255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

次に、(3)の国語科デジタル化についてお答えをいたします。 本市では、指導者用デジタル教科書全校に配備をいたしまして、電子黒板上で主に読み上げ機能書き込み機能活用した授業を展開しております。 また、今年度、国の実証事業活用いたしまして、学習者用デジタル教科書を配備しておりますけれども、そのうち小学校8校、中学校2校において国語科デジタル教科書導入しております。 

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

また、庁舎1階や2階にあるモニターを利用しましたデジタルサイネージ、こちらでの広告事業も大切な部分かと思いますし、既に本市で取り組んでいるネーミングライツ事業をさらに推進していくことも大切だと思います。  (2)としまして、デジタルサイネージネーミングライツを含めた自治体広告の現状と事業拡充について考えをお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長。               

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

選定理由といたしましては、本市では、新学習指導要領に伴い、小学校では令和6年度からデジタル教科書本格導入になることから、どのような対応をしていくべきかを研究調査することといたしました。  委員会の活動といたしまして、市内小中学校におけるタブレット活用した授業の視察と教育委員会によるICT教育市内小中学校状況について説明を受けました。  北小学校では、3年生の音楽の授業を視察しました。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

具体的には、地域コミュニティ持続可能性を高めるため、コミュニティ拠点の整備や地域チカラ協働事業等に取り組むとともに、どの地域に暮らす市民であっても、生活に必要なサービスにつながることができるよう、公共交通による移動手段確保デジタル化の推進による情報の収集・発信機能確保等に取り組みます。  

芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号

学校教育の在り方が大きく変わることとなるデジタル端末導入から1年が過ぎ、その活用状況についてお伺いいたします。 1つ目として、当町は、端末をiPadとしたが、OSの違いなどから先生方に混乱はなかったのか。また、負担が増えることなどに対する対応はどうなっているのか。 2つ目として、ICT機器導入したソフトウエアの授業での活用はどうなっているのか。 

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

道徳科では、教科書以外にも、多様な教材活用して、生かしていくということが重要であるというふうなことなのですけれども、各学校で工夫しながら、いろんな教材を使っているところでございます。  その中で、本市で作成している「仲間」という資料があるのですけれども、これは人権教育資料です。  

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

次に、(2)、デジタル教材について伺います。従来の紙の教科書と併用して、デジタル教科書と動画、音声やアニメーション等のコンテンツを持つデジタル教材を組み合わせて活用し、児童生徒学習の充実を図るとされております。また、質の確保されていないデジタル教材児童生徒に渡ることのないよう十分に留意し、活用に不安が生じないような配慮が必要とされております。

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

これにつきましては、デジタル推進課の職員であったり市内携帯ショップの方にお願いしてやっているというもの、そのほかに、西那須野庁舎におきましては、定期的に西那須野地区携帯ショップの方に出張での使い方講習会相談ブースというんですか、そういうものを設置しまして、使い方、まずは慣れるというところから入っていただいています。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

高齢者・障がい者の見守りについてでありますけれども、世界中でIT社会が進む中、日本国も9月1日にデジタル庁を発足し、業務開始と報道で知りました。  これで、行政もオンライン化を初め、デジタル化の進みが一段と加速していくことでしょう。  特に、通信関係の企業は、オンライン活用した様々な情報通知サービスを既に行っております。  

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

事業は、市内に居住している大学生等1人につき額面5,000円の図書カードを配付するものでございまして、大学などで使用する教科書参考図書を購入していただくことで学業支援の一助となるものと考えております。実施期間は、令和3年5月10日から令和3年8月30日まででございまして、6月4日までの申請者数は174名となっております。