4419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

次に、SNSを活用したいじめ相談取り組みについてお答えします。  県教育委員会が行っている「SNSを活用した相談事業」の内容についてでありますが、県教育委員会では、令和3年度から県立学校生徒対象に、コミュニケーションアプリであるLINEを活用した相談事業を開始し、令和4年度からは、市町立中学校生徒相談対象となりました。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

また、早期発見早期対応取り組みといたしまして、各学校に対し、小学校では、月に3日以上、中学校では月に7日以上の欠席をした児童生徒状況調査を実施して、教育相談室等関係機関と連携して、継続的に支援を行っております。  さらに、各学校の不登校担当者による、研修会を開催し、不登校児童生徒対応共通理解を図っております。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

中項目2、若者のひきこもりや悩み相談について。  1、令和元年度、令和2年度、令和3年度に相談があった人数を伺います。  2、第8次鹿沼市総合計画「【3】良好な家庭環境の構築」の取り組み方針では、「3、ひきこもりや悩みなどを抱えた若者とその家庭への相談、助言取り組みます。」とあるが、現実には相談、助言だけではなかなか問題は解決に向かいません。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

子育て支援課長室井勉) 子供相談全般を受ける窓口ということでございますけれども、現時点では、子供相談を受ける窓口は主に2つございます。 1つは、子供の健康の維持や増進を目的に相談支援する母子保健業務を担っている保健福祉部健康増進課。 そして、もう一つは、子供の養育や家庭内の健全化に関する児童家庭相談業務を担っている子ども未来部子育て支援課子ども子育て総合センターでございます。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

本市でも、今までにそのような虐待等の事案または相談等があったのか伺います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) お答えいたします。  未就園児児童虐待ケースにつきましては、全国的にも問題となっておりますが、本市におきましてはネグレクトの疑いから介入した際に、そのお子様が未就園児であったというケースはございます。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

さらに放課後児童クラブなどについても、支援員課題、待遇や人材不足、閉時間の課題、フルタイムで働く保護者のライフスタイルにずれがあるようなこともございまして、町としては、これらについても真剣に考えていきたいと思いますので、教育長が所管でございますので、教育長に再質問をしていただければありがたいというふうに思っています。 続きまして、2点目の観光資源についてお答えいたします。 

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

◆14番(髙瀨重嗣) すみません、事業概要調書の156ページなのですけれども、3款2項2目子育て世帯物価高騰対策支援給付金支給事業市内に住所がある18歳までの児童生徒を養育している子育て世帯給付金を支給するとあって、支給対象児童見込数というのが1万250人とあるのですが、これ確認なのですけれども、児童福祉法児童18歳未満全員ということでよろしいですか。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

本市の今後の経済的負担軽減計画なんですが、②で述べましたこども医療費助成の拡充に加えまして、低所得者放課後児童クラブ利用者負担金軽減を実施したいと思っておりまして、今回定例会議に条例の制定案を提出しています。 (2)総合経済対策経済的負担軽減策とパッケージになっている伴走相談支援なんですが、①現在の相談体制伴走型支援体制の違いについてお答えします。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

ですので、そういう事業を活用することも運営面での一つの選択肢となると思いますので、その点につきましては、各団体からご相談いただければ、どんな形で対応できるのかというご提案やご相談はさせていただきたいというふうに考えております。  以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長  加藤美智子議員。 ○11番 加藤美智子 議員  はい、わかりました。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

◆26番(金子哲也議員) 何となく200万羽になった調査というか、それはあまり把握していなかったようにもちょっと受け取れますけれども、それはいいとして、市から事業への調査、今これだけこれから増えるんだよということをお聞きしてから、事業への調査はまだ全くなされていないように見受けられます。 そして、調査する予定もないのかなというふうに見受けられます。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

まず、保育園における給食の意義についてでありますが、保育園給食は、厚生労働省が定める保育保育指針に位置づけられており、適正な栄養が確保されたバランスのよい給食を提供することで、児童の健全な成長と発達を支えております。  また、給食を通して「食」への関心を高めながら、望ましい食習慣やマナーを身につけ、人を思いやり、感謝する気持ちを育てることにつながるものであります。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

生活困窮者把握につきましては、市の福祉課子ども幸福課高齢者幸福課上下水道課建築住宅課及び税務課への相談等から得られた離職、病気、被災、借金、家族の問題等相談内容の情報を関係各課で共有し、把握に努めております。  また、市内社会福祉法人連絡会では、高齢、障害、児童専門職による相談窓口を開設しております。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

次に、投票運営についてお答えします。  投票の係員に対する研修についてでありますが、参議院議員通常選挙での本市投票は、期日前投票を16カ所、投票日当日の投票を71カ所開設いたしました。  各投票には、市民から選出された投票立会人2名と市の管理職から選任した投票管理者を1名、事務主任を1名及び投票区の有権者数などをもとに、1名~9名の職員を各投票に配置いたしました。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

初めに、(1)福祉総合相談窓口設置から現在の課題についてですが、相談窓口令和3年10月に社会福祉課内に、令和4年4月からは社会福祉協議会にも設置をしたところでございます。 課題としては、開設間もないこともありまして、様々な社会資源との連携強化相談窓口の周知、相談しやすい環境づくり、こういったことが挙げられると捉えております。