市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
ところが、ハクビシンもそうですけれども、カラスなんか、最近特にすごいです。何しろ朝早いですから、大体早いカラスですと、私も見ると、3時半から4時になったくらい、もう作物にかかりますから。我々は、普通寝ているでしょう、朝の3時や4時じゃ。カラスは明るくなれば来て、早速作物を攻撃するわけです。
ところが、ハクビシンもそうですけれども、カラスなんか、最近特にすごいです。何しろ朝早いですから、大体早いカラスですと、私も見ると、3時半から4時になったくらい、もう作物にかかりますから。我々は、普通寝ているでしょう、朝の3時や4時じゃ。カラスは明るくなれば来て、早速作物を攻撃するわけです。
そうですね、私、要するに、ふん便に対しては、あまり措置、今、防鳥ネットですか、そういうので、ほらカラスからね、やっぱりその伝播する、そういうのが、懸念があったものですから、ちょっとお尋ねしたのです。 それと、感染処理が全て終わって、事業主がまた再開するのに、どのような例えば経過、何回消毒したのだとか、そういう審査というかな、そういうのはどうなのか。
(1)番として、カラスや犬、猫等、鳥獣によるごみの散乱被害防止対策として折り畳み式生ごみ収納庫の設置の推進及びごみステーション器材設置に対する補助制度の新設についての本市の取組の考えをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。
」とか、そういったもの同士が一緒になるときはという意味なのかなと思って、そうすると、なかなか該当しないなと思って、それで、「でもできるんですか」というふうに担当課にお聞きしたら、「とにかく1カ所減らすのであれば、意外とその辺はラフなので」というような説明だったので、そうであれば、こちらの要綱のほうをちょっと見直していただいて、時代に即した形に、それで、しっかりしたダストボックスみたいなのを買えば、カラス
以前、市民の方から、ごみステーションがカラスに荒らされるので、箱型で金属製のステーションを設置したいとの相談がありました。
令和3年度の計画捕獲頭数は、イノシシ625頭、ニホンザル43頭、アライグマ313頭、タヌキ38頭、アナグマ63頭、カラス75羽、ハト13羽、カワラヒワ13羽、こういうことを計画しております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 会派無所属の会、春田智明議員の代表質問は終わりました。 続きまして、会派公明党、4番吉野博議員。 ◆4番(吉野博君) 4番、公明党の吉野博です。
犬については3件、猫が78件、タヌキが89件、イタチが13件、カラスについては5件、カモが9件、ハクビシンが24件、キツネが4件、その他、ウサギとか蛇などの動物についてが10件となっております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 9番、小林一男議員。
次に、大きな3番、カラス対策についてであります。大田原市でのカラス対策につきましては、大田原市鳥獣被害防止計画を策定し、現在まで被害防止に積極的に取り組んでおりますが、近年特に市街地内のカラスによる被害が多く見受けられ、自治会長さんをはじめ市民の方々からも被害防止の声が多く寄せられております。
◆9番(小島久之) 令和元年度とその前年とを比べて数が増えたのはカラスの捕獲頭数だけのような気がするのです。元年度にわなの人が増える傾向、3人増えているわけですから、登録補助金も増えていますよね。今年は、今年って2年度、これから3月まであるわけなのですが、たくさん取ってもらうことを期待しています。 以上です。 ○議長(星野壽男) 3番、大内議員。
本町では、鳥獣被害防止計画に基づき、カラス、カモ、アオサギについては5月下旬に町全域で銃による捕獲を、アライグマやハクビシンについては被害状況によって捕獲を実施しているところでございます。また、昨年度に設置した鳥獣被害対策実施隊を活用し、年間を通した被害軽減に努めてまいりたいと考えています。 確認ですが、特にアライグマの捕獲について具体的にどのような方策があるのかということをご質問されましたよね。
