520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

大田原市はくしくも前になかったものですから、大田原市では造ってしまいましたけれども、本来私は震災がなければこういった庁舎は建てなくてもいいと、あの古い庁舎のままでいいという考え方で、IC社会に合致した利便性の高い、市民サービスの高い便利な行政府をつくりたい、そう思って取り組んだところですが、残念なことに東日本大震災という思いもよらない災害があったものですから、結果としてこういう庁舎を造ってみました

那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号

ICT支援員につきましては、授業支援情報モラル教育の助言、その他IC全般に係る問合せに対応しているところでございます。 最後に、(5)の教科学習活動以外でのタブレット活用についてです。 児童生徒は、タブレット家庭に持ち帰って家庭学習に取り組んだり、部活動で練習の動画を撮影し、個人やチームで振り返ったりと、様々な場面で活用が進んでおります。

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

上都賀地域の主な取り組みは、イチゴ・トマト栽培IC技術導入青少年クラブによる栃木県立鹿沼南高等学校との交流会開催福祉施設との農福連携等があります。  今後は、施設園芸経営体所得向上収益性の高い土地利用型農業の確立、持続可能な上都賀地域農業・農村の形成の3つの地域戦略のもと、様々な施策を実施する予定です。  現地調査。  

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

タブレットが導入されました4月以降、ICT活用アドバイザーが全校を訪問した結果、教科の特性や教員ICスキルによって、使用頻度に違いがあることが把握できました。  そのことから、どの教員授業におきまして、必要なときに、効果的にオクリンクの活用が図れるように、教職員対象研修の実施やICT活用アドバイザー指導主事ICT支援員を各学校に派遣して、校内研修授業支援を行っております。  

塩谷町議会 2021-09-10 09月10日-03号

商工費新型コロナウイルス感染症拡大により営業の縮小を余儀なくされた事業所等経営支援する分として給付された新型コロナウイルス感染症対策事業継続支払給付金等事業土木費町民生活利便性を向上させることとした町道整備事業及び町営住宅大宮団地建て替え事業消防費町民の非常時における安全・安心を確保することを目的とした防災行政無線戸別受信機整備事業教育費子供たち一人一人の想像性を育む教育IC

芳賀町議会 2021-08-17 09月02日-01号

に関する条例の一部改正について日程第12 議案第47号 芳賀特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第13 議案第48号 芳賀家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第14 議案第49号 芳賀道路線変更について日程第15 議案第50号 字の区域の変更について日程第16 議案第51号 財産の取得について(

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

答弁の中で、推進委員会の設置、ダウンサイジングの検討、職員IC能力の向上等答弁がありました。  足利市では本改革は実施されていますが、ドッグイヤーと言われるICT化のスピードに追いついていないと思います。具体的に、根本的なところから考えますと、市役所は5Sを実施しておりますが、職員の机の中、配置、書庫の整理など変わっているのでしょうか。

那須塩原市議会 2021-06-14 06月14日-05号

(5)IC機器利用促進のために、公共施設Wi-Fi整備自治会などへのICT支援出前講座に取り組む考えがあるのかお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長渡辺美知太郎) このコロナ禍によって、もうデジタル化が物すごい速さで進んだなというのを感じております。 

那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号

タブレット児童生徒に1台配布されますが、短期間にIC環境整備したり、使い方をマスターさせたりするのも難しいと思います。しかし、これから絶対必要となることですので、ぜひ実施してほしいと思います。 懸念されるのは、ネットの不具合でせっかく準備した授業がストップをしたり、対面で感じられた人のぬくもりなどが感じられないデメリットも出る可能性があるということです。十分配慮していただければと思います。 

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

本市学校IC環境設備ですか、そういったところも全国的に見て、決して進んでいるとは言えないと思います。  そこで、1番目の質問教育推進について、お伺いしていきます。  中項目1番、小中学校におけるICT教育についての1番、本市ギガスクール構想の全体図と、これまでの取り組み状況や成果・課題についてお伺いいたします。  

栃木市議会 2021-06-04 06月04日-05号

このTNR事業というのは、はトラップので捕獲を意味しているのですけれども、Nはニューターで不妊とか去勢、Rはリターンで、そのいた場所に戻すというような事業でやっているわけなのですけれども、不幸なこういう野良犬や野良猫を増やさないために各自治体が努力をしているわけですけれども、栃木市においても去勢手術事業をしていく必要があると考えますけれども、その事業化へのお考えはあるのか、お伺いをしたいと思います

栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号

〔22番 針谷正夫君登壇〕 ◆22番(針谷正夫君) 議会側も、市民の方も保護者の方も、先生も生徒さんも、市民挙げてGIGAスクールというものについて関心が非常に盛り上がっているといいますか、議会のほうでもそういった、我々もIC機器を入れるに当たって経験もありますので、行政側のほうでも、教育委員会のほうでもよろしく準備をお願いしたいと思います。  

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

また、市民IC機会の充実につきましては、より多くの方が情報化利便性に触れていただくことで今後の普及につなげるよう、窓口などで情報通信機器に触れる機会を増やしてまいります。  子供たちへの情報教育につきましては、GIGAスクール構想に基づき、今年度から1人に1台ずつ配備したタブレット端末活用いたしまして、必要な情報を集め、伝えたいことを発信する力などを育ててまいります。