下野市議会 2021-06-08 06月08日-04号
歳出においてですけれども、これまで外国語指導助手というのはALTと言われていますが、JETプログラムを活用して会計年度任用職員として採用、その前は非常勤特別職でしたが、採用していました。これの方法で不都合なことがあるのか。今回は派遣による業務委託とする予算でありますが、その変更した理由を伺います。
歳出においてですけれども、これまで外国語指導助手というのはALTと言われていますが、JETプログラムを活用して会計年度任用職員として採用、その前は非常勤特別職でしたが、採用していました。これの方法で不都合なことがあるのか。今回は派遣による業務委託とする予算でありますが、その変更した理由を伺います。
続いて、2款1項14目自治振興費における国際交流事業について、委員から、「次期の国際交流員の予定について」質疑があり、執行部の答弁は、「国の制度であるJETプログラムを利用し、派遣申請をしている段階である」とのことでした。 続いて、2款3項1目戸籍住民基本台帳費について、委員から、「南河内窓口LAN配線・電話線移設及び南河内図書館現況復旧の工事請負費が計上されている。
ついては、契約形態を見直し、JETプログラム活用、直接雇用、労働者派遣契約など、適切な対応をお願いするという趣旨であります。つまり、現状では全国で700近いと記憶していますが、700近い市町村が業務委託という形でALT配置をしているようですが、この業務委託契約はよろしくないという文部科学省の通知であります。