小山市議会 1997-09-04 09月04日-01号
小山保護区保護司会のメンバーによる体験発表の後、喜連川少年院の染谷院長による「立ち直りつつある少年たち」と題する記念講演があり、当日は、PTA、子ども会育成会、保護司会等の青少年育成にかかわる関係団体の多くの方々に参加をいただきました。 また、7月20日の夏祭り歩行者天国において、青少年の非行防止と社会を明るくする運動のパンフレット等の啓発資料の配布をいたしました。
小山保護区保護司会のメンバーによる体験発表の後、喜連川少年院の染谷院長による「立ち直りつつある少年たち」と題する記念講演があり、当日は、PTA、子ども会育成会、保護司会等の青少年育成にかかわる関係団体の多くの方々に参加をいただきました。 また、7月20日の夏祭り歩行者天国において、青少年の非行防止と社会を明るくする運動のパンフレット等の啓発資料の配布をいたしました。
本市でもご提言の趣旨と同様の子供の相談所を栃木警察署を初め地元自治会、小中PTAの方々や駐在所連絡協議会などの皆様のご理解、ご協力をいただき、現在栃木、大宮、皆川、吹上地区に282カ所設置されております。また、子供の相談所の看板が栃木警察署管内で組織する栃木地区防犯協会に対しまして栃木ライオンズクラブより2,700枚の寄贈が去る8月8日にあったところであります。
4番目に挙げられました集金事務につきましては、事務職員やPTAの方が行っている学校が最近では大変多く、教員はほとんど直接タッチはしていないのが現状でありますけれども、今後とも留意をしていかなければなりません。
そのため、日本PTA全国協議会、主婦連合会、日本弁護士連合会、新日本スポーツ連盟などを初め多くの団体・個人がサッカーくじ導入に反対しています。教育長はどんな考えでおられますか、お聞かせください。 最後に、公民館の利用について伺います。私自身、数年前学習会を計画し、第一研修室を借りたいと申し込んだが、政党で使うのでしょうと決めつけられ断られました。即刻、それはおかしいよと異議を申し立てておきました。
さらに、6月の校長会では、再度事件防止のため通学路における避難所の設置を含め、通学路の安全の点検や見知らぬ人への対応などの指導をPTAや地域の方々と協力して行うほか、子供の外出先や帰宅時刻の把握を保護者に徹底する等、具体的な指導を指示いたしました。
策定に当たりましては、PTA連絡協議会、子供会育成会連絡協議会、少年補導委員会等関係団体の代表により組織されております青少年問題協議会においてご審議いただくとともに関係団体と連携を密にし、第4次総合計画鹿沼ビジョン2010との整合性を配慮し、策定してまいりたいと考えています。
そして、その際生徒やPTA等からの意見の聴取等も考えているのか、あわせてお伺いいたします。 次に、大きな3点目は、保育園におけるゼロ歳から2歳の低年齢児に対する一時的保育事業の実施についてであります。
それ以外は当然利用していないというのが実態であり、PTAや子供会育成会等の集まりには使用料を払い、公民館や自治会の公民館を利用している実態があります。そこで、何とか学校の開放ができないものか、何が障害なのか、その障害を乗り越えるということは不可能なのか、お伺いいたします。 次は、今年度から市庁舎会議室使用条例が変わりまして、公民館の使用料が原則無料から原則有料となったわけであります。
次に、10款教育費では公民館や学校等の施設の有効利用について質疑があり、公民館施設の貸し館業務については今後先進都市の情報等を集めた上で検討したい旨、また学校施設の開放については、PTAや地域と学校が話し合いによって今後進めていきたい旨、答弁がありました。 最後に、総括について申し上げます。
保護者に対してもPTAの会合や家庭教育学級を通じて積極的に啓発をしていき、各家庭での薬物乱用防止に対する意識を高めていきたいと考えております。 問題行動に走る青少年の行動パターンとして、三離四走の傾向があると言われております。三離とは、三つの場所から離れ、姿が見られなくなるということであります。その一つは、学校を離れ、二つには家を離れ、三つには地域を離れて姿を見ることがなくなると。
