栃木市議会 2020-12-03 12月03日-04号
◎保健福祉部長(藤田正人君) 新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、市ホームページをはじめ、SNS、ケーブルテレビ、FMくらら、広報紙、新聞折り込みのチラシなど、様々な媒体を活用し、発信に努めているところでございます。 また、社会経済が徐々に再開される中でウイルスとの共存を強いられることとなりますので、確かな知識と情報を持ち、対策を取る、正しく恐れることが重要と考えております。
◎保健福祉部長(藤田正人君) 新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、市ホームページをはじめ、SNS、ケーブルテレビ、FMくらら、広報紙、新聞折り込みのチラシなど、様々な媒体を活用し、発信に努めているところでございます。 また、社会経済が徐々に再開される中でウイルスとの共存を強いられることとなりますので、確かな知識と情報を持ち、対策を取る、正しく恐れることが重要と考えております。
これらの施設につきましては、民間施設も含めまして市ホームページや広報とちぎ、FMくらら、FMラジオなどによりまして様々な手段で情報発信を行っておりますが、より多くの方に利用していただけるよう、さらなる施設の魅力アップを図り、コロナ禍でも安心して気軽にご利用いただける施設の運営と官民連携したPRに努めてまいります。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 古沢議員。
事業周知につきましては、新聞折り込みチラシ、新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせの配布や市の広報紙、ホームページへの掲載、商工経済団体や金融機関窓口における案内をはじめ、FMくらら、ケーブルテレビ放送やSNSなどを様々な媒体を活用した周知に努めておりますが、引き続き申請期間が長期にわたるものについては適宜周知を図り、申請漏れのないように対応してまいります。
まず、専決第14号 令和2年度真岡市一般会計補正予算については、FMもおか防災ラジオの難聴対策等に係る経費を予算措置し、10月26日に専決処分いたしたものであります。別冊1となっております専決処分書の1ページを御覧ください。歳入歳出それぞれ9,280万8,000円を追加し、予算総額を453億337万1,000円としたものであります。
付託案件の審査は、去る9月16日及び17日に委員会を開催し、初めにコミュニティFM送信設備改修として庁舎屋上のアンテナ、石橋自転車駐車場、街頭防犯カメラの設置箇所のうちJR石橋駅の2か所、コミュニティFM整備事業、旧庁舎周辺整備事業の現地調査を行いました。
この改定におきまして、下野ブランド認定品を市民が手に取る機会を増やすため、新たな取組といたしまして、ご協力いただける市内のスーパーマーケットやコンビニエンスストアでの下野ブランド認定品の特設コーナーの設置、栃木ケーブルテレビ、FMゆうがおによります地域に密着した情報発信、県のアンテナショップであります、とちまるショップへの出品など積極的な活用に取り組むことを目指すということになっております。
また、昨年12月に開局いたしましたコミュニティFMにおきましても、市の提供番組として各課のお知らせや身近な情報を発信しており、インフォマーシャルにて広報しもつけの情報を随時放送しているところであります。
◎保健福祉部長(藤田正人君) コロナ禍における熱中症対策につきましては、適宜マスクを外すなど新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントについて、広報とちぎや市ホームページ、FMくららを活用するとともに、各種講座等においてチラシを配布するなど、普及啓発や注意喚起を行っております。
議案第78号は、本市が所有するコミュニティFM放送運営事業用財産を、テレビ小山放送株式会社に、議案第79号は、本市がイズミヤ株式会社から平成27年12月1日に無償譲渡を受けたロブレビルの同社所有財産のうち普通財産部分を、小山都市開発株式会社に貸し付けてきましたが、それぞれ契約満了となることから、引き続き貸し付けることについて、地方自治法第96条第1項第6号及び同法第237条第2項の規定により、議会の
そこで、この公共施設等総合管理計画の中に、(仮称)さくら市FM戦略会議というものを設置して、建築系の公共施設のFM検討部会とインフラ系公共施設FM検討部会を設置するというふうに書いてありますけれども、それは設置をされているんでしょうか。平成29年に出している書類なんですが、そこら辺はどうなのかちょっとお聞きします。 ○議長(石岡祐二君) 総合政策部長。
前年度に比べまして39.3%の増となっており、主な要因はコミュニティFM整備事業によるものでございます。 次に、ページが飛びまして62、63ページをお開き願います。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費では、支出済額21億6,676万9,511円で、執行率は91.5%。前年度に比べまして5%の増となっており、主な内容は、社会福祉協議会育成事業では協議会への補助金など。
◎危機管理監(福田栄治君) 避難情報の伝達については、緊急速報メール、コミュニティFM、防災ラジオ、防災行政無線、災害に関する情報メディア等にお知らせをするLアラート、これはテレビに文字情報として出るものでございます。また、広報車や消防団による伝達のほか、市のホームページ及びSNSなどでも発信しております。
特に市長1期目としての残りの任期も含め、今後の主な取組については、総合計画の中にも示されているまちづくりの基本戦略である重点プロジェクトに基づき情報教育ネットワーク推進事業として、国のGIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台のタブレットの導入のほか、子育て支援や図書館等の機能を併せ持つ複合交流拠点である新庁舎周辺整備事業の推進、コミュニティFMによる地域活性化と防災力向上のための防災ラジオの整備
大雨、台風などにより防災無線が聞こえない場合があり、地域住民に対して必要情報が確実に伝えられるよう、地域FM局の開設に向けた検討を行うなんて記載してあるのです。また、市民からの意見で、防災行政無線が聞こえづらい、こんな話もよく聞くところであります。この佐野市役所周辺の方も、一番近いのですけれども、上へ行ってしまうらしいので、聞こえづらい、こんなお話も聞くところがあります。
1回目は、感染症の拡大防止を図るため、FMくらら857に戦争体験の語り部の方にご出演いただきまして、ラジオ放送による講話を実施したいと考えております。放送は夏休み期間中を予定しておりますので、広く小中学生にもお聞きいただけるよう周知に努めてまいりたいと思っております。2回目は、来場者同士の間隔を広く取るなど、万全な感染症対策を行った上で実施していきたいと考えております。
今後につきましても、サッカー、野球など栃木市ゆかりのプロスポーツチームの応援やFMくららなどにより市内各地の話題を積極的に情報発信することで、市民の一体感の醸成を図ってまいります。 ○副議長(梅澤米満君) 針谷議員。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) それでは、次に進めさせてもらいます。 地域づくり推進条例について伺います。
また、市の支援策を中心にSNSやFMくらら、ケーブルテレビなどの様々な媒体を活用し、迅速な情報提供に努めております。市としましても広報周知の大切さについては十分認識しておりますので、今後も事業者に身近に接する商工経済団体や金融機関と連携を図りながら事業者の皆様に迅速かつ正確に支援策の内容が伝わるように役割を果たしてまいります。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。
また、多くの方が1か所の避難所に集中しないことが必要なことから、避難所以外の場所への避難として、親戚や友人宅、テントや車中泊、ホテルや旅館の活用なども検討していただくよう、市のホームページ、コミュニティFM「おーラジ」やテレビ小山放送にて周知を行っており、今後は防災訓練や講習会など、あらゆる機会を捉えて周知してまいります。
宇都宮の場合はFM栃木を利用してやっているんですけれどもね。 ○議長(直井美紀男君) 総務課長。 ◎総務課長(神山直行君) ほかの自治体も多分調査をしていると思いますが、これ戸別受信機以外にも、例えばスマホのアプリにも1,000台登録することができて、そちらについては負担金はかからないということのものも一緒に使えるというような状態にはなっています。 ○議長(直井美紀男君) 橋本議員。