芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号
◆9番(小林一男君) 2月の定例監査で、一応ICT教育について授業を参観させていただきまして、1年目とは思えない大変端末をうまく使って、すばらしい授業が進められているというふうに感じました。 そういう中においても感じた問題点やふだんから感じていることについて、幾つか再質問をしたいと思います。
◆9番(小林一男君) 2月の定例監査で、一応ICT教育について授業を参観させていただきまして、1年目とは思えない大変端末をうまく使って、すばらしい授業が進められているというふうに感じました。 そういう中においても感じた問題点やふだんから感じていることについて、幾つか再質問をしたいと思います。
第1項3目教育振興費の学力向上推進費には、学習指導助手報酬3,136万円、英語力向上推進費には、イングリッシュ・デイ実施業務委託料227万7,000円、学校ICT推進費には、ICT支援業務、機器リース料など4,888万8,000円、はがまるふるさと大学事業を実施する郷土愛教育推進費19万7,000円、教育相談費には、教育相談員及びスクールソーシャルワーカーの配置に係る報酬611万4,000円、特別支援教育推進費
これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤を整備していくために、大区画化による営農効率の向上、担い手への農地の集積・集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業の導入、さらには農道、用排水路整備による農村集落の生活環境の向上、水田が有する保水効果による洪水等の自然災害の軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。
主な改正点は、感染症対策の強化、感染症や災害が発生した場合の業務継続計画の策定、会議や多職種連携におけるICTの活用、ハラスメント対策の強化、高齢者虐待防止の推進などの基準を追加するものであります。 ○議長(小林信二君) これをもって提案理由の説明を終わります。
利用するソフトに関してICT教育向上や総合学力調査と関連する機能を有するものとしたい。 近隣自治体の状況について。 益子町、茂木町、市貝町、真岡市は、既存の機種はウインドウズで、今年度はクロームブック。真岡市の学習支援ソフトは当町と同社の予定。 機種納品後の小・中学校での教職員の研修・活用方法やスケジュールについて。 令和3年度の1学期を研修期間とし、2学期から児童・生徒が利用する。
また、感染拡大で見えてきた社会の仕組みや価値観の変化に伴う、ライフスタイルの変化にも対応できるようなICTの活用が求められるところである。 このような中において、国はピンチをチャンスに捉え、経済を再起動するため、官民データを活用し、社会変革の原動力とするデジタル強靭化を強力に推進している。
学校のICT推進費なんですが、工事請負費の具体的な中身、それから備品の購入費の具体的な中身を説明願います。 ○議長(小林信二君) 大根田学校教育課長。 ◎学校教育課長(大根田淳一君) 石川議員の質問にお答えします。
学校のICT推進事業費ということで、予算書のほうで言わせていただきますけれども、事業費の教材費があると思うのですが、その内容、また、使用料及び賃借料2,043万、機器のリース料ということですけれども、そのことをまずもって説明をお願いしたいと思います。 ○議長(小林信二君) 大根田こども育成課長。 ◎こども育成課長(大根田淳一君) 石川議員の質問にお答えします。
ICT推進費なんですが、1億1,441万、補正になっているわけなんですが、この内容についてまずもって説明してもらいたい。その内容については、このネットワークの環境について、いわゆる無線LANなのか有線なのか、あとはこの辺の電子黒板、こういうのも含まれた内容なのかどうか、そういうことをちょっと説明してもらいたいと思います。 ○議長(小林信二君) 大根田こども育成課長。
学校のICT化を推進するために普通教室全室へ電子黒板の設置、指導者用のデジタル教科書の導入、指導主事の増員、ICT支援員の配置を行います。 運動を通じ、心と体のバランスを整える効果が期待できるブレインジム・ワークショップを各小学校で拡大し、実施いたします。 開館30周年を迎える町民会館につきましては、記念事業を実施します。 また、与能テニスコートの夜間照明の更新及び増設を行います。
◆10番(杉田貞一郎君) やはりモニターの授業になると、多分ICT化といいますか、そういう部分も含めて、ここの電子黒板という部分が非常に活用できるのかなというふうに思うんですが、今後の見通しとしては、全教室ぐらいに入れたいとか入れるとかというそういうふうな年次目標があるのかどうかお聞きします。 ○議長(石川保君) 赤澤こども育成課長。 ◎こども育成課長(赤澤幸男君) お答えいたします。
さらに、一部モデル的にICTを活用した自動取水口の設置や排水路の暗渠化を進め、農作業の省力化を図ります。 これらを実施することで、将来にわたり、収益性の高い農業経営を担っていくことが目的であります。
シティズンシップ(市民性)教育とICTを活用したスマート教育について 介護予防について 2、調査の経過及び概要。 3、行政視察は記載のとおりでございます。 4、調査の結果。
それから、また基本構想の12年間において、ICTの活用だとか、AIだとかIoTとか、そういった時代に即した記述が全くないんですね。
教育民生常任委員会の閉会中の事務調査は、シティズンシップ(市民性)教育とICTを活用したスマート教育について、介護予防についてです。 産業建設常任委員会の閉会中の事務調査は、遊水池の有効活用についてです。 なお、各常任委員会の調査事項は、類似環境の優良事例を調査研究するための行政視察もそれぞれ行います。
地方行財政改革に関しては、窓口業務の適正な民間委託等の加速や自治体クラウド等のICT化、業務改革等の全国展開等を基準に据え、地方交付税を初めとした地方の財政にかかる制度の改革や、地方行財政の見える化等に重点的に取り組むとしております。
児童・生徒へのさらなる情報化端末の整備及びICT支援員の配置など、情報通信技術の環境と指導体制の充実を図られたい。 以上です。 ○議長(増渕さつき君) 水沼孝夫産業建設常任委員長、登壇願います。 〔産業建設常任委員長 水沼孝夫君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長(水沼孝夫君) 産業建設常任委員会の審査の報告をいたします。
近年、スマートフォンやタブレット端末が急速に普及する中、紙を頼りとする層とペーパーレスに慣れた層の求める広報紙のあり方を再考するとともに、担当職員のスキルアップを図り、広報紙とICTを融合した紙面づくりに努められたい。 以上でございます。 ○議長(増渕さつき君) 次に、大島浩教育民生常任委員長、登壇願います。
3点目、芳賀町においても、前述したような考えをもとに、総務省のICTを活用した東日本大震災からの復興支援、こういったものがあるんですね。そこにおける被災地域情報化推進事業、これの(5)番ですね。スマートグリッド通信インターフェース導入事業というのがあります。これは国の全額補助の事業であります。これに応募する考え方はありますか、お伺いいたします。 以上、よろしくお願いします。
5点目のより良い環境で学び、活動することができるよう学校施設を整備することにつきましては、現在、芳賀中学校耐震補強・大規模改造事業を計画的に実施しているところであり、また新学習指導要領に対応するための学校ICT整備にも積極的に取り組むなど、他市町に比較しても良い環境が整備されております。 以上の5つの施策目標については、それぞれの主要施策において、概ね目標を達成しているものと考えております。