842件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

また、今までは住むのに不便だと感じられてきた場所でも、ICT発達によって自然に触れることができ、自然を感じながら仕事をすることも現実的になったからです。  このような近年の変化により、以前質問させていただきましたグランピングが今後さらに注目され、地域を盛り上げる起爆剤につながっていくと考えています。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

ICT関連機器についての予算要求についてもお伺いしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長後藤修) 現状としましては、児童生徒に配付しているタブレット、こちらの故障がだんだん増えてきておりますので、そちらに関する修繕に要する費用、こちらをお願いしようかなというふうに考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

タブレット端末故障率の低い学校では、生徒タブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末使用ルールも比較的緩い学校と言われています。  逆に故障率の高い学校では、生徒タブレット端末を利用する頻度は低く、使用ルールはとても厳しい傾向にあるとのことです。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

私自身はICT化を否定しているわけではなくて、先ほども申し上げましたが、大田原市は少子化が進んでしまって、学校も統合しなければならない現状があります。既にもう少人数学級化しています。であるなら、こうしたICT化を含めながら、やっぱり人と人との関係の中で子供たちは育っていくと思いますので、このタブレットを人と人とのコミュニケーションの媒体と考えるのは想像しやすいと思うのです。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

まず、企業側の事情としては、ICT(情報通信技術)の発達によって、就業者一つのところに集約する必要性が低くなっていることが背景として挙げられ、働き方改革の中で、通勤時間の削減や移動時間の効率化、育児や介護の両立の実現、さらには災害時にリスクを分散することができるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効であることなどが挙げられております。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

しかしながら、その計画は、ICT活用したスマートシティの構想や、今後課題となる交通空白地に対する具体的な計画が策定されていません。  市民からの要望や実情、今後の社会動向変化に対応していくため、次のとおり提言いたします。  (1)様々な公共交通間のスムーズな乗り換えの実現と障がい者のストレス軽減。  ICT活用した公共交通課題解決方法として「MaaS(マース)」があります。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

あわせて、ICTを効果的に利活用した教育英語教育充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力を育成することを目指してまいります。また、生涯学習家庭教育充実大田原の豊かな自然と多くの郷土文化歴史遺産を生かした教育充実など、本市ならではのすばらしい教育環境整備活用し、学校教育を含めた社会教育充実にも努めてまいります。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

それから、もう一つ業務効率化を図ることだというふうに思っておりますので、こちらも校務支援システムICT活用して、学校DXを進めることによって、業務の改善に努めていきたいというふうに思っていますので、その大きな2つを推進するためにも、議員皆様方から国や県に対しまして、様々な働きかけを行っていただければ大変ありがたいというふうに思っています。 

大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号

あわせて、ICTを利活用した教育英語教育充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力を育成することを目指していきたいというふうに思っています。また、生涯学習家庭教育充実大田原の豊かな自然と多くの郷土文化歴史遺産を生かした教育充実など、本市ならではのすばらしい教育環境整備活用し、学校教育を含めた社会教育充実に努めてまいります。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

ICTを用いた在宅学習出席学習評価については、令和元年文部科学省より、「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」と題する通知が出されています。  文部科学省は、出席扱い学習評価基準は各自治体学校において策定することを求めていますが、本市対応状況課題について伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

(5)年間を通して研修等が行われておりますが、ICT活用した研修等導入していくことは考えられないかお伺いいたします。 (6)民生委員児童委員主任児童委員活動においてICT化を進める考えがあるのかお伺いいたします。 7番は1つ訂正があります。「報酬」ではなくて「報償」に訂正させてください。 報償については、自治体の裁量で決められていると思いますが、改善する考えはあるのかお伺いいたします。

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

水管理なんかにおいては、ある程度、こういったICT活用した水管理システムで対応することは可能だと思うんですが、どうしても草刈りだけは、平らなところであればリモコンであるとかロボットの草刈り機でも対応できますけれども、ただ、これもかなり高価なものだと思います。 

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

また、別の委員から、現在ICT支援員は7校に1人の割合で配置しているが、目標を4校に1人にする理由はとの質疑があり、執行部からは、国の出している基準を参考にしているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第38号 那須塩原市学校教育情報化推進計画については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

2、ICT活用などにより、教員の働き方改革を進め、児童生徒に向き合う時間の捻出を図ることについて、詳細を伺います。  中項目2、英語教育の拡充、強化について。  1、コミュニケーション能力の向上を目指し、英語教育強化していくために、小中学校教員外国語指導助手が協力してより効果的な授業を行うことについて、詳細を伺います。