塩谷町議会 2018-09-12 09月12日-02号
そこで、今回、私のほうの提案としては、もう一度町にある、各ばらばらでやっている、社会体育に限らず、いろんなスポーツ団体があると思うんですけれども、それを一元化を町の教育委員会、生涯学習課と学校教育課が一緒になって話ししていただいて、各小学校のPTAなりなんなりアンケートをとっていただいて、今後どういう方針で町のスポーツを維持していくか、活性化していくかということを検討していただきたいんですけれども、
そこで、今回、私のほうの提案としては、もう一度町にある、各ばらばらでやっている、社会体育に限らず、いろんなスポーツ団体があると思うんですけれども、それを一元化を町の教育委員会、生涯学習課と学校教育課が一緒になって話ししていただいて、各小学校のPTAなりなんなりアンケートをとっていただいて、今後どういう方針で町のスポーツを維持していくか、活性化していくかということを検討していただきたいんですけれども、
また、保護者や地域の声もよりよい制度にしていくためには重要であることから、PTAの会議や学校評議員会等で考えを伺うなど、さまざまな立場の方からの意見を取りまとめ、検証していく予定です。 本市教育委員会といたしましては、子供たちが特認校で自分の持ち味や適性を発揮しながら、生き生きと毎日を過ごせるよりよい制度を今後とも目指してまいります。 ○議長(渡辺悟) 杉田 光議員。
教育長が先生と生徒とPTAとのコミュニケーションをとるためのコーディネーターを配置していますというお答えでしたが、何名ほどいらっしゃるのか教えてください。 ○大瀧和弘副議長 田上教育長。 ◎田上富男教育長 再質問にお答えいたします。 各学校で1名でございます。 以上、お答えいたします。 ○大瀧和弘副議長 七海議員。
また、学校行事においてもPTAを中心に地域との連携を図っているところです。統合後の学校におきましても、地域の拠点としての役割が果たせるよう、保護者や地域住民がPTA活動や学校行事等の折に触れて、学校と地域の連携、協働をより一層深め、地域コミュニティーの醸成を図ることができるよう取り組んでまいります。 次に、3点目、統合後の児童生徒の不安解消について申し上げます。
そのほかにもPTAや老人クラブ等の各種団体におかれましても、自主的な見守り活動や登下校の時間に合わせた散歩をしていただくなど取り組んでいただくことに大変感謝をしております。 このようにさまざまな人々にかかわっていただきながら、学校、家庭、地域、行政等が連携して見守り活動に取り組んでいくことが重要であると考えております。
地域の高齢者、PTA、NPO法人、民間企業、各種団体等の幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指し、地域と学校が相互にパートナーとして連携、協定してさまざまな活動を行うことを目的として、地域学校協働本部が市内3中学校区で設立されています。地域学校協働本部の活動と、地域と学校のパートナーシップについて伺います。
これによりまして、各小・中学校をコミュニティ・スクールに指定いたしまして、PTA、もちろん、父親も含めたPTAあるいは家庭、地域、そして、学校が一体となった学校づくり、子どもの成長の支援というものを考えております。 町のこれからの方向性といたしましては、そういうところだというふうにご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(石川保君) 6番、小林一男議員。
学校閉庁日の設定に当たりましては、教育委員会としまして、保護者の皆様に周知をするだけではなく、小山市PTA連合会、自治会連合会等関係団体からのご理解をいただくとともに、6月の「広報小山」にて市民の皆様に周知をさせていただいたところでございます。
そのことを受けまして、小野寺北小のPTAの方には4月に、そして相手校と目されている小野寺南小のPTAの方につきましては6月に、それぞれ保護者の方を中心にご説明を行い、ご理解を得ていると、統合へのご理解を得たというふうに考えております。
また、7月には、モデル校の両校でPTA役員、学校評議員を対象に説明会を開催し、8月には市内教職員、保護者を対象に講習会を開催いたしました。 今後に関しましては、10月に該当校の保護者、地域住民を対象とした研修会を開催し、学校だより等のさまざまなツールを活用して、啓発活動を行っていく予定でございます。その後は、モデル校の両校で委員を選出し、3回程度の準備委員会を開催いたします。
この学校運営協議会の委員には、PTAや民生児童委員、行政区長、スクールガードなど地域で活動されている方々や、現在全学校に設置を進めている地域ボランティアを統括する運営組織「学校支援地域本部」の方などから、学校の実情に応じて選出したいと考えております。
その、家庭への周知に関しましては、子供たちに先生から直接言葉として伝えるもの、それから、PTA活動の中で先生から保護者の方にお願いをしていくこと、それからリーフレットを作成して各家庭に配布するというような3本立てで、家庭学習、家庭での子供の心の安定とか、学習をしましょうというようなことを取り組んでくださいというようなお願いをしているところです。 以上です。
また、PTA活動における保護者1人当たりの負担が大きくなりやすいことが挙げられます。 次に、教職員に関する課題といたしましては、経験年数、教科の専門性、男女の比率などの面でバランスのとれた教職員の配置や、それらを生かした指導の充実が難しくなることが大きいと言えます。
同氏は、お子様の小学校入学と同時にPTA役員に選ばれ、PTA活動を通じて教育全般に強い関心と深い理解を持たれており、氏の積極的で誠実な人柄と学校教育進展に対する熱意は衆目の評価するところとなり、昭和57年度から5年間、壬生町立睦小学校PTA会長、昭和61年度には下都賀郡PTA連絡協議会会長並びに栃木県PTA連合会の会計を、また、昭和62年度から3年間、壬生町立南犬飼中学校PTA会長を歴任されております
そこで、通学路は当然学校、PTA等で安全を検証して、そして通学路と定めて子どもたちは従順にそれに従っているわけでございます。しかしながら、その通学路にも危険箇所があるということでございます。
10款1項4目学校給食費における南河内地区学校給食検討事業について、委員から、「委員会の構成と検討内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「委員については、学識経験者、PTA等の保護者代表、小・中学校の校長、地域自治会の方、栄養教諭、栄養士等の12名を予定している。
また、小・中学生全体の自転車保険の加入状況につきましては、学校やPTAなどが紹介する自転車保険に加入したり、保護者の自動車保険に附帯して加入をしていたり、保護者の考えのもと自転車保険に直接加入をしておられます。先ほど申しました、教育委員会が作成した指導指針の中にも、自転車保険を強く勧めるよう求めておりますが、学校では自転車保険の取りまとめを行っていないため、加入状況については把握をしておりません。
PTAに対しましては、町が主催しております男女共同参画講演会や同和問題講演会などでLGBTについての講演もございますので、こちらに参加を呼びかけておるところでございます。また、今年度は福岡県教育長、福岡教育事務所が主催をいたしますPTA役員人権教育研修会におきまして、多様な性、性同一性障がいについてという研修が行われますので、現在こちらへの参加も呼びかけを行っているところでございます。
地元小俣地区では、関係地域となる城山町では、ことし2月、民間事業者による新処分場設置に関する反対決議を行って以来、足利市の協力を鋭意いただきながら、城山町以外の小俣地区内、各町内による説明会が開催されるとともに、PTAや育成会などから要望があり、説明の機会を設けてきたわけであります。
現在市内小中学校の登下校時は約1,000名の大田原市防犯ボランティアの方々、6名のスクールガードリーダー及び各学校のPTAで組織される学校安全担当の多くの方々のご協力により、立哨や見守り活動が行われ、児童生徒が安全に登下校できるよう取り組んでおります。また、地域の店舗や民間にご協力をいただき、市内約800カ所にあんしん家を設置し、緊急時にも児童生徒が助けを求められるような体制を整えております。