27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号

私は、行政ICT化推進に向けた実証事業をスムーズに着手するための準備を兼ね備えた係と捉えております。 そこで、1番目、行政ICT化推進の取組として、①情報システム係業務について、②情報システム係活用について、③行政ICT化推進に向けた施策について伺います。 2番目、ほどよい雨は土壌を豊かにし、動植物に恩恵を与えてくれますが、一たび豪雨になると、様々な水災害をもたらします。

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

まず、ICTによるビッグデータ活用により、超省力、大規模生産の実現、作業負担の軽減、高品質な作物の生産熟練農業者のノウハウの伝承などの期待ができる、ロボット自動化システム活用ができる、ドローンの活用ができる、としております。野木町においても、このようなスマート農業が1日も早く実装されることを期待したいものです。 そこでお聞きします。 本町農業ビジョンについて伺う。 

野木町議会 2020-05-14 06月03日-01号

にそれが送られてきて、教師もそれを見ながら、そして最後に発表してプレゼンすることになれば、全部の映像が一人一人の映像がこんなに考えたんだねという、そういったやり取りが活動が生でできるといった教育システムソフトが入ってくるというふうなことでありまして、学校教育活動内でやらなければならないんですけれども、外でもよくやっているああいうふうな内容なども組み込まれる、そういったソフトでありまして、以前、学校ICT

野木町議会 2019-12-10 12月10日-02号

今後、少人数という環境を生かすとすれば、例えば、1人に1台のタブレットを配置することが可能であることから、ICTを生かしたさまざまな教育活動を展開することも可能であると考えております。 教育委員会といたしましては、今後も少人数ならではの魅力ある教育環境づくりを、学校と協議しながら努めてまいりたいと考えておりますので、議員におかれましては、ご理解のほどをいただきますようお願い申し上げます。

野木町議会 2019-06-10 06月10日-02号

その基本方針に、路外駐車場整備など情報通信技術ICT等の活用による管理の適正化を挙げております。 野木町は、野木町うるおいのあるまちづくり条例を制定し、駅前、駅周辺道路などの公共的な場所を放置自転車整理区域に指定いたしました。現在、宇都宮線沿線近場公共駐輪場料金無料は、我が野木町だけであり、多くの町民が通学、通勤等に便利に利用されております。 

野木町議会 2018-12-14 12月14日-05号

調査事項は、ICT活用による議会改革取り組みについてです。具体的な調査事項は、議会におけるタブレット端末等導入インターネット配信についてです。 参加委員は敬称を略しまして、眞瀬薫正黒川広宮崎美知子針谷武夫小泉良一館野孝良議会運営委員全員です。随行者として、遠藤議会事務局長です。 10月25日午後、寒川町を訪れました。

野木町議会 2018-12-10 12月10日-02号

それから、前々から私は、前にも訴えたんですが、特に国の動向を見ますと、行政分野におけるICT活用というのはますます重要な位置づけとなってきているんじゃないかなと思います。また、その経費が予算の中に占める割合も徐々に多くなっているんだと思います。 

野木町議会 2018-09-19 09月19日-04号

本件については、会議規則第72条の規定により、議会運営委員長から、本会議会期日程等議会運営に関する事項及び議会改革取り組みICT活用)について、総務経済常任委員長から、移住定住促進について、文教民生常任委員長から、子育て施策充実及び地域交流センター中心としたまちづくりについて、予算決算常任委員長から、予算決算にかかわる委員会審議方法及び参考調書等検討について、閉会中の継続審査調査

野木町議会 2018-06-13 06月13日-05号

本件については、会議規則第72条の規定により、議会運営委員長から議会改革取り組みICT活用)について、総務経済常任委員長から移住定住促進について、文教民生常任委員長から教育子育て施策充実及び地域交流センター中心としたまちづくりについて、予算決算常任委員長から予算決算に係る委員会審議方法及び参考調書等検討について、閉会中の継続審査調査)の申し出がありました。 お諮りいたします。

野木町議会 2018-06-07 06月07日-02号

町ではどのような体制でその辺に取り組んでいるのか、1つの例なんですけれども、小山市など、他自治体ではシティプロモーション戦略の展開からも、ICT有効活用を重視した体制をとっています。これは若干、業務効率化というよりも、町をいかに営業活動するか、それにしても、ICTをどうやって取り組んでいくか、これもいかに有効に町のセールスを行うか、それだって業務効率化にはつながる。

野木町議会 2018-03-08 03月08日-03号

次に、学校教育におけるICT活用に関連して伺います。 これまでに教育用パソコンタブレット端末教育現場導入し、活用を図ってきています。今後とも、教育面のみならず、行政分野全般にわたってICT活用を図っていくことは町にとって重要な課題と認識します。 ついては、次について伺います。 (6)「ICT支援事業継続」について。 ①ICT導入実施状況はどうか。 ②導入効果と今後の課題は何か。 

野木町議会 2018-02-16 03月06日-01号

また、授業効率理解度をさらに高めるためにもICT支援事業を継続実施します。英語教育では国際性を備えた人材育成のために、中学生の海外派遣事業を継続します。さらに、新学習指導要領への対応のために、新たにALTを1名増員し、全校配置するとともに、国の示した義務教育9カ年間で英検3級程度の能力を到達目標としたことを鑑みて、受験者に対して受験料の補助を行います。 

野木町議会 2017-06-08 06月08日-02号

また、特に特徴のない、これといった売りのない市町ですと、ICTに目をつけて、そういった若い人に声をかけて、ICTで起業しないかとか、そういった町の活性化駅周辺空き家対策にもつながっていく、そしてまた、人が集まる、しゃべることができる、それこそ生き生きとしたものへとつながっていく、そのような支援があっていいのかなと。 

野木町議会 2017-03-08 03月08日-04号

便利で快適に暮らせる町を目指して、ICTの住民への普及活動についてお聞きします。 (4)です。総合戦略基本目標4、時代に合った環境づくりの4には他自治体等との連携強化とあります。関東どまんなかサミット活用した近隣自治体との公共交通連携についてお聞きします。 大きな2つ目です。第8次野木総合計画における横断的目標「ともに主体性を持って協力しあえるまち」について。

野木町議会 2017-02-14 03月03日-01号

ICT整備事業に関しましても研修を重ね、内容充実させてまいります。ハード面では、各学校の大規模改修各種改修工事を順次計画的に進めてまいります。 また、旧丸林保育所利活用による仮称でございますが、野木総合サポートセンター開設に向けて準備室を設置します。あわせて準備委員会も立ち上げて組織運営形態検討し、連携を図りながら、31年4月のオープンを目指してまいります。

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