那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした自動水栓の設置や体育館トイレ改修などを行ってきたところであります。 次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした自動水栓の設置や体育館トイレ改修などを行ってきたところであります。 次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。
これは、今まで私も質問しましたけれども、過去の事例で言えば、トイレの洋式化、今の若い世代の方の家をつくる方、昔と違って和式のトイレを使う人はいないのですよ。 そういったことのスピード感も足らない。 また、エアコン導入ですか、これももう10年近く前に言いましたけれども、小学校上がって、1年生が、もう暑くて、熱中症ではないですけれども、大変という親の方に頼まれ、質問もしたこともあります。
2、男女共同トイレについて。嶺南運動場のトイレがいまだに男女共同で、人目を気にする不便です。男女別と洋式トイレのほかに障害者用トイレの設置と段差の解消について。 ○議長(小林俊夫君) 北條議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の議会だよりの私のいいたいことについてのご質問にお答えをいたします。
2項1目につきましては、感染症拡大防止のため、市貝小学校及び赤羽小学校の屋外トイレを洋式便器へ改修するものであります。 次に、これらの財源となる歳入について説明申し上げます。 4ページにお戻りください。 まず、15款2項1目につきましては、令和3年度分として配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上し、5つの事業を実施いたします。
あとは、これは高齢者からの意見ということで伺っているのですけれども、トイレが和式だけな、みたいなのですね、それで、洋式に改装してほしいというような意見もありますので、こういったものを含めまして、今後、こういう改築の要望できる余地があるのかどうか、その辺について、お聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 坂入弘泰経済部長。
本市の小中学校の校舎につきましては、建築から30年以上経過した建物が多く、トイレは当初設置時には和式便器で整備いたしました。最近建築いたしました大田原小学校、紫塚小学校、そして大田原中学校につきましては、全てのトイレを洗浄機能付暖房便座の洋式トイレとしております。
そこで、本町の校舎にエレベーターの設置、また車いす利用者が使える多目的トイレが校舎に1つ以上ある、また学校の門から建物の校舎の前までスロープなどによって段差が解消されているか、また屋内運動場、体育館のエレベーター、トイレ段差解消についての現状と今後の改修等の予定について伺いたいと思います。 以上でこの場での質問を終わります。
また、児童生徒の生活習慣になじまない和式トイレがまだ残されている。 児童生徒の安全安心の確保を考えると、学校施設が現状にそぐわず、不十分な状態にあると考えております。 (1)学校の施設環境の現状をどう考えているか。 (2)体育館や特別教室へのエアコン設置計画はあるか。 (3)トイレの洋式化改修計画はあるか。 お尋ねいたします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
また、中学校洋式トイレ改修事業費に関し、改修工事の内容を質したのに対し、栃木南中、東陽中、吹上中、皆川中、藤岡第一中及び岩舟中の6校のトイレを改修するものであり、温水洗浄便座や流水音発生器も設置したいと考えているとの答弁があり、これを受けて、中学校における洋式トイレの整備率を質したのに対し、一部に和式便器を残す中学校もあるが、今回の6校の改修工事により整備率は100%になるとの答弁がありました。
そうでない場合にしても、あの体育館を聞いている限りでは、見た限りでは、いわゆるお手洗い、トイレがちょっと衛生的にも、機能的にも、「ここ、きれいじゃない」とか、「心地よくない」って聞いていますので、そういったところも改修していくのかと。 要は、改修の具体的な内容、少し踏み込んで聞きたいということと。 それで、もう1つが、これは、市内の業者からご意見、実は承っていました。
今回、コロナ対策で地方創生臨時交付金ということで、小学校のトイレの洋式化が設計が入っておりますけれども、トイレ洋式化と和式でどのぐらいの割合に今回予定をしているのか伺いたいと思います。また、今後洋式化に向けて進んでいくのか、その点もお願いしたいと思います。 それだけお願いします。 ○議長(和久和夫) 滝田こども未来課長。
◎生涯学習課長(真瀬英樹君) 工事概要ですが、男子トイレにつきましては、小便器3基を自動センサー式にいたします。女子トイレにつきましては、和式1基を洋式温水便座に変更いたします。それと、男女トイレともに洗面器各3基を自動センサー式に変更いたします。それと床を乾式化に変更するものでございます。 以上です。 ○議長(黒川広君) 坂口進治議員。
あと、駐車場につきましては、今現在、北側にトイレがあるんですけれども、そこ未舗装となっておりますので、今後、トイレのほうも整備を考えておりますので、その中で、駐車場の整備も含めまして、検討していきたいというふうに思っております。 ○議長(直井美紀男君) 君島議員。 ◆11番(君島勝美君) そうすると、この事業に対して、まだまだお金がどんどんかかるということなの。
修繕料につきましては、益子駅舎等の時計やトイレ、排水施設修理などが主なものでございます。12節役務費のうち通信運搬費につきましては、庁舎内の総合行政ネットワークシステムLGWANの回線使用料等でございます。
ここも避難所になっているわけですけれども、構造上ちょっと階段の段差とか危ないところがありましたので、そんなことも、一番佐野市内で人が集まる避難所だと思いますので、そこら辺のところ、和式から洋式へトイレの変更なども考えていただきますよう要望しておきたいと思います。 その次に入ります。2番でございます。
また、高齢者や障がい者が使いやすいトイレを備えていないなど、利用者のニーズに応え切れない点があることも事実です。 そこで、令和2年3月に公表した足利市公共施設再編計画において、今後の市立図書館の在り方については、長寿命化のための改修工事か周辺施設の複合化を検討することと位置づけました。
平成28年から29年度にかけ実施いたしました友沼小学校校舎改修工事のうち、トイレ改修工事は約3,550万円ということであります。築年数が近い佐川野小学校と友沼小学校のトイレ設置状況はよく似ております。
次に、スポーツの振興について、市民体育館に関して年間を通じて各種スポーツが実施できるだけでなく、災害時の避難所としての利用やさまざまなイベントにも対応できるよう輻射式空調設備の設置やトイレ、シャワー室の改修工事などを実施してまいりますというふうなことで言っていますが、この市民体育館の空調設備の必要性は、坂井議員を初めとする他の多くの議員もたびたび一般質問でその必要性を説いています。
県北体育館のトイレの改修につきましては、設置者であります栃木県に対し、かねてから洋式化の要望をしてまいりました。現在のトイレの設置状況につきましては、男子トイレ大便器の総数17基のうち洋式が5基、女子トイレの総数32基のうち洋式が5基、合計49基中、洋式が10基となっており、洋式トイレが少ない状況であります。
◎行政経営部長(松本仁) 物品の備蓄につきましては、食料や飲料水、粉ミルク、また先ほど申し上げました毛布や間仕切りパネル、布団、ブルーシートのほか、段ボールベッド、簡易トイレ、ワンタッチテント、発電機つき投光器、担架や車椅子などを備蓄しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鶴見議員。