大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
それに伴いまして、早期接種者を増やすために接種券を早めに発行し、接種日時点で3か月目になるような、一時的に対応職員人数を増やし対応する予定はないか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。 今のところ、そのような予定はございませんで、3か月経過した段階でということで出させていただいております。申し訳ございません。
それに伴いまして、早期接種者を増やすために接種券を早めに発行し、接種日時点で3か月目になるような、一時的に対応職員人数を増やし対応する予定はないか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。 今のところ、そのような予定はございませんで、3か月経過した段階でということで出させていただいております。申し訳ございません。
4項1目12節につきましては、1月開催予定の二十歳の集いへの参加者に対してPCR検査を実施し、感染症拡大を防止するものです。 下段の5項1目につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となるはが路ふれあいマラソンに係る負担金を減額しております。 15ページをお開きください。
生活していく上での必要な知識と人間関係、そういったものを先生から教えてもらえるのです。一時的にしろ親元を離れての生活がどんなに障害者の成長に役立っているか計り知れません。親も人間ですから少しの時間子供の人数が減るだけで、逼迫していた毎日の送迎時間にも休息が得られるのですと言っています。 また、僕が夢を持てたのは寄宿舎のおかげだから絶対になくさないでくださいという子供の悲痛な願いも届いています。
議員ご指摘のとおり、現在数十か所の雨漏りを確認しております。そのため、使用に際しましては、安全性が確保できないこともありまして、来年度以降全面を使用する大会などの貸出しを中止することで今検討を進めておるところでございます。
②の落雷対策ですが、浄水場や配水池などの主な施設で、落雷時の異常電圧を抑制する避雷器を設置するほか、雷雨時には計測機器の電源を落とすなど、被害を最小限にする対策を講じております。 ③の停電対策ですが、浄水場や送水ポンプなど常時動力を必要とする施設には、非常用自家発電設備を設置しております。
今年度の行事につきましても、児童生徒の安全を最優先に考え、状況に応じた実施形態の変更や、宿泊を伴う行事の方面や期日を変更するなど、原則中止することなく、各学校が工夫をしながら実施をしております。 なお、過去最多の感染者数を記録したこの夏以降の行事につきましては、現在、各学校において感染状況を注視しながら対応を検討しているところでございます。
その後、8月の決算審査及び定期監査結果において、特に地方創生事業における費用対効果等の検証を行うよう監査委員から指摘があったことから、徹底した調査が必要と判断して、副町長に調査を命じました。
最初にやったのは、とにかく予算編成のときも、生きるか死ぬかで考えろといって、職員が本当に一生懸命考えてくれて、二、三億円ぐらい捻出してくれて、イベントをかなり中止したのでお叱りもいただいたんですけれども、予定されているものを全てキャンセル、要は生きるか死ぬかで全部ふるいにかけて、二、三億円ぐらい捻出して、それですぐに経済支援に回せたというのがありますけれども、それは本当に破綻するんじゃないかとか、結構
一般廃棄物会計基準では原価計算書、行政コスト計算書、資産・負債一覧表を作成し、それを基にコスト分析を行い、施設の安定的・効率的な整備及び運営方法の検討に用いることを求めております。 また、分析結果を公表することで、ごみ処理の実情を示し、ごみ排出抑制及び再生利用を促進するとともに、有料化を導入し、排出量に応じた適正かつ公平な負担について、理解を深めることも求めております。
ただ、もし、今現在、16歳から18歳の子供さんたちや高校生が償還払いや、本当に一時負担金という、これによって本来受けるべき医療が受けられないとするんであれば、これはちょっと考えていただいて、その4,700万円が、皆様方は当然市民サービスを行うスペシャリストだと僕は思っていますので、本当に那須塩原市の執行部の皆様が、本当に今まで培ってきた知恵を使って、何とかこの4,700万円を捻出していただければと切
事業計画概要のとおり、株式会社として4年目を迎え、道の駅本来の機能を再認識しつつ、コロナ対策を行いながらお客様参加型の農業体験などを充実させるとともに、重点事項として直売所のさらなる売上げ向上等を推進させる所存でございます。
那須塩原市では、平成28年度から、日本遺産認定を目指して、大田原市、矢板市、那須町と共同による近代開拓史遺産日本遺産認定推進協議会を設置し、明治期の、華族農場を中心とする那須野が原開拓の歴史をストーリーとしてまとめ、平成30年2月に文化庁に申請し、平成30年5月24日に文化庁より日本遺産審査委員会の結果が通知され、正式な認定が発表されました。 そこでお伺いいたします。
したがって、議案第18号から議案第24号までの7議案については、議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。
あれ、中止になったはずなのにと、そこを押しましたら、中止になりましたと書いてあったんです。 これって何なんだろうと、カレンダーって、議会のことは書かないと決めているのかもしれないんですが、議会が始まっていますというのを日にちで書いてもいいですし、ほかに市は何もやっていないのかというような、びっくりいたしました。その辺の情報の発信はどのように考えているんでしょうか。
(「なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) 質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 ただいま議題となっております令和4年度予算議案8件については、全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置して、この特別委員会に付託し、審査を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) ご異議なしと認めます。
第9日目の3月1日は本会議を開き、第8日目に引き続き3人の一般質問を行うことといたしました。 第10日目の3月2日及び第11日目の3月3日は、総務常任委員会、民生文教常任委員会及び建設産業常任委員会を開き、付託議案を審査することとし、引き続き予算審査特別委員会第1分科会、第2分科会及び第3分科会をそれぞれ開き、令和4年度予算議案を審査することといたしました。
これに対し、去る14日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第79号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第80号中関係予算、議案第82号及び議案第88号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 次に、陳情第9号につきましては、審査結果を報告します。
まず、出産育児一時金の支給総額と支給件数、そのうち35歳以上の出産数についてでありますが、出産育児一時金は、出産に要する経済的負担を軽減するため、国民健康保険の被保険者が妊娠4カ月以上で出産した際、一時金としての40万4,000円に、産科医療補償制度の掛け金1万6,000円を合わせ、42万円を支給するものであります。
小水力発電事業計画を提案、公募方式が適切と判断し、プロポーザルを実施して、1月28日に審査会を開催をしたが、参加事業者は1社のみで、基準点に達したので交渉権保有者に決定した。
また、陳情第9号につきましては、委員からは、この内容については勉強不足であり、引き続き調査を行うべきといった意見もあり、賛成多数で、閉会中の継続審査とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○増渕靖弘 議長 環境経済常任委員会委員長、小島実議員。