他市では自治会や子供会、PTA、婦人会などにお願いをし、組織的に行うこともあると聞いております。何でもごみ袋に入れて、あとは行政にお任せという時代は終わっています。そこで、分別の現状と問題、今後どうしようとするのかを第3点としてお伺いをいたします。 最後に、肝心な本市の清掃センターの現状についてお尋ねをしたいと思います。現在の施設は昭和56年に建設され、大分老朽化したと聞いております。
また、先日小学校のPTAの役員さんと話する機会があり、いろいろと話をしていたのですが、その中で小学生高学年の生徒の中にテレクラへ電話をしている生徒がいると聞いたときには、まさかという思いがし、本当に残念に思いました。
ただ、今までありましたボランティア休暇の実施要領というのがあるわけでございまして、それについては一般の災害とか障害者、高齢者の救援活動、そういうもの以外に自治会活動とかPTA活動、あるいはスポーツ大会、そういうものに出る場合の休暇制度が決められているわけですが、これは存続をするということのようです。
これからはこういった意見をさらに地域の自治会とか、あるいは学校のPTAとか、それから子供会育成会等、あるいはそういう中での懇談会を設置しまして意見を吸い上げると同時に、先ほど申し上げましたように、アンケートをとりながら学区というものをどういうふうにしていったらよいかご提案をして、学区審議会に諮りたいと考えております。
私も6年前、ちょうど赤見中に市内の中学校で初めてパソコンが導入された当時、PTAの役員をしていた関係で、見学するチャンスに恵まれました。数学用ソフトで円錐の体積を求めたり、夏や冬の星座が夜半から明け方に向けて少しずつ変わっていく様子を見て、あのときのディスプレーに映った映像に感激したことを今も鮮明に覚えております。今では教育ソフトもますます充実され、教育への効果はより一層高まっていると思います。
ところで、本市におけるいじめ対策はといいますと、いつでも、どこでも、だれでも起こり得るとして対策が打たれるわけで、その中身はといいますと、ある中学校の例でありますが、いじめ対策のマニュアル化、生徒指導のマニュアル化、これらによる生徒指導やその対策として教育相談、交換日記、学校から保護者へのお願い、地域懇談会、家庭訪問、臨時PTAなどであり、教育委員会の対応といいますと、熱心であるとするものの、対応は
PTA活動をいろいろやらせていただいた中で、薬物に関する啓発的な話は全く聞きませんでした。高校に上がった途端に高校の先生からいきなり、最大の問題はこの薬物の問題ですという話になったのです。それで調べていきますと、確かにこれは容易ならない状態だと。巷間言われておりますのは、第3次乱用時代に入ってきているのではないかと。
PTAなど、それを見ていられないため皆さんが集めております。市の方もそういった動きを最初から当てにして、少ない予算しか組まない。まことにお寒い教育の現状であると言わなければなりません。せめて教育施設をつくるときには、予算措置を講ずるべきと思います。板荷中学校の建設に当たって、門柱など、予算計上しないで、安易に寄附行為を許可したことについて、反対の理由としたいと思います。
また、生活バス路線補助事業費に関連して、「皆川地区のバス路線廃止に伴い、小学生の登校については支障がないのか」との質疑に対し、「児童の足の確保については、学校、PTA、地元関係者と協議をいたし、補助金によりそれぞれの父兄の中で対応していただくことになった」との答弁がありました。
現在、組織しております学校給食共同調理場運営委員会、これは10名で構成しているわけでありまして、この構成のメンバーには鹿沼保健所、学校、PTA、市民代表、消費者代表、栄養士等によって組織しておりますこの共同調理場運営委員会の指導、助言を受けながら、さらに調理場共同方式、また単独校の調理場を含めて最大の衛生管理に努めて、安全な給食を運営していきたいと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。