栃木市議会 2020-09-03 09月03日-04号
これは万博記念公園の中に造ったのですけれども、それを吹田市に全額というか、その施設を市に寄附を全部して、指定管理者としてガンバ大阪がやっていると。指定管理料は取らない。支払わない。その利用の中でガンバ大阪が利潤を上げていくというシステムになっているのです。一銭も吹田市は負担しておりません。
これは万博記念公園の中に造ったのですけれども、それを吹田市に全額というか、その施設を市に寄附を全部して、指定管理者としてガンバ大阪がやっていると。指定管理料は取らない。支払わない。その利用の中でガンバ大阪が利潤を上げていくというシステムになっているのです。一銭も吹田市は負担しておりません。
今やファッションショーと科学万博でもしているのかと思われるような大企業の華やかなブースの隣で中小企業も地道ながら意欲的に出展しているところです。中小企業にとってみたら、会場使用料、装飾料、備品借上料、パンフレットなどの印刷製本料も大変ですが、その企画や準備、立ち会い、後片づけなどにも大変苦労しているところです。
また、アルファベットのSAKURA、海外の人々に最も認知される日本語を冠したシティ、SAKURA CITYであることは、これから予定したい国際友好都市締結や東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博などを初め、増加する外国人労働者に対してなど、さまざまな機会を捉えて海外の人にも魅力ある場所、地点として訴求していける可能性があるものと考えております。
大阪万博が開催された1970年は実質経済成長率が年平均10%を超えるという、世界に例のない高度成長期の中での開催でした。当時、私は小学生であり父が大阪万博に行くのを大変うらやましく見送ったことを覚えております。 日本全体が未来に向けて希望に輝いていた時代から55年の歳月を経て、日本の科学技術は大きく進歩いたしました。
2年後の庁舎の入札時の価格が果たして落ち着くか、あるいはさらに上昇するか、不確定ではありますが、大方の見方では、昨日からも出ていますけれども、2020年東京オリンピック、栃木県の国民体育大会、さらには2025年大阪万博などを考えますと、値上がりは避けられないのではないかなと、予想されているところでございます。
結構大型事業なんかもこれから控えていると思いますので、これから2020年東京オリンピックがあって、第77回国民体育大会がありますので、国体までには結構橋なんかもできてくるのだとは思いますけれども、やっぱり、今度その後にも大阪万博ですか、それがその後の3年後ですので、あまり大阪万博までは、周りも聞かないでしょうから、ある程度決めたものは早目にお願いできればと思いますので、そちらもよろしくお願いしたいと
それで、大阪万博のように太陽の塔みたいに残るというのはほとんどないのですが。そして、今回の注目すべき点というのは、先ほど町長の中の話にもありましたけれども、来場者の満足度です。それが12年と15年、19年はちょっと48%ぐらい、その後52%とか3%で、半分以上が満足だというような、とても満足だというふうになっていたわけです。
廃業した業者でございますが、スカイツリーとかさいたまスーパーアリーナ、それから愛知万博などにも施工を行っているという業者でございまして、そのようなことで問題なかったのではないかなということでございます。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 16番、伊藤豊美議員。 ◆16番(伊藤豊美議員) わかりました。 それでは、(1)の③について再質問を行います。
私も茨城県つくば市で行われた、つくば科学万博85に33年前参加し、ハイポニカトマトを見学してきました。そして、この発明者の野沢重雄氏の解説では、人間も制約部分を取り除き、ストレスを軽減することにより生命力は増強、増進し、健康寿命は延伸すると。とりわけ人間社会においては、制約部分の少ない生活文化の醸成が大切であると、こう指導してくれました。
その中にはパリ万博出品作だとか、ロンドンの万博に出品したものが戻ってきてそしてそこへおさめられているというものがあります。九谷焼の赤絵の皿の大作が見事にそろっています。そして板室の倉庫美術館については、現代美術家の菅木志雄氏の作品を所狭しとたくさん展示していまして、まさに倉庫美術館であります。
特に明治時代には、西郷隆盛の銅像やウイーン万博博覧会への銅器の出展など、国内外に大変有名であります。高岡市デザイン・工芸センターは、地場産業に係るデザイン開発、情報提供及び人材育成の企業支援を行い、地域産業の振興と発展を目指して、平成11年に設立をされました。
2015年ミラノ国際博覧会は、2015年5月1日から10月31日までの184日間で、開催地はミラノ市近郊、ミラノ見本市に近い場所で、会場面積は110ha、想定参加国は140カ国、ミラノ万博のテーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」、フーディング・ザ・プラネット、エナジー・フォー・ライフです。 私たちは、まず日本館を視察に行き、改めて日本館のクオリティーの高さに関心をいたしました。
そういった中、ユネスコの無形文化遺産登録とか、あとミラノ万博や2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会のこういった中での益を何かの形で日光市の農家にも受けられますよう、そしてそれらが私たち市の農家にとって起爆剤になりますよう早期の対応をお願いしたいと思いまして、輸出拡大に向けて平成27年度にどう対応するのかをひとつお聞きいたします。
観光も2014年4月には、旅行収支が44年ぶりに黒字化、1970年大阪万博以来となっています。 また、日本再生のためには、この道しかありませんの経済再生の中に、観光立国を推進し、観光資源の戦略的な活用や観光産業の活性化を図りますとあります。ぜひ自民党が選挙に大勝し、速やかにアベノミクスを進めてもらいたいと思います。
そうすると、ああこんなので発電ができるんだなとおわかりいただけると、遊休地、遊んでいるところでも、ちょっとしたところでも、南面のいい条件があれば、できるんじゃないかなと、そういうふうに考えますと、今後本町が計画しております緑の森公園などの南面の敷地に太陽光を設置して、クリーンなエネルギーで発電をし、そしてそれを公園の照明に使うとか、それからこれは大阪の万博記念公園がそのようにやっております。
カナダの方が、あれは万博か何かの、20年前ですから。そのときに益子にかなり来てホームステイで泊まっていったと、受け入れたというような経緯もあったのですけれども、そういう形の交流というのもある程度進めてもらいたいなというふうに思います。 以上です。 ○議長(小杉守利) 16番、鶴見平君。
これは、県の話で、直接関係はないかもしれませんが、そのとき、これは万博会場での話なんですけれども、塩原と板室温泉の観光パンフレットを持っていったら張ってくれない。「何で張らないのか」と聞いたら、「日本人は清流と渓流と緑ばかり」、緑と川の流れている板室温泉、塩原、似たようなやつで、中国へ持ってくるときは、それは、ほかの国はほかの国の事情がある。
中国は北京オリンピックを成功させ、今は上海万博の開催中であります。また、日本との貿易額は、2003年に中国、台湾、香港の中国圏で考えると、アメリカを抜きました。日本からの鉄鋼製品や精密機械製品の輸出によって、日本の産業は中国景気で経済的に大きく支えられております。また、中国からの安い食料品や雑貨類の輸入によって消費者は安い日常消費製品を買うことができるようになりました。
一般道から来る車は、みらい館と万博公園の両方を目的に来る方が多くなりまして、駐車時間が長引くのではないかと思われます。そうなりますと、駐車スペースが不足するのではないかと心配になりますが、町はどのような予測をしているのかお尋ねします。 それと、さきの衆議院議員選挙で政権が民主党を主とする連合政権にかわりました。その関係で高速道路が無料になる可能性があります。