842件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2021-06-07 06月07日-02号

ICTによる社会インフラ整備について。 ④高校生や若者の居場所づくりについて。 ⑤広報戦略について。 ⑥自動運転技術活用したまちづくりについて。 (2)プロジェクトを進める中での問題点課題点があれば、お伺いいたします。 (3)ビジョン策定効果を以下のように結びつけたいとの記載がされておりますが、その効果をどのように検証していくのかお伺いいたします。 ①人口減少の抑制について。 

栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号

あわせて、教職員授業でより効果的にICT活用できるよう、導入した機器アプリケーションソフト授業での具体的な活用方法や使用する際の留意点などを示したICT活用した教育に関する方針を策定いたします。さらに、2学期からは、授業支援ソフト活用した授業及びタブレット端末を持ち帰っての学習を始めます。  以上でございます。 ○議長小堀良江君) 針谷議員。               

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

栃木市の第2期計画では、これら国の取組を踏まえて、ICTによるサービス充実市民行政情報共有行政運営効率化、安全・安心な環境整備、この4つの基本方針を定め、様々な取組を実施することにより、市民利便性行政運営効率化を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長小堀良江君) 福田議員。               

栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う長期の外出自粛期間においては、ICT重要性が非常に高まり、国が示した新しい生活様式実践例の中にもICTを前提としたものが含まれています。栃木市においても、ワクチン接種の予約や確定申告休業支援金等、オンラインで行えるものも増えており、市役所の窓口で行っていた申請などの手続の一部が、会社や家庭などで行えるようになりました。  

栃木市議会 2021-03-26 03月26日-06号

教育ICT化により教職員負担増が懸念され、ICT活用には、教員の自立性専門性が尊重されることを求める。コロナ禍市民生活事業の経営が苦しくなる中、市民の命と暮らしを守るには不十分であることを指摘して反対するというものでありました。  また、同様の立場から、給食費の一部無料化は市の財政負担が大きく、支払いが厳しい世帯には現行でも支援制度があり、少子化対策にはつながらない。

那須塩原市議会 2021-03-18 03月18日-08号

その一方で、第2次那須塩原市総合計画の総仕上げとともに時代の変革に対応した事業として、地球規模での課題に取り組む気候変動対策関連事業、一人一人の暮らしと生きがいを尊重し、地域市民全員で一緒につくる社会を目指す共生社会推進支援事業、また子ども・子育て環境充実を図るための民間保育施設整備放課後児童対策事業小中義務教育学校学力向上のための環境づくり推進に向けたICT活用した新たな学びの推進事業

さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号

次に、「文化薫る心豊かな人材の育成」についてでありますが、学校ICT管理事業については、令和2年度に小中学校学習用パソコン等が県内でもいち早く導入され、令和3年度から本格的活用が始まることにより、教育環境充実が図られていくものと思います。また、課外「さくらスクール事業さくら未来塾開講以降、子供たち学力向上が認められるということで、教育の進化の実現が感じ取れるところであります。 

高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号

歳出では、マイナンバーカード休日交付中止に伴う従事者派遣委託料減額事業費確定に伴う国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療広域連合への繰出金減額老人福祉施設太陽光発電設備整備補助申請を取り下げたことに伴う施設整備補助金減額事業費見込みに伴う学校ICT学習端末等購入費減額私立保育園舎整備事業費見込みに伴う減額が主なものでした。 

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

まず、詳細でありますが、タブレット一括管理費サーバ機器保守システム保守各種研修に係る費用等としまして、タブレット端末保守業務委託費1,508万4,000円、校務支援システム保守業務委託費293万7,000円、タブレット機器活用した学習をより効果的に行うため、指導者用デジタル教科書システムを導入する費用としまして、デジタル教科書システム導入設定業務委託費1,285万7,000円、ICT支援員

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

ICTの進展と普及により、子供たちを取り巻く情報通信環境は目まぐるしく変化しており、誰もが時間や場所の制限なく、いつでもどこでも情報を受けたり、発信したりして、世界中の人ともつながることができるようになりました。その反面、インターネット上での心ない書き込みなどによって傷つき、尊い命を自ら絶ってしまうという痛ましいことも起きております。

大田原市議会 2021-03-08 03月08日-05号

本市といたしましても、国、県と足並みをそろえつつ、第3次大田原市地域ICT総合推進計画に基づき、市民サービス向上地域活性化のため、電子申請電子収納推進業務効率化のためのICT技術導入活用を進めてまいります。  次に、(2)の行政デジタル化の具体的な内容についてとのご質問にお答えをいたします。

那須塩原市議会 2021-03-08 03月08日-07号

内容といたしましては、ICT活用しましたドローンによる空撮により、鹿の生息調査を実施することで動態やあとは侵入路を把握し、効果的な侵入防止策を図っていきたいというふうに思っているものでございます。 ○議長吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。 ◆5番(星野健二議員) その活性化委員会のメンバーなんですが、大体何名くらいを予定しているか、お伺いします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。