鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)
さらに、本年7月26日からは、鹿沼市LINEの運用も開始し、現在では、市民のニーズに対応した様々な方法で、情報が取得できるよう取り組んでおります。 次に、避難所の見直し状況についてでありますが、令和元年東日本台風による被災経験から、粕尾小学校体育館の指定を解除し、清洲第一小学校は、洪水時の指定を解除いたしました。
さらに、本年7月26日からは、鹿沼市LINEの運用も開始し、現在では、市民のニーズに対応した様々な方法で、情報が取得できるよう取り組んでおります。 次に、避難所の見直し状況についてでありますが、令和元年東日本台風による被災経験から、粕尾小学校体育館の指定を解除し、清洲第一小学校は、洪水時の指定を解除いたしました。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほど申しました障害者福祉計画、あるいは高齢者福祉計画、こういったものなどを考えますと、対象者がどうしても限定されるということから考えますと、確かに議員おっしゃいますようにいろいろな手法が考えられますけれども、現在のところは、そういったのが苦手といいますか、そういったことも考えられますので、今後、調査する相手方、対象が限定されたり、SNSを使った、LINEなどを使った調査
答弁の中では、お母さんのお顔を見ながら、声を聞きながらとか、顔を見ながらの相談のほうがいいというお話でしたが、例えばLINEだと、今の若いお母さんたちは、むしろ電話で相談するよりもLINEのほうが相談しやすいなという方もいらっしゃるのではないかなと。あとは家庭の事情にもよりますが、今、コロナ禍において、例えばオンラインというか、家で仕事をされる方も多くなってくると思います。
住民向けの情報伝達手段につきましては、みるメールやLINEなどのSNS、広報車や自治会長等への電話による周知、さらには、避難指示などの重大事案については、携帯各社の緊急速報メールにより情報発信をしております。また、今年度は、那須塩原市防災情報伝達機器整備基本構想に基づき、個別受信機等を用いた防災情報伝達システムの整備を行うなど、伝達手段の充実に努めております。
事前のLINEアンケートでは、64歳以下、88%の方が打ちたいと答えておりますので、それを目指して、今後も尽力をしてまいりたいと思います。 報道では、3回目接種が議論されておるようでございますけれども、報道では年明けだと言われています。3回目接種についても、これまでの反省点を生かして、持続的に市民の方が接種を受けられる体制を取っていきたいというふうに考えております。
また、子供たちへのワクチン接種、これも考えなければなりませんが、それについてもやはりLINEのアンケートを実施して、お子さんたち、小学校、中学校のお子さんを持つ保護者の方を対象にアンケートを取って、どういうふうに考えられているか、そういったアンケートを取った上で考えていきたいなというふうに考えております。 引き続き、感染対策、万全な体制で取り組んでいきたいと思っております。
今回、本市は、ワクチン接種の意向アンケートをLINEを使って行いました。今後、このような手法も取り入れ、多くの市民から意見・要望を聞いて政策に反映する必要があるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 本市の地域公共交通網形成計画が、今年度、来年度にかけて見直しがございます。
また、市民の方への事前の周知につきましては、市のホームページ、LINE公式アカウントへの掲載に加えまして、新たな避難情報等と併せまして「広報なかがわ」6月号に特集記事を掲載いたしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。
LINEアンケートの第2弾行いまして、4,844人だったかな。1万ちょっとぐらい登録していたんですけれども、大体48%の方が回答をいただいて、前回のときは、LINEアンケートは5,000人と、あとは公民館で手配りしました、これ3,000人ぐらいで、8,000人で、もうこういう時代になったら、今さらもう郵送には戻れないなという感じですよね。
本市の予約受付体制については、コールセンター10回線、LINE、窓口で受付をしております。ニュース等で報道されているとおり、ワクチン接種については大変市民の方の関心も高く、予約時に電話がつながらない、LINEの使い方が分からないといったご意見をいただくことが想定されました。
LINEのアンケート、それから、LINEができない方のために公民館でも紙を配った。それによって、例えば、いつ打ちたいですが、イエス、ノー、今すぐ打ちたいという人が、例えば高齢者の方はほとんどで、若い方は様子を見て打ちたいと。では、こういう結果だから、今回、大変申し訳ないですけれども、変更しましたとか、やっぱりそういうところから始めていく必要があると思います。
LINEを使った予約を可能にするなど、年齢を区切った接種のほか、混乱を防ぐための接種対策をどのように考えていますか、伺います。 2つ目は、ワクチン接種を市外で受けたい方への手続等について。 例えば、かかりつけ医が小山市だったり単身赴任者だったりした場合など、対処法が市民の方へ伝わっていないと感じています。周知方法について改善すべきと思いますが、対策を伺います。
◆3番(戸崎泰秀君) 今回、商工会と連係する事業ということで、紙媒体でクーポンを配るとすばらしいことだと思いますし、ぜひやってほしいんですけれども、できればSNS等々、インスタグラムとかLINEですね。
JAPANとLINEで行っている寄附で、「3.11」とYahoo!JAPANとLINEで検索をすると、1人10円分の寄附を被災地の支援や災害対策のために各社が寄附をする、今日1日限定の企画らしいのですけれども、そういった行事を行っているみたいなのですね。
さらには、タブレットを活用した授業支援に取り組むため、東西南北と中央の5地区にGIGAスクールサポーターを配置するほか、2年目を迎えるあしかがおしごと研究所実証事業では、LINEによる情報発信やハローワークとの連携により、事業者と子育て期の女性とのマッチングに取り組みます。 防災・減災の取組では、このたびの西宮林野火災のような大規模な火災への対応が求められています。
そのため、市公式LINEにおいて、一方的な情報発信だけじゃなく、質問に自動的に応答できるシステムの運用を今年度中に開始する予定で、SNSを利用した情報の共有を進めてまいります。 ○議長(吉成伸一議員) 8番、齊藤誠之議員。 ◆8番(齊藤誠之議員) 市長以下、御答弁をいただきました。市長の答弁は毎回皆さんに同じことを言うので、本当に覚えやすいです。
いろいろな媒体を使って、みるメール、LINE、広報紙、様々なものが来て、こういったもので通知が来ました。ぱっと見て、なかなか中身を見ないというのが本音です。今は、もうこういうふうに透明のこういったものも使ってやる方のDMなんかもあります。
昨年、LINEで市民の方にアンケートを取ったら、評価をする市の施策のうち、たしかトップスリーの中に入っていましたね。そのぐらいやはり市民の方にとって影響というかウエートを占めるのがやっぱり自治会かなと改めて思った次第でございますけれども。 自治会長連絡協議会との連携強化ということで御質問をいただいております。 平成27年9月に、連携に関する協定書を連絡協議会と締結しました。
2年目となる令和3年度では、LINEによる情報発信やハローワークとの連携によりマッチングにつなげていきます。 公共施設の最適化では、斎場、南部クリーンセンターの建て替えを計画的に進めるほか、令和2年度に新庁舎が完成する消防関係では、旧庁舎の解体撤去に加え、南分署の機能移転に向け準備を進めます。
その下、LINE予約受付システム構築業務委託料は、ワクチン接種に関する予約受付について、コールセンターだけではなく、24時間受付可能なLINEアプリを利用した受付を行うためのものでございます。その下、集団接種会場設営業務委託料は、勤労青少年ホーム体育館と保健センター機能訓練室について、集団接種会場として利用するための会場設営を行うためのものでございます。