鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
平成30年の調査では、栃木県は、停止率0.9%となり、全国ワースト1位でありました。 栃木県警察では、「止まってくれない栃木県からの脱却」を目指し、各種施策を実施し、令和元年からは、CMなどの各種広報活動を展開し、令和4年の調査では、一時停止率44.9%、全国22位まで向上いたしました。
平成30年の調査では、栃木県は、停止率0.9%となり、全国ワースト1位でありました。 栃木県警察では、「止まってくれない栃木県からの脱却」を目指し、各種施策を実施し、令和元年からは、CMなどの各種広報活動を展開し、令和4年の調査では、一時停止率44.9%、全国22位まで向上いたしました。
長岡栄治 議事調査係 室井理恵 議事調査係 飯泉祐司 議事調査係 伊藤奨理 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(松田寛人議員) おはようございます。
なお、本日の会議は、議案調査のため、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
湯津上地区では、那珂川とその支流沿いにある縄文時代の拠点集落や近世に、徳川光圀公の命により日本で初めて学術的発掘調査が行われたとされる栃木県内屈指の大型古墳である国指定史跡の侍塚古墳や国宝那須国造の碑があり、これらの史跡の保護やPR活動を行ってまいりました。
次に、埋蔵文化財の調査結果についてでありますが、行政棟2期工事に伴う発掘調査は、旧庁舎の市民ホール部分、約230平方メートルを対象とし、7月20日から開始をいたしました。 調査の結果、第1期工事に伴う調査と同様、鹿沼城の「障子堀」の一部が確認をされ、堀の上部の幅は8メートルから9メートル、底部の幅は5メートルから6メートルで、堀底を畝状に掘ってありました。
長岡栄治 議事調査係 室井理恵 議事調査係 飯泉祐司 議事調査係 伊藤奨理 △開議 午前11時15分 △開議の宣告 ○議長(松田寛人議員) 皆さん、おはようございます。
本市湯津上地区の東部には、栃木県北では唯一の国宝である那須国造碑や、水戸光圀公の命により日本で最初の学術的発掘調査が行われた国指定史跡の上侍塚古墳及び下侍塚古墳、古代の道である東山道駅路など、本市の特色ある歴史文化の中でも最も代表的かつ貴重な文化財が集中して存在しております。折しも本市では、令和元年度から5か年間の計画として東山道駅路跡や磐上駅家跡の所在確認調査を実施しております。
大項目1、鹿沼城跡発掘調査について。 1、1期調査(議会棟、行政棟)で確認された遺物の保存方法、遺構の記録方法と調査結果の公開予定について伺います。 2、2期調査において、障子堀が確認された場合、現地説明会はどのように行う考えか、伺います。 また、何かしらの方法で、障子堀が見える形で残すことができないか、お伺いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
◆9番(橋本巖君) それでは、脱炭素社会推進事業に関してなんですが、今の答弁だと、計画はまだ策定されていないと、今年度はあらゆる調査を行う段階との答弁ですが、要するに再エネというだけでの、賦存量を調査するというんだけれども、これは何の再エネの賦存量を調査するというのか。
交通量調査の件につきましては、今回の道の駅化の検討に当たりまして、昨年の5月に交通量調査を実施をさせていただきました。 市道0022号線の交通量調査ということで、12時間の、午前7時から午後7時までの12時間の調査を2日間実施をいたしました。 交通量の結果を言いますと、平日で12時間で3,635台、休日の場合には4,389台という交通量調査の結果を得たところであります。
その後、県内他市町の支援策の状況を調査・確認した結果、小山市、佐野市、那珂川町、那須町の2市2町で支援策を設けていることがわかりました。
同年の12月議会で私が玉生宿区の浸水対策について質問した際、町は、流域全体の詳細調査、専門家の意見など、総合的に検討し方針を決定すると答弁しています。その後、令和2年度には調査費用を計上し、調査も終了したと伺っています。しかし、町からは具体的な対策案は示されず現在に至っております。 住民の中には、大雨が降るたびに浸水などが起きることで引っ越していった家族がいるとも聞いております。
そのときに、町内の業務契約の中で随意契約がどの程度あるのかと、随意契約があるとしても、その理由がしっかり書いてあるかどうかについての調査をさせていただきました。その中で随契の理由が書いてなかったものもあったりして、それについては翌年度に再度ちゃんとそれが改善されたかどうかを調査させていただいて、その中で自動更新というのが契約書上、自動更新が契約書の中に記載されておるものがございました。
湯津上庁舎につきましては、本来であれば黒羽庁舎と併せるところでございますが、いろいろ調査、それから事務局、それから選挙管理委員さん、それから湯津上の地元の自治会長さんなどにも意見をお伺いしまして、一番の理由は、今年度から湯津上庁舎において土日の当直が廃止されたということが一番の今回議論になった決め手になった理由でございます。
1、調査テーマ設定の背景と目的。
県や市などの行政は、市民への感染症対策の周知徹底、予防の最大の手段となるワクチン接種の推進、感染者の積極的疫学調査の実施、適切な医療体制の提供、事業所などの協力者への助成等により、引き続き取り組むとともに、コロナ禍の中で、不安や悩みを抱えている市民の相談を受け付けてまいります。
文部科学省の状況調査によりますと、昨年5月1日現在ですが、本件のバリアフリー化は、小・中学校合わせて、校舎、屋内運動場ともに平均を下回っています。学校施設の多くが災害時の避難所にも指定されています。地域の高齢者や障害者も含め、特定多数の人たちの利用が想定できます。文科省は、施行に併せて改修補助率をこれまでの3分の1補助から2分の1へ引き上げました。
また、文部科学省が行っている廃校施設等活用状況実態調査によりますと、近年全国的に民間事業者による廃校施設の活用が増えておりまして、雇用の創出や地域の活性化につながる例が多く見られています。廃校の活用に当たり、利用可能な国庫補助制度もあり、本市も将来検討すべきと考えますが、どうでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(栗原収) 早川尚秀市長。
それから、3番目に、先ほど投票率の低さの原因についてアンケート調査を実施していないので分からないということでございますけども、調査を実施していないので分からない、原因も分からんで対応策は取れないと思います。それで、ぜひアンケート調査を実施して、原因の分析をしたらどうかということでございます。