那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
今年度は、昨年度、一昨年度のコロナ禍から少しでもこう立ち直りまして、できることをやろうということで、多くの講座が開設をされておりますが、主な内容といたしましては、クリスマスツリーづくりですとか、門松づくり、そして木工工作教室といった物づくりに関する講座を多く開催をしております。
今年度は、昨年度、一昨年度のコロナ禍から少しでもこう立ち直りまして、できることをやろうということで、多くの講座が開設をされておりますが、主な内容といたしましては、クリスマスツリーづくりですとか、門松づくり、そして木工工作教室といった物づくりに関する講座を多く開催をしております。
あわせまして、先ほど議員からもありました附帯工作物等がありまして、北押原小学校につきましては、バックネットがすぐあったりとか、あと遊具とか、浄化槽などがありますので、そういう点を含めますと、樹木や工作物で700万円近くかかるものと見込んでおりまして、合わせますと、1,500万円程度の費用は、解体するに当たってはかかってくるものと現時点では見込んでおります。 以上で答弁を終わります。
最後に、3点目、学校及び児童保育機関で児童・生徒及び教職員のマスク着用推奨を中止し、咳エチケットへの統一を求めるものでありますが、これの趣旨は、マスク着用から3分でマスク内の二酸化炭素濃度が上昇し、人体に悪影響を及ぼすことから学校及び児童保育機関における感染拡大防止策はマスク着用ではなく、咳エチケットに統一することを求めるものであります。
次に、交通安全教室につきましては、各小学校では、新入生を迎えた春に矢板警察署員並びに交通安全指導員の方のご協力を得て交通安全教室を実施しております。校庭に設けた模擬道路を使用して、登校班ごとに道路の状況に応じた安全な歩き方や道路の横断の仕方、3年生以上は交通法規に則った自転車の正しい乗り方や、自転車の点検整備などについて学ぶなど、安全な登下校についての知識と技能の習得に努めております。
また、各学校では教職員及びスクールガードボランティアが通学路危険箇所について情報共有を図り、登下校時の交通安全指導を行っております。さらに、小学校では通学路点検を実施して、教職員が児童と共に通学路を歩き、現場を確認しながら安全指導を行っております。 最後に、(4)の通学路交通安全対策プログラムの内容と課題についてお答えいたします。
次に、2点目の近くに都市公園、開発公園がある場合、公園内にごみステーション(金属製の収集ボックス)を設置することは可能か、固定式または折り畳み式についてでありますが、都市公園法において、都市公園に公園施設以外の工作物等を設けて占用するときは許可を受けなければならないとあり、また、許可を与えられることができる物件等には、ごみステーションは含まれておりません。
◆16番(落合誠記君) 人口につきましては、例えばみぶ羽生田産業団地に企業を誘致するときも2,000人ほどの従業員を見込んだ企業に来ていただいて、家族も合わせて1万先、人口増ということでそんな話もございました。
次に、説明員の報告について、地方自治法の規定に基づき、本定例会本会議に説明員の出席を求めておりますのでご報告します。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △議案第55号~議案第71号の提案理由の説明及び内容の説明 ○議長(小谷野晴夫君) 日程第4、議案第55号から議案第71号までの17件について一括議題とします。
なお、事務連絡員の皆様のご協力をいただきまして、町内各世帯に配布することができております。指定文化財や町内に生息する動植物などを網羅した内容となっておりますので、町民の皆様のご家庭での学習に役立てていただいているものと思っております。
その中の主な取組といたしましては、高齢者などがICT機器やサービスの使い方を身近に相談できるデジタル活用支援員の検討や、生活困窮者のデジタル利用などの実態を把握し、必要な支援策を検討すること、また、障害者向けのICT機器やサービスの開発、アクセシビリティーの確保を促進すること、さらには多言語翻訳の普及推進や、多言語同時通訳の研究開発の推進などが示されております。
涯 学習課長 髙 藤 建 君 観 光 商工課長 阿 久 津 正 樹 君 ふ る さと定住 佐 藤 英 樹 君 課 長 建 設 課 長 福 田 健 次 君 農林振興課長兼 矢 村 浩 一 君 農 業 委 員
この条例を制定することにより、土地の形状の変更や工作物の新設等に当たり環境に及ぼす影響について、市民の理解を図り、環境に配慮した事業とすることが条例制定の理由であるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第89号 那須塩原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について申し上げます。
1節報酬につきましては、消防団員の報酬でございます。8節報償費につきましては、消防ポンプ操法競技大会、規律動作競技会の賞腸金及び通常点検表彰記念品代でございます。9節旅費につきましては、費用弁償は消防団員の出動費用でございます。10節交際費につきましては、消防団長交際費でございます。
次に、市道に雑草や工作物が越境している場合はどのように対処するかについてでありますが、市道に雑草や工作物が越境し、それらの影響により通行に支障がある場合は、土地や工作物などの現況を調査し、所有者、管理者に対し、口頭や文書等により除草や移設のお願いをしております。
また、次世代を担う子供たちの健全育成のため、グローバル教育の推進における外国語教育の充実や中学校への部活動指導員の配置を行いました。市民協働のまちづくりの充実については、各総合支所にベテラン職員を配置したなんでも相談窓口を設置し、ワンストップ窓口の実現を図ってまいりました。
また、平成29年度からは壬生東小学校評議員として、令和元年度には壬生東小学校運営協議会会長として現在まで熱心に学校の運営に取り組んでおり、宇賀神氏の豊富な経験から、人格、見識ともに教育委員としてふさわしい方であると考えております。
次に、クリーン推進課職員及び廃棄物監視員による回収量につきましては、平成29年度は2,250キログラム、平成30年度は1,690キログラム、令和元年度は2,210キログラムとなっております。 次に、処理費用についてでございますけれども、市の清掃センターで処理できるものは、通常のごみと同様に処理しているため、不法投棄物に関わる分の費用については、算出することはできません。
7番 坂田昇一君 8番 玉田秀夫君 9番 田村正敏君 10番 中川芳夫君 11番 江田敬吉君 12番 市川義夫君 13番 鈴木理夫君 14番 楡井 聰君 15番 大島菊夫君 16番 落合誠記君欠席議員(なし)---------------------------------------会議に出席した説明員の
これは、平成30年度までいた町調理業務員の人件費、平均時給額のおよそ3,560円、これ、私が独自に積算したものでありますが、その時間給換算のおよそ28%にすぎません。町調理員の給与も決して高くなかったと思います。しかし、業務委託調理員は、その町調理員と同等に働いても、その賃金は町調理員の3分の1以下なのです。 非正規雇用の賃金は、正規雇用の欧米8割、日本6割といわれております。
もう一方のソフト面、教職員の先生方に対する指導であったり研修であったり、そういうのを来年度この整備に当たって、普通教室にも実際この無線LAN配置されるとなれば、ICT機器の使用も可能になると思います。