塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
玉生小、大宮小、船生小、それから中学校で、大体何台配置されて、これで本当に授業が効率的に行われるのかどうか。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 各学校の状況でございますが、船生小学校には既に2台入っております。
玉生小、大宮小、船生小、それから中学校で、大体何台配置されて、これで本当に授業が効率的に行われるのかどうか。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 各学校の状況でございますが、船生小学校には既に2台入っております。
また、ほかでですがね、ほかの職員の方の業務が増すことが危惧されますが、システムとして、DX化、デジタルトランスフォーメーションの推進、DX化を加速させるノーコード・ローコードの活用による業務効率化を図ることにより、1人当たりの生産性の向上につながり、育児休業取得によるほかの職員の業務負担が増すことへの危惧も解消するのではないかと思いますので、そちらも含めて検討していってほしいというふうに私は思います
その結果、「現在の体制となって5年半近くにわたり活動した経験から、今後さらに効率的で、活動しやすい体制にするために、農業委員と推進委員を同数の19名ずつにする」ということを、農業委員会が決定したことを受け、条例を改正することといたしました。
また、環境クリーンセンターは、現在改修工事を行っており、瓶・缶はストックヤードに保管し、処理をしておりますが、山積みになっているストックの中から混入された瓶・缶を手作業で分別するのは難しいこと、改修工事後の施設においても、瓶・缶の処理の効率化及びリサイクルの質の向上を図っていくために、現在の収集方法で今後も行っていきたいと考えております。
行政のデジタル化とは、例えば申請書の自筆での記入や押印、各種証明書の添付、役場への来庁などを省略するための手続の簡素化やワンストップサービスといった、単に事務の効率化を目的としたこれまでのIT化とは全く異なり、例えば見守りサービスを希望する高齢者に異変があった際には、想定される異変の内容をAIが判断し、その情報が行政を含めて関係者に通報され、即座に適切な措置がなされるシステムの構築など、町民の安全で
どんな窓口が利用する市民にとって便利で効率のよいものなのか。何のために、誰のためにと基本に返り、窓口事務改善に取り組むことに着手したとのことでした。 最も重要とするのは、窓口だけではなく、バックヤード業務、すなわち分野横断とした連携だけじゃなく、業務の仕組みや使いにくい点を一つ一つ改善することが必要とありました。
施策の一つであります、農業生産を支える基盤づくりとして、農地の集積・集約化や農作業の効率化を図り、農業所得の向上及び地域農業の発展のため、圃場整備事業を計画的に推進してまいりました。その結果、芳賀町北部第2地区においては、令和3年度から面工事に着手することができ、早期完了を目指して事業を進めております。
効率だけではなくて、これを整備するためにいろいろな人が先祖伝来の土地を提供したというのもありますし、いろいろな約束もあるのではないかと思います。その約束等について、次の項目で明らかにまた聞いていきたいのですが、3番に入ってよろしいでしょうか。よろしいですか。 それでは、3番に入りたいと思います。
次に、業務効率の観点から、介護分野の文書に係る負担軽減もこれすごく必要だというふうに考えております。この点をどのように捉え対応していくかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
関連工事等も含めると、1校当たり数千万円規模の費用が必要となりますので、長寿命化計画による改修と併せての導入など、また断熱性の確保のための工事に伴う補助金、交付金などの活用により、財政負担の少なくなるような効率的な事業の実施を併せて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 園部議員。 ◆6番(園部弘子) 順次再質問させていただきます。
令和5年度当初予算につきましても、予算編成方針に基づき実施計画に計上された事業を中心に、大田原市総合計画、おおたわら国造りプランの各種施策を推進するとともに、限りある経営資源を効率的に配分できるよう予算案を編成してまいりますので、行政改革大綱に掲げる各指標の数値目標については、おおむね達成できるものと考えております。
今後につきましては、国や県の情報収集に注力し、関係機関と連携しながら、耕畜連携の強化と効果的、効率的な特殊肥料の流通に努めてまいりたいと考えております。 最後に、(8)のふん尿のバイオガス発電利用の課題と今後の取組についてお答えいたします。 生乳産出額が全国2位の本市において、家畜ふん尿を活用したバイオガス発電は、地域の課題を解決する手法として有望と考えております。
その辺をちょっと踏まえた上で、この後、本当に市のクリーンセンターで熱回収するよりもより効率的に、経済的にもきちんと回せるというふうなことであれば、ぜひ進めていきたい取組だというふうには考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応、困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政の効率化、公平・公正な社会の実現、利便性の向上などを目的とした利器です。
本案は、業務効率化、市民サービスの向上及び組織の柔軟性向上を目的として組織機構を改編することに伴い、条例の一部を改正するものです。 改正の内容は、総務部及び子ども未来部の分掌事務を変更するものです。 次に、議案第88号 那須塩原市情報公開条例の一部改正についてです。 本案は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い制定する個人情報の保護に関する法律施行条例と整合を図るための改正を行うものです。
次年度の決算特別委員会では、効率よく審査が行われますよう、議員の質疑に当たりましては、自己の意見や感想、要望などは控え、発言通告書を極力提出するよう努めるなど、そして、執行部におかれましては、質疑に対する答弁は簡潔明瞭、そして、的確な答弁をされるようご協力をお願いいたしまして、決算特別委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 各委員長の報告は終わりました。
本議案は、議会で議決された予算が適正かつ効率的に執行されたかどうかを審査し、所期の目的を達成したか否かを認定するものであると考えます。
今度とも効率的な予算執行に類し、将来に負担を残さぬようさらなる健全な財政運営に努めることを要望します。 決算の認定については、採決の結果、賛成多数で認定すべきと決定をいたしました。
ペーパーレス化を実現することで、SDGs目標12の「つくる責任、つかう責任」の達成や業務効率化によるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」や、働きがいのある職場環境をつくることで、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」の達成につながります。 「保育ICTシステム」の導入については、令和2年に文教民生常任委員会で提言をしてから2年がたちました。 その間の状況と市のお考えを伺います。
本市では、市内の教職員で構成する市教職員働き方改革検討委員会を設置して、県教育委員会のプランを参考にしながら、定時退勤日や学校閉庁日の導入、事務効率化の検討、会議や研修時間の改善などを盛り込んだ市教職員働き方改革プランを策定しております。これまで学校閉庁日の拡大や小学校教科担任制の推進など制度改革を進めておりますが、業務改善に向けてさらに研究を進めていく予定です。