矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号
このことはSDGsの誰も取り残さないという理念にも通じていきますので、矢板市でも総合政策でSDGsを取り組んでいくということがありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、次に、2、冬季の新型コロナ対策について質問いたします。
このことはSDGsの誰も取り残さないという理念にも通じていきますので、矢板市でも総合政策でSDGsを取り組んでいくということがありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、次に、2、冬季の新型コロナ対策について質問いたします。
矢板東高校生は、JICA高校生国際協力実体験プログラム2019に参加し、「SDGsの課題解決のための行動計画~今、私たちができること~」について学んでいます。矢板高等学校機械科課題研究班は、栃木県高校生電気自動車大会で優勝しています。電子科の生徒は毎年、駅前イルミネーションに携わっています。
ニセコ町でも同様な形で、開発目標、SDGsということで、町の環境政策を目標に掲げておりますし、宇都宮市でも同様なことをやろうとしております。
北海道のニセコ町、これは環境創造都市ニセコということで、国より環境モデル都市、SDGs未来都市の認定、インターナショナルスクール設立、情報共有と住民参加の実践、これらをやっております。 これに対して矢板市のアピールポイントは、長期視点に立った新しいビジョンが必要と思います。
今回は、1、SDGsを使ったまちづくりについて、2、ふるさとテレワーク推進事業について質問をいたします。
環境省ではこの考え方を地域循環共生圏と呼び、SDGs構想の考え方も活用し、地方に対し、環境・経済・社会の総合的向上を提唱しております。 「環境都市宣言」をうたっております矢板市におけるマスタープランと関連する部分もあると思いますが、(1)地域循環共生圏の概念と目的について質問いたします。 ○議長(石井侑男) 9番、伊藤幹夫議員の質問に対し、答弁を求めます。
日本の食品ロスは毎年621万トン、このうち120万トンが外食産業から発生しており、その一方では貧困状態にある子どもは7人に1人、世界でも栄養不足の人々が大勢おり、国連の持続可能な開発目標(SDGs)で食料廃棄の半減が定められるなど、食品ロス削減は、世界的な課題となっております。 矢板市においても、外食産業の飲食店と利用者双方の意識向上を図るため、さらなる具体策を講じていく必要があります。