になっているわけなのです。  それで、この職員164名が削減されました。小山市の行政組織は現在、この164名というのは一般事務職及び技労職の皆様でございますので、これらの方が配置されておりました課所、課とか所、こういうものの数は127あるのです。

小山市議会 2006-02-23 02月23日-01号

今年のNHK大河ドラマは、山内一豊とその妻千代にスポットを当てた、司馬遼太郎氏原作の「功名で、今、好評のうちに放映されております。一豊は「小山評定」での「功名」により、関ヶ原の戦いの後、土佐一国の城持ち大名に出世いたしました。今年は、NHK大河ドラマの放映に合わせ、「開運まち小山」を全国に発信していく絶好の機会とも考えております。  

鹿沼市議会 2005-12-07 平成17年第6回定例会(第2日12月 7日)

冒頭にも述べましたとおり、鹿沼市は、来る平成18年1月1日に粟野と合併することにより、人口10万人を超える都市となります。今まで以上に地方分権の時代にふさわしい地方都市のあり方を研究し、そして鹿沼市や今までの粟野の特色を生かしたまちづくりを、市民の皆さんと行政とが協働で行っていくことが大切であると思います。現在鹿沼市では、中心市街地活性化に向けて諸事業が進められています。

さくら市議会 2005-08-24 09月06日-01号

本案は、平成17年10月1日から、湯津上村及び黒羽を廃し、その区域を大田原市に編入することに伴う両町村栃木町村議会議員公務災害補償等組合からの脱退、南那須及び烏山を廃し、その区域をもって新たに那須烏山市を設置し、並びに馬頭及び小川を廃し、その区域をもって新たに那珂川設置する廃置分合が行われることに伴い、栃木町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約

さくら市議会 2005-06-24 06月24日-05号

次に、歳出さくらルネサンス事業さくら堤事業との関連について質疑がなされ、さくらルネサンス基本計画については、旧喜連川での企画事業であったものを、旧氏家地区にも広げて、広域的な観点から、点から線へ、そして面へと広げていきたい。さくら堤事業については、土木費で対応したい旨の答弁がなされました。 

矢板市議会 2004-03-03 03月03日-03号

そして、塩谷との合併が進めば、塩谷の方の荒川用水からの取水等も可能になってきますので、その時点ではもう工業用水は完全に確保できるというようなことも予想されるのではないかと思います。 しかしながら、今後、進出企業の動向によりまして、その工業用水を整備して採算に合うかどうか、そこらを見ながら進めていかなければならないのではないかというふうに考えております。

鹿沼市議会 2002-03-13 平成14年第1回定例会(第3日 3月13日)

国税庁の見解がはっきりしたわけで、これを受けて、先ほど言いました、新潟県の共産党と民主団体が共同して各市町村で取り組んで、今では新潟県の上越市とか長岡市、小国では、要介護認定1、2の人が障害者控除を受けられる。3、4、5の人が特別障害者控除の対象となること、それぞれ首長名認定書が発行されているそうであります。

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