161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

ところが、ハクビシンもそうですけれども、カラスなんか、最近特にすごいです。何しろ朝早いですから、大体早いカラスですと、私も見ると、3時半から4時になったくらい、もう作物にかかりますから。我々は、普通寝ているでしょう、朝の3時や4時じゃ。カラスは明るくなれば来て、早速作物を攻撃するわけです。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

そうですね、私、要するに、ふん便に対しては、あまり措置、今、防鳥ネットですか、そういうので、ほらカラスからね、やっぱりその伝播する、そういうのが、懸念があったものですから、ちょっとお尋ねしたのです。  それと、感染処理が全て終わって、事業主がまた再開するのに、どのような例えば経過、何回消毒したのだとか、そういう審査というかな、そういうのはどうなのか。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

」とか、そういったもの同士が一緒になるときはという意味なのかなと思って、そうすると、なかなか該当しないなと思って、それで、「でもできるんですか」というふうに担当課にお聞きしたら、「とにかく1カ所減らすのであれば、意外とその辺はラフなので」というような説明だったので、そうであれば、こちらの要綱のほうをちょっと見直していただいて、時代に即した形に、それで、しっかりしたダストボックスみたいなのを買えば、カラス

那珂川町議会 2021-02-16 02月16日-03号

令和年度計画捕獲頭数は、イノシシ625頭、ニホンザル43頭、アライグマ313頭、タヌキ38頭、アナグマ63頭、カラス75羽、ハト13羽、カワラヒワ13羽、こういうことを計画しております。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 会派無所属の会、春田智明議員代表質問は終わりました。 続きまして、会派公明党、4番吉野博議員。 ◆4番(吉野博君) 4番、公明党吉野博です。

益子町議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑-04号

◆9番(小島久之) 令和年度とその前年とを比べて数が増えたのはカラス捕獲頭数だけのような気がするのです。元年度にわなの人が増える傾向、3人増えているわけですから、登録補助金も増えていますよね。今年は、今年って2年度、これから3月まであるわけなのですが、たくさん取ってもらうことを期待しています。  以上です。 ○議長星野壽男) 3番、大内議員

市貝町議会 2020-05-08 06月02日-01号

本町では、鳥獣被害防止計画に基づき、カラス、カモ、アオサギについては5月下旬に町全域で銃による捕獲を、アライグマハクビシンについては被害状況によって捕獲を実施しているところでございます。また、昨年度設置した鳥獣被害対策実施隊を活用し、年間を通した被害軽減に努めてまいりたいと考えています。 確認ですが、特にアライグマ捕獲について具体的にどのような方策があるのかということをご質問されましたよね。

鹿沼市議会 2019-08-01 令和元年第3回定例会(第3日 8月 1日)

私らのところもそうですけれども、道路にいるとカラスが飛んできて、ネットなんかやっても、カラスはつつきますからね。  だから、そういうところをもう少しやらないと、昨日は環境の問題で加藤議員のほうから質問があったと思うのですけれども、景観の面では、その辺のところをもうちょっとお願いしたいなと思いますけれども、よろしく答弁をお願いしたいと思います。 ○谷中恵子 副議長  答弁を求めます。  

鹿沼市議会 2019-07-31 令和元年第3回定例会(第2日 7月31日)

長い間ごみ収集が、どうしてもゴールデンウィーク中はなされませんので、あれは動物ではありませんね、カラスですね。カラスが突っついて、物すごくごみを散らかすのです。それを一度、あまりにもひどいので、ごみを拾って、また袋に入れて、その網にかけましたけれども。  確かにごみステーションという形でつくればいいのですけれども、なかなかそうはいきませんよね。

鹿沼市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第2日 6月12日)

各地区で非常に環境がよくなっているというか、昔のごみを集めるところは、カラスがつついたり、ほかの人があれしたりして汚れているのが多かったのですけれども、非常に今はきれいに片づいていて環境もいいし、毎週決まった時間に収集に来ていただいているということで、環境は非常によくなっているというふうに思っていますので、それらについて何か、集積所がないところは市で何かつくってくれるとか、何かそういうことができるとすれば

市貝町議会 2018-12-06 12月06日-03号

あそこはカラスにやられてだめだったというふうな観察して、一生懸命やっている人から悲鳴が上がるんですよ。 いや、対外的にはこんなこと彼らは言いませんよ。サシバやっているんだ、立派にいるんだと言っていますけれども、実態を調べてみたら、大変なんですよ。彼らも、このままじゃ、本当にいなくなっちゃうと。来年来てくれるかどうかわからないと。何しろ、あそこはいなくなっちゃった。

大田原市議会 2018-12-05 12月05日-03号

近年市内のほぼ全域におきまして、鳥類に関しましてはカラス、シラサギカワウ等、けもの類に関しましてはイノシシシカ等による被害が続出しているということはご存じのとおりだと思います。本年3月市議会定例会において行った高崎議員代表質問答弁によりますと、イノシシ捕獲数平成28年度127頭、平成29年は1月から12月までで178頭であり、前年比61頭の増加があったという答弁内容でした。

市貝町議会 2018-11-01 12月04日-01号

こういう状態でなければ、サシバでも飛んでいてもカラスでもいいんですが、こういうもので騒げる問題ではないんです。確かに市貝はサシバというムードで町おこしだということでやっています。これと法律というのは別です。そういった区別をきちんとしていただかなければ、議会としての発言にはなりませんので、その点について申し上げたいと思います。この名称は、私は外すべきだと思います。

佐野市議会 2018-09-14 09月14日-一般質問-05号

通常不燃ごみなどはカラスや猫からの影響はありませんが、可燃ごみとなると残飯等がまじっているため、猫やカラス等の被害が多く、数も多く出されておりますので、さまざまな工夫をしても知恵のあるカラス等には無意味で、最近では扉のついたごみステーション設置するようになり被害がなくなりましたが、数年前からあれほどあった畑や田んぼも年々減り、気がつくと一般住宅集合住宅、アパートなどが急増し、幾つかのごみステーション

那須塩原市議会 2018-09-13 09月13日-05号

それから、鳥類ということで、カラスとかカモですとかそういうのも全般ですけれども、平成27年が847頭、平成28年が794頭、平成29年が696頭といった推移になってございます。 ○議長君島一郎議員) 8番、星宏子議員。 ◆8番(星宏子議員) 了解いたしました。 減る鳥獣もいれば、ふえる鳥獣もいるということだと思いました。 また、追い払いの効果と課題についてもお伺いをいたします。