39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

答弁の中で、推進委員会の設置、ダウンサイジングの検討、職員IC能力の向上等答弁がありました。  足利市では本改革は実施されていますが、ドッグイヤーと言われるICT化のスピードに追いついていないと思います。具体的に、根本的なところから考えますと、市役所は5Sを実施しておりますが、職員の机の中、配置、書庫の整理など変わっているのでしょうか。

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

こうした担い手不足の解消、あるいは森林作業安全性効率化からも、IC技術など先端技術を使ったスマート林業が提唱され、推進されてきております。本市としても、森林学校も含めた県、あるいは近隣市、また森林組合などと連携しながら、持続的な森林経営につなげていけるように努めていきたいというふうに考えております。 ○議長柳収一郎) 中山富夫議員。   

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

邉見 隆産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長邉見隆) 鳥獣被害対策についてのIC技術活用でございますが、本市においてもICT活用豚熱対策の一環として県から貸与を受け、令和年度より一部導入しております。令和年度には、赤外線センサー監視カメラがついたおりが2基、また令和年度温度センサー、高さセンサー監視カメラを4基、既存のおりに設置しております。

足利市議会 2020-09-11 09月11日-一般質問-04号

今後とも、IC環境整備を推進し、子供たちが登校できない状況となっても、一人一人が学び続けることができる環境づくりに鋭意努めてまいります。 ○議長柳収一郎) 鶴貝祐議員。   (4番 鶴貝祐議員登壇) ◆4番議員鶴貝大祐) 今、御答弁にありましたオンライン学習について再質問させていただきたいと思います。  

足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

今後もさらなるIC技術導入活用を図りまして、行政サービスの一層の拡充に対して積極的に取り組んでまいります ○議長柳収一郎) 冨永悦子議員。   (13番 冨永悦子議員登壇) ◆13番議員冨永悦子) 様々な取組をしていただけるということで、国の政策と他市の状況と合わせて、遅れを取らないようにしっかり取り組んでいただきたいと思います。  

足利市議会 2020-06-11 06月11日-一般質問-03号

そういう意味では、学校学校先生たちが、今まで以上に子供一人一人を細かく見る力をつけていかないと、このIC新型コロナウイルス感染症収束後という教育現場には、十分対応できないのだろうというふうに思っております。  そういう意味で、教育委員会と共に、学校現場がこれまで以上に子供一人一人の動向を注視する力をつけていく。

足利市議会 2020-05-29 05月29日-議案提案説明-01号

今回の補正は、学校IC環境整備ICT活用した学習活動の充実を図るため、児童生徒へのタブレット型パソコンの配備や、学校内の情報通信ネットワーク整備を行うGIGAスクール構想整備事業費の追加及び地方債の変更を内容とするもので、歳入歳出予算に5億2,600万円を追加し、予算総額を697億9,300万円にしようとするものです。  

足利市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

しかし、農業者の皆さんと意見を交わす中では、農地の区画や農道が広く整備されても、それに対応した大型機械IC技術活用したスマート農業導入には、多額の設備投資が必要であること。特に新規に就農を目指す若者の多くは施設園芸を希望するため、ビニールハウスなどの初期投資が大きな負担であることを伺いました。  

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

教師は、日々の授業において、一人一人の子供の特性を捉え、その子の得意とする教材を使ったり、課題や発問を工夫したり、具体物やコンピューターなどのIC機器活用したりして、その子に応じた工夫をしています。  また、児童生徒相談員等補助職員を配置し、個別に寄り添って指導したり、2人の教員がチームを組み、複数で対応したりするなど、きめ細かな指導に当たっているところです。

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

この速報値を受け、地方公共団体間のIC環境整備状況には格差があり、このことは児童生徒学習環境格差につながるおそれがあるとの見解を示されております。新学習指導要領の実施を踏まえた平成30年度以降の学校IC環境整備については、整備方針を取りまとめているところでございます。本市においてもIC環境整備加速化が求められておりますが、今後の整備計画をお聞きいたします。  

足利市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

統合型校務支援システム導入により、教職員ICリテラシー向上が期待できると考えますが、次の段階として、電子黒板デジタル教材への対応など、どのように取り組みを考えているのかお伺いします。 ○議長柳収一郎) 若井教育長。   (若井祐平教育長登壇) ◎教育長若井祐平) ただいまの御質問にお答えします。  初めに、統合型校務支援システム導入により期待する効果についてです。

足利市議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長岩原幸市) 御案内のように車だけでなく、農業分野におきましてもIC技術導入は進んでおりまして、まだ足利市の農家には導入はないというふうに聞いておりますけれども、既に非常時に備えて人間が監視していれば、無人状態で自立走行できる大型トラクター、こういったものが既に実用化平成30年秋には販売されたというふうに聞いております。

足利市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-04号

平山 忍総務部長自席にて答弁) ◎総務部長平山忍) インターネットなどIC技術活用した情報発信につきましては、現在本市におきましては、平時より市のホームページとかソーシャルメディアであるフェイスブック、あるいはツイッター、こういったものを通じて行政情報一般発信するほか、気象情報などにつきましては、そういった防災情報も含めてですが、消防・防災情報メール、こういったものを活用して登録者情報発信

足利市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

4つの最新ICコンテンツを通して、学び、遊び、地域とのつながりを体験できる人気の施設として、これまでに約7万2,000人が利用しています。  今後の展開についてですが、学習指導要領の改訂により、2020年度からプログラミング教育が必修となることから、その先駆けとして、自分で描いた絵を使ってゲームをつくるなどのプログラミング教室を行っています。

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