33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号

まず1点目は、小中学校特別支援教室におけるIC事業推進についてです。IC機器は障がいのある児童生徒可能性を広げたり、学習の困難を取り除いたりするのに有効であり、書字やコミュニケーションが苦手な場合の補助の役割も果たすことができます。既に特別支援教育では、ICT活用が積極的に行われており、その成果も評価されております。

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

見直しの理由の一つとしましては、実験や観察を行う理科については、日頃の授業においてもより専門性を発揮した指導が求められていること、2つ目としては既に小中学校電子黒板整備され、今年度末には1人1台のタブレットが配備されることから、IC機器活用した授業実施科学教育センターで作成した映像教材活用した授業の展開ができること、3つ目としては科学教育センター整備時の平成5年には管理職を除く芳賀地区

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

まず、IC機器の増加による子供たち視力低下の懸念に対しての対策についてであります。IC機器使用による視力低下につきましては、文部科学省ICT化を進める上で配慮事項として取り上げております。子供たちコンピューター画面を凝視、集中することで目への負担が多くなり、眼精疲労やドライアイなどが懸念されております。

真岡市議会 2020-12-07 12月07日-02号

現在IC、AI、RPAなどを活用したシステムの導入状況、また今後どのようなものを導入していく計画があるのか、それによりどのような効果がもたらされるのかお伺いいたします。 ○大瀧和弘議長 大貫議員一般質問に対し、答弁を求めます。  石坂市長。          (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 ただいまの大貫議員質問お答えをいたします。  

真岡市議会 2020-08-31 08月31日-02号

また、学校においては、全学年において、電子黒板タブレット等IC機器活用した授業を展開しております。今年度の新たな取組としましては、一部の小学校ではありますが、中学校と同様に教科担任制導入し、教科学習の専門的な指導体制を整えております。具体的には、英語教育においては、全授業外国人英語指導助手AET、また小学校英語活動支援員、これJTEといいます。を配置し、英語教育充実を図っております。

真岡市議会 2020-03-18 03月18日-04号

確かな学力育成など、教育環境充実を図るため、本市独自の総合学力調査実施するとともに、IC機器の効率的な活用を図るため、国のGIGAスクール構想に基づき児童生徒に対し1人1台の端末機器整備に取り組まれることに対し、高く評価をするものであります。あわせて、教員への機器操作支援を行うICT支援員を配置し、情報教育充実が図られております。

真岡市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また、真岡東小学校真岡西中学校の2校をICモデル校と位置づけ、市内小中学校教職員を対象とした公開授業実施や、プログラミング教育の研究を進めるなど、その取組は高く評価をされるものであります。  そのような中、昨年12月に決定した政府の経済対策において、児童生徒1人1台のタブレット端末導入に向けた関係経費が盛り込まれるなど、GIGAスクール構想が示されたところであります。  

真岡市議会 2019-06-17 06月17日-02号

◆6番(鶴見和弘議員) 先ほどもプライバシー性の高い個人情報、例えば税金とか年金の情報というのは、そのカードのICチップに含まれているかどうかについてちょっとお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いいたします。 ○星野守議長 成毛総務部長。 ◎成毛純一総務部長 再々質問お答えいたします。  ICチップの中には、直接そういう税金とか保険とかの情報は入ってございません。

真岡市議会 2019-06-10 06月10日-01号

これは、市内小中学校タブレット等IC機器を効果的に活用するため、安定したネットワーク環境を構築するものであり、公募型プロポーザル方式による随意契約により、宇都宮市今泉町91番地1の株式会社関電工栃木支店と6億126万円で契約するものであります。  次に、議案第51号 学校ネットワークセキュリティ機器の取得についてであります。

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

次に、3点目、IC機器活用についてでありますが、学校を取り巻くIC環境は日々変化をしております。平成29年12月には教育ICT化に向けた環境整備5カ年計画文部科学省から示され、各学校においてコンピューター情報通信ネットワークなどの情報手段を適切に活用した学習活動充実を図ることが明記をされております。

真岡市議会 2019-02-20 02月20日-01号

情報教育ネットワーク推進事業につきましては、IC機器授業で効果的に活用するため、多数のタブレット等情報端末を同時に利用できる安定したネットワーク環境を構築するとともに、情報漏えい対策として、国の教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインを踏まえ、ネットワーク強靭化推進してまいります。  

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