鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
そのような形で、コロナウイルス禍での自宅待機7日間を経験した身として、また、今回の質問をさせていただきたいなというふうに思います。 それでは、質問に入ります。 1、ICT教育の充実について。 中項目1、新型コロナウイルス禍による児童生徒の学びの補償について。 タブレットの持ち帰り学習に関する課題と今後の見通しについて伺います。
そのような形で、コロナウイルス禍での自宅待機7日間を経験した身として、また、今回の質問をさせていただきたいなというふうに思います。 それでは、質問に入ります。 1、ICT教育の充実について。 中項目1、新型コロナウイルス禍による児童生徒の学びの補償について。 タブレットの持ち帰り学習に関する課題と今後の見通しについて伺います。
まず、8期の計画を策定したときの時点で、特養の入居待機者数は234名でしたが、直近の状況を伺いたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 待機者数の直近の数字ということですけれども、少し情報としては古い情報になってしまうんですが、令和4年4月1日現在ということで把握している数字を申し上げます。
こういう寒くなってきますと、インフルエンザの流行期にも入るわけでありますが、コロナに関しましては、感染した場合の待機期間、いろいろ言われておりますが、インフルエンザの待機期間につきましても誤解されている方も、間違ってコロナと混同される方もいらっしゃるのではないかというふうに思いますので、いま一度確認が必要かというふうに思います。
③ゼロ歳から2歳児の支援でありますが、子育て世代の負担感を軽減するため、ゼロ歳児を対象としまして、子育て応援券を児童1人当たり1万5,000円分配布しています。また、乳児の聴覚障害の早期発見等を目的とした聴覚検査に係る費用の一部助成、それから使用済み紙おむつを廃棄するための市の指定ごみ袋、こちらは無料で配布しております。
ネーミングライツ対象施設につきましては、庁舎、学校、保育園、児童クラブ、既に愛称がついている施設、文化財のように愛称の付与がふさわしくない施設を対象外とした上で、広告価値があるかどうかを基準とし、対象施設を選定しております。 最後に、(5)の現在はスポーツ施設と文化施設を対象にしているネーミングライツを、祭りなどのイベントに広げることを考えているかについてお答えいたします。
次に、基本政策7「未来を拓く心と体を育むために」では、引き続き民間保育施設の整備や放課後児童対策事業、子供の貧困対策事業、子ども家庭総合支援事業等に取り組み、子供・子育て環境の充実に努めるとともに、子ども・子育て夢基金を活用し、子育て応援券事業など子育てに関する支援が行われました。
また、ICT整備事業では、コロナの影響を受けやすいひとり親家庭や、微熱で学校に出席できない待機児童、ヤングケアラーの子供たちにタブレット1人1台という整備化だけでなく、児童生徒と先生方と双方向の心が通うタブレットの活用支援が必要なことを指摘しておきます。
昨年9月定例会におきまして、鈴木隆議員が児童生徒の安全な通学などについて、同じく大豆生田春美議員が通学路の安全、安心についてという内容で一般質問をしておりました。以前から危険箇所になっている場所の工事計画、短期的、長期的な事業を定めて計画的に実施しているという回答がございました。
少子高齢化対策で前期基本計画の施策の検証結果において効果があった施策につきましては、未就学児の保育環境の整備や放課後児童対策の充実による待機児童の解消、発達支援体制の充実などの子育て環境の充実、高齢者の見守りなどを行う地域住民による支え合い活動の推進が挙げられます。 なお、前期基本計画における事業はおおむね進捗しており、施策としてやり残したものはありません。
本市の生活支援コーディネーターであります地域支え合い推進員、それから民生委員・児童委員なども当然対象ということで考えてございます。 参考までに申し上げますけれども、ポラリスとちぎの所長、あるいは民生委員・児童委員、こういった方も実際に会議のほうに参加をしていただいているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 確認いたしました。
新型コロナウイルス感染症第6波の原因となったオミクロン株の影響で、休校、または学級閉鎖等となった児童生徒へのオンライン学習の対応について、状況と課題を伺います。 ICTを用いた在宅学習の出席や学習評価については、令和元年に文部科学省より、「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」と題する通知が出されています。
学級担任制のメリットは、一人の教師が児童に長く触れ合うことができること、個々の児童の生活と学習を関連づけて指導できることにあります。 デメリットといたしましては、一人の教師が教育内容の全てに精通することが難しく、教材研究や準備等にも多くの時間を要することなどが挙げられます。
ちなみに、車庫兼待機所の移転場所につきましては、旧船生西小学校のグラウンドの一画に移転することを予定しております。 以上になります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) それで、この2,200万円というのは、一般的な常識から考えてちょっと高いんじゃないかという気もするんだよね。
下段の2項1目及び一つ飛んで4目につきましては、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、最前線において働く放課後児童クラブの支援員や認定こども園等の保育士等の処遇を改善する事業で、本年2月から既に実施しており、今回の補正は4月から9月分までの補助金を計上させていただきました。
全国に1,096校ある公立特別支援学校では、在籍する児童生徒数が増加傾向にあり、10年前と比較すると16%増加しています。背景には、障害のある児童生徒やその保護者において、より適切な指導や必要な支援を行う特別支援教育への理解が深まるとともに、一人一人の障害に応じたきめ細やかな教育や専門的な進路指導の取組により、特別支援学校への評価と期待の高まりがあると言われています。
本事業は、児童が病気の際、保護者が仕事などの理由で看護が困難な場合、一時的に保育施設の利用ができるもので、市が市内3か所と市外1か所の民間保育施設に委託して実施しております。内訳は、病気の回復期の児童を預かる病後児保育事業が1か所、病気の回復期に至らない、または回復期の児童どちらとも預かる病児・病後児保育事業が3か所です。
◆5番(大塚正義) 次に、この今3回目の接種、もしくは1回、2回目の接種でも15分の待機の時間があろうかと思うのです。接種者の15分待機していてくださいということで。その15分の待機の間に具合が悪くなってしまった方というのは今までいらっしゃいましたか。また、そのときの、もしいたということであれば、その症状等も伺わせていただければと思うのですが、よろしくお願いいたします。
特に、昨年度あった安全対策に関しては、児童生徒の列にトラックが突っ込んだということもありました。歩道整備は無理だとしても、グリーンベルトであったり、そういった安全対策に関してはお金をかけてほしいと、正直思っております。
小中学校支援員配置事業は、本市の教育環境の充実を図ることを目的に、小中学校の学力向上対策業務や不登校児童生徒または外国人児童生徒の支援等を行う会計年度任用職員を学校に配置するものであります。令和4年度の配置人数につきましては、12職種、95名と、本年度から3名増員を予定をしております。
まず冒頭に、今月の上旬に私の家族が陽性判定を受け、私自身も濃厚接触者として1週間自宅待機を行いました。 自宅待機中は多くの方々に御迷惑をおかけしました。1週間の自宅待機、非常に大変でありました。私自身、この体験をもって、今後のコロナ対策に生かしたいなというふうに考えております。