私らのところもそうですけれども、道路にいるとカラスが飛んできて、ネットなんかやっても、カラスはつつきますからね。 だから、そういうところをもう少しやらないと、昨日は環境の問題で加藤議員のほうから質問があったと思うのですけれども、景観の面では、その辺のところをもうちょっとお願いしたいなと思いますけれども、よろしく答弁をお願いしたいと思います。 ○谷中恵子 副議長 答弁を求めます。
長い間ごみ収集が、どうしてもゴールデンウィーク中はなされませんので、あれは動物ではありませんね、カラスですね。カラスが突っついて、物すごくごみを散らかすのです。それを一度、あまりにもひどいので、ごみを拾って、また袋に入れて、その網にかけましたけれども。 確かにごみステーションという形でつくればいいのですけれども、なかなかそうはいきませんよね。
那珂川市鳥獣被害防止対策協議会からは、平成27年度、イノシシ304頭、243万2,000円、イノシシ幼獣125頭、12万5,000円、ニホンザル12頭、9万6,000円、ニホンザル幼獣4頭、4,000円、アライグマ51頭、5万1,000円、カラス7羽、1,400円、計270万9,400円。
各地区で非常に環境がよくなっているというか、昔のごみを集めるところは、カラスがつついたり、ほかの人があれしたりして汚れているのが多かったのですけれども、非常に今はきれいに片づいていて環境もいいし、毎週決まった時間に収集に来ていただいているということで、環境は非常によくなっているというふうに思っていますので、それらについて何か、集積所がないところは市で何かつくってくれるとか、何かそういうことができるとすれば
あそこはカラスにやられてだめだったというふうな観察して、一生懸命やっている人から悲鳴が上がるんですよ。 いや、対外的にはこんなこと彼らは言いませんよ。サシバやっているんだ、立派にいるんだと言っていますけれども、実態を調べてみたら、大変なんですよ。彼らも、このままじゃ、本当にいなくなっちゃうと。来年来てくれるかどうかわからないと。何しろ、あそこはいなくなっちゃった。
近年市内のほぼ全域におきまして、鳥類に関しましてはカラス、シラサギ、カワウ等、けもの類に関しましてはイノシシ、シカ等による被害が続出しているということはご存じのとおりだと思います。本年3月市議会定例会において行った高崎議員の代表質問の答弁によりますと、イノシシの捕獲数は平成28年度127頭、平成29年は1月から12月までで178頭であり、前年比61頭の増加があったという答弁内容でした。
こういう状態でなければ、サシバでも飛んでいてもカラスでもいいんですが、こういうもので騒げる問題ではないんです。確かに市貝はサシバというムードで町おこしだということでやっています。これと法律というのは別です。そういった区別をきちんとしていただかなければ、議会としての発言にはなりませんので、その点について申し上げたいと思います。この名称は、私は外すべきだと思います。
通常不燃ごみなどはカラスや猫からの影響はありませんが、可燃ごみとなると残飯等がまじっているため、猫やカラス等の被害が多く、数も多く出されておりますので、さまざまな工夫をしても知恵のあるカラス等には無意味で、最近では扉のついたごみステーションを設置するようになり被害がなくなりましたが、数年前からあれほどあった畑や田んぼも年々減り、気がつくと一般住宅や集合住宅、アパートなどが急増し、幾つかのごみステーション
それから、鳥類ということで、カラスとかカモですとかそういうのも全般ですけれども、平成27年が847頭、平成28年が794頭、平成29年が696頭といった推移になってございます。 ○議長(君島一郎議員) 8番、星宏子議員。 ◆8番(星宏子議員) 了解いたしました。 減る鳥獣もいれば、ふえる鳥獣もいるということだと思いました。 また、追い払いの効果と課題についてもお伺いをいたします。
こちらは、カラス、カモ、イノシシの駆除に対する委託料でございます。実績が当初予定していたカモ、カラスの羽数、また、イノシシの頭数に及びませんでしたので、実績が予算より下回ったということでございます。 ○議長(石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) わかりました。