市貝町議会 2015-03-06 03月06日-03号
これは別にして、刈生田にあるJETファームですが、農業生産法人では日本一の規模を誇っております。昨年、那珂川町のユーアイゴルフ場を利用しまして、175ヘクタールに6万3,000枚の太陽光パネルを設置いたしまして、昨年11月3日より売電を開始いたしました。これは那珂川町と市貝町の全世帯の電気を賄う量であります。これらを経営している株式会社那須南エコファームの親会社はJETファームであります。
これは別にして、刈生田にあるJETファームですが、農業生産法人では日本一の規模を誇っております。昨年、那珂川町のユーアイゴルフ場を利用しまして、175ヘクタールに6万3,000枚の太陽光パネルを設置いたしまして、昨年11月3日より売電を開始いたしました。これは那珂川町と市貝町の全世帯の電気を賄う量であります。これらを経営している株式会社那須南エコファームの親会社はJETファームであります。
近年では英会話学校やJETのような委託業者からの採用が多くなってきています。しかし、私は姉妹都市スプリングフィールドからのALTの採用はそれなりの大きな意義があると考えています。姉妹都市からのALTの採用については経費が割高になると考えられますが、それについてはもう少し経費削減を考慮し、研究する必要があると思います。
これ分離課税ということで、延長を平成29年の4月1日というふうに説明で言われましたけれども、要するに市貝町でもJETファームという大きな企業があるわけですけれども、この出荷の料金から見ますと、この延長によって課税が安くされるわけですけれども、それがもしこのまま通れば、本来の税金、入るべきものが入ってこなくなる。これはどのくらいありますか。それは調べているんですか、いかがでしょう。
◎企画部長(片桐計幸君) 国際化が急速に進展する中、国際交流の促進を図ることを目的として、平成25年度に新規事業として、JETプログラムを活用してフランスから国際交流員1名を招致したところでございまして、来年度も継続して雇用するということにしているところでございます。
JETファームの監査役もやっているということでございますが、確かに経理事務所なりそういうものをやっていただくというのは当然ありがたいわけですけれども、実際忙しくて回らないというようなことはないのかどうか。いわゆる例月監査があるわけですけれども、そういう点も話し合われてここへ提案されたと思うので、それらの点についても含めて十分機能を果たしてもらいたいという意味で私が質問をしているわけです。
それから、雇用につきましては町に外国人が住んでいるので、直接採用、直接雇用と、そういうことを樋山議員のほうでおっしゃっているのかなと思いますが、益子町では10年ほど前までは、現在の派遣会社とは別にJETプログラムという自治体国際化協会という栃木県あるいはこれは日本全国でALTを派遣していただいていたJETプログラム、これを活用していました。
過去には国が進めてきたJETプログラム、これによりALTをお願いした時期もありましたけれども、期間が1年ということでありまして、ALT自身の意欲の格差、一度決定したALTについては途中で交換してもらえない等の課題があったために、現在の民間会社との契約による派遣とした経緯もあります。
委員からは、国際交流員の報酬を教育委員会の外国語指導助手と同様に月額とした理由と、実際に外国語指導助手に支払っている報酬の額についてとの質疑があり、執行部から、国際交流員の招致に利用するJETプログラムの中で月額と定められているため、また外国語指導助手の報酬については、現在月額30万円としているとの回答がありました。
◎企画部長(片桐計幸君) 先ほどちょっと月額報酬とすることについての説明で漏らしてしまいましたけれども、JETプログラムを採用してという中では、月額の報酬の基準というのがある程度示されてございます。そんなところから月額での報酬でということで考えているところでございます。
今回の国際交流員はJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)を活用して招致するものであります。 活用については、小中学校や保育園などの異文化理解のための学習活動や、海外に向けての本市のPR活動などに携わってもらうとともに、国際交流協会の協力を得ながら、各種イベントにも積極的に参加をしてもらうなど、さまざまな場面での活用を考えております。
本案は、経済、文化、芸術、スポーツなど、さまざまな分野で急速に国際化が進み、本市においても日本人と外国人がともに安心して暮らせる多文化共生の地域づくりの必要性が高まる中、より一層国際理解を深め、多様性を持った国際交流の推進と国際感覚豊かな人材育成を図るために、今回新たにJETプログラム、いわゆる語学指導等を行う外国青年招致事業を活用して、国際交流を員を招致するための報酬基準を定めることを目的に、条例
また、総括質問の中でも話を入れましたが、全国規模の大きい町内のJETファームさん、刈生田にございますが、JETさんの生乳は、25頭ダブル・ミルキングパーラーで搾乳し、1日に約50トンを生産しています。生産した生乳は全部、酪農とちぎ農業協同組合に出荷され、関東生乳販連を経由して、各乳業メーカーをメーンに、タカナシ乳業さん、それから針谷乳業さんに販売しているそうです。
まず一点目、外国語指導助手配置事業につきましては学校教育課所管となり、外国語教育や国際交流のため、政府や自治体、国際化協会が海外の若者を地域に派遣するJETプログラム、語学指導等を行う外国青年招致事業から、民間企業のハードコーポレーションに業務委託したことで問題はないか確認いたしました。
ついては、契約形態を見直し、JETプログラム活用、直接雇用、労働者派遣契約など、適切な対応をお願いするという趣旨であります。つまり、現状では全国で700近いと記憶していますが、700近い市町村が業務委託という形でALT配置をしているようですが、この業務委託契約はよろしくないという文部科学省の通知であります。
英語指導助手全中学校配置10人、JET1、民間9人の雇用形態と経費の内訳を教えてください。 2番目です。同じく議案資料の46ページです。10款小学校費、中学校費、教育指導事業のHyper-QUテスト、中学校と両方ありますが、学力テストにかわるものとの理解でよろしいのか、これを教えてください。 それから、46ページです。10款5目図書館費です。
それから、ALTにつきましては、JET1名、それから委託9名、都合10名のALTで指導されております。 以上です。 ○議長(君島一郎君) 13番、齋藤寿一君。 ◆13番(齋藤寿一君) 人数に関しましては了解をいたしました。
JETで1人、民間で9人と。県内で直接雇用の例があるので研究していきたいというお話がありました。まさにそのとおりだと思います。私のほうの調べでは、JETというのは直接雇用だと、こう聞いております。国のほうで、千葉県柏市での偽装請負、こういう対策の中で、適正な業務委託、あわせて、わかる授業と教育長は言いました。
生涯にわたり学びのあるまちづくりといたしましては、英語教育の充実のため、JETプログラム、ランカスター市などからの招致と民間業者委託により、英語指導助手の配置に努めてまいりましたが、人員増によるさらなる充実を図るため、外国青年英語指導助手指導事業(民間業者委託)に予算を増額計上いたしました。
◎教育長(井上敏和君) ただいまの件につきまして、現在、JETから3名、それから派遣のほうで7名の都合10名ということで充当しております。ALTの個人差、確かに個人差は存在しまして、その点は派遣会社に指導マネジャーと、それからALTの専属指導者がおりまして、その都度、現場と、それから教育委員会との連携の中で個人差の解消に努めているところでございます。
JETプログラムやランカスターなどの外国青年を英語指導助手として任用し、本市の英語教育の充実に努めてきましたが、人員増によるさらなる充実を図るため、外国青年英語指導助手指導事業、民間委託でございますが、に予算を計上したとあります。何名増員するのでしょうか。また、このことによりどのような効果が上げられるのでしょうか、例えば小学校に派遣する派遣回数がふえるかについてお聞きいたします。