鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
また、施工業者におきましても、車道に面する北門において、警備会社による工事車両等の誘導や場内安全看板の設置などを行い、安全確保に努めております。 今後も、安全面を第一に考え、工事を進めてまいりたいと考えております。 市民の皆様におかれましては、工事期間中、多くのご不便をおかけすることがあると思いますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わります。
また、施工業者におきましても、車道に面する北門において、警備会社による工事車両等の誘導や場内安全看板の設置などを行い、安全確保に努めております。 今後も、安全面を第一に考え、工事を進めてまいりたいと考えております。 市民の皆様におかれましては、工事期間中、多くのご不便をおかけすることがあると思いますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わります。
また、土地区画整理事業においては、施工主体が地方公共団体であったり、組合であったり、個人であったり、あるいは民間企業であったりというようなことがございますけれども、例えば、茨城県の常総市は、民間事業者が一括業務代行という形でもって、事業を実施している事例もございますので、そういったことを含めて、いろんな手法が考えられますので、来年度については、それらのメリット・デメリット、そういったことを整理をしながら
中にはやっぱり体調不良の方もいますし、家庭の事情や、あとはその地域にお住まいでなくて消防団に加入している方もいらっしゃいますので、そういう方も実情に合わせているのも現実でございまして、今回そういうふうなできる規定でありますので、報酬を支払わないことができるというのは今まではなかったので、それを規定したということです。
体調不良時の受診もとても問題となっています。なかなか発熱外来受診できないのが現状でございます。その対応策を含め、今後のコロナ対策についての方向性を副町長に伺いたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。答弁。 〔副町長 杉本宏之君登壇〕 ◎副町長(杉本宏之君) ただいまの今後の感染防止策とワクチン接種の方向性についてお答えいたします。
今回の「省エネエアコン定額利用制度」は、環境省のモデル事業として、熱中症予防を目的に、環境省のマッチングにより本市、エアコンを提供する「パナソニック コンシューマー マーケティング株式会社」及び工事施工会社である「トラストワン株式会社」の3者で連携協定を結び、共同で実施することについて、採択を受けたものであります。
そしてまた、しっかりと管理しているので、事故なんかも、その点検というのですか、その遊具の整備不良というか、そういう形での事故なんかはきっと起きないのだろうなって、今聞いただけでは思うのですけれども、そういう事故とか、そういう事例があるのかどうか、もしあれば、どんなことがあるのか、教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。
次に、当初計画との変更点についてでありますが、工事発注後、現場施工上の変更や執務環境の見直しによる施設機能の一部変更は生じましたが、大きな変更はなく、計画どおり進めております。 2期工事につきましても、工事の進捗に伴う追加工事や物価スライドなどについては、適切に、今後対応してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 横尾武男議員。
また、発熱のある方や体調不良の方などは通常の避難所ではなく専用スペースに避難していただくことで、避難所での感染防止対策に努めているところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆6番(春田智明君) 避難所での感染防止対策はコロナ禍における現状では大変重要な事項と私も認識していますが、そこで防災訓練を実施するのか、このコロナ禍の中で、お示しいただきたい。
それに少し応じられなかったような事象が先ほど来のお話になるのですが、今の納期の問題、それから品質がやや少し不良なのではないか、そういった今議員がおっしゃった内容については、私のところには報告は上がってきておりません。 以上です。 ○生井一郎議長 和田議員。 ◆5番(和田公伸議員) 私の情報では、委託先のほうから水道課のほうには逐一報告されているという情報であります。
また、大雨時には、地区北西部方面から雨水がJR日光線北側一体に集まり、道路冠水等が発生する状況であるため、平成30年度、令和元年度の2カ年で、県道鹿沼環状線から延長220メートルの雨水幹線をJR日光線北側に施工し、一部の既設雨水浸透ますとの接続工事を実施いたしました。
◎総務部長(永島勝君) 建設業は、社会資本の整備の担い手であるとともに、災害発生の際は、安全、安心を担う地域の守り手として安定した経営が求められていることから、閑散期と繁忙期の差を縮小させるために、公共工事の施工時期の平準化は課題であると認識しております。
また、南畑地区においては、長年の懸案事項でもありました道路狭隘区間及び勾配不良区間を改良するため、南畑バイパス事業に着手することができました。今後は、事業の早期完成を目指し、大牟田神崎福岡線国道建設促進期成会や一般国道385号南畑バイパス道路建設促進期成会と連携を図りながら進めてまいります。
こうした地理的・地形的条件から、上根地区の管渠整備工事に伴う掘削深を比較的浅くすることが可能となるなど、施工条件が良好であると考えられます。
◆6番(羽良和弘君) 当然熱があったり具合の悪い児童生徒というのは最初から学校に登校しないとは思いますけども、例えば家庭で検温したときには熱がなかったと、しかし登校中、また登校後に発熱をしたり、体調不良になるということは十分考えられるというふうに思います。
部会全体として、梨の出荷数量は前年比で50%程度と減少しておりますが、4月中旬の低温による着果不良、カメムシの被害も発生していたため、みつ症による減収の割合は不明とのことであります。JAなすの梨選果場によりますと、本年の出荷量としては大きく減収しましたが、販売単価が例年より高くなったため、出荷額は前年比80%と大きく落ち込むことは回避されたと見ているとのことであります。 以上でございます。
お昼を挟んでしまったので、多少消化不良のところもございますが、1点だけお願いします。 実質9月の補正予算でこれ計上されているわけですが、また新たにここで報償費または委託料として出されているというところで、個人的には、この事業に行われる財源、原資がどこかというのが問題になってきているのだと思います。
まず、避難所のレイアウトについては、段ボールのパーティションで区切ることとし、体調不良者等は小学校の空き教室等を使った対応を行うこととしています。
また、河川内に堆積しております堆積土砂等の撤去工事につきましては、今月中に施工業者が決定をし、護岸等の復旧工事と同様に、令和2年度内に完了する予定とのことでございます。本市におきましても、工事を一日でも早く完了していただくために、地元調整などのできる限りの協力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 高橋議員。
さらに、避難所内のソーシャルディスタンスの確保や施設内換気の徹底、加えて入所後に体調不良者が出た場合には別室を確保するなど、十分に配慮してまいりたいと考えております。 一方、3密を避ける分散避難は有効な手段であることから、指定避難所以外の学校の空き教室や市の公民館各分館の会議室等をはじめ、旅館、ホテルにも避難宿泊できるよう、協定書締結を前提とした市内宿泊業者との交渉を進めております。
施工すると当初の設計とずれてくる箇所があり、対応し切れない場合には、今回のように変更契約を行うこととなる。できるだけこういったことがないよう設計を精査していきたい」とのことでした。