市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号
役場の庁舎の職員、あるいは来賓者の駐車場に太陽光発電のパネルのカーポートですね。こういうものを設置していただいたり、旧役場土地、駅前の高台の。あそこには、太陽光発電を設置する。あそこは施設として大きな建物が裏の山の土砂崩れといいますか、そういうことで危険性があるんではないかということで、太陽光なら有効に使用できるんではないかということで、この役場の駐車場と旧役場跡地ですね。
役場の庁舎の職員、あるいは来賓者の駐車場に太陽光発電のパネルのカーポートですね。こういうものを設置していただいたり、旧役場土地、駅前の高台の。あそこには、太陽光発電を設置する。あそこは施設として大きな建物が裏の山の土砂崩れといいますか、そういうことで危険性があるんではないかということで、太陽光なら有効に使用できるんではないかということで、この役場の駐車場と旧役場跡地ですね。
そこで、1の鹿沼市民文化センターの利活用についてなのですけれども、そこで再質問なのですが、鹿沼市民文化センターの駐車場については、もう大ホール、または小ホールが利用が入っているとき、どちらかが利用できないという不思議な現状があるのですね。 大ホールに何かメインがありますと小ホールは使えません、駐車場の関係でそのように説明されるわけです。
令和元年度まではチャレンジファーマー養成支援塾という名前でやっておりまして、農業に関心があって、労働意欲が旺盛な市民を対象に、園芸作物を中心に圃場での実践研修と、あとは机上の研修なんかを通しまして、野菜作りの技術とか知識、そういうものを習得する基本的な農業研修としてやっていたところでございます。
最近、道の駅の駐車場にはキャンピングカーが止まっているのをよく見かけます。塩谷町の交流人口を増やしていく意味を含めて、ぜひ芝生広場の一部をオートキャンプ場として利用できないか伺います。 最初の質問を終わります。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 和氣議員の一般質問に答弁いたします。
三区町地区にある第二農場跡地は、駐車場も整備されて、全体として整ってきましたが、歴史あるこの地区の基盤を切り開いた大切な場所でありながら、市民にほとんど知られていないんですね。そして、そこで集うこともないんです。明治の開拓時代の歴史ある跡地を、市民が集い楽しめる工夫ができないか、この歴史ある地を歴史の拠点として観光スポットにする工夫ができないでしょうかということでお聞きします。
これについては、料金的なところについても、窓口ですと1通300円かかるところがコンビニ等で取ると200円で済むというところで、100円ほど安くなっている。
年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)について 議案第81号 令和3年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第82号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第83号 指定管理者の指定について 議案第84号 指定管理者の指定について 議案第85号 指定管理者の指定について 議案第86号 指定管理者の指定について 議案第87号 指定管理者の指定について 議案第88号 鹿沼市営駐車場条例
それで、地方議会においても、そういったことを踏まえてのということで言われましたけれども、財源というのをまず、今回の保険料の改定、一時増額金がなって、私はその市議会、市の中で、その料金改定の議決、議案を出して、その財源はと求められれば、そのときにはお答えしますが、あくまでも、意見書でありますので、そこまでは触れておりません。 以上で説明を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大貫毅議員。
指定管理予定者を募集した際、温浴施設の利用料金のうち、4万5,000人を超えてからの利用料金の50%は、市へ納付する取り決めといたしました。 また、キャンプ場についても、一定の稼働率以上の利用があった場合、別途納付金の検討がなされているため、利用者数によっては、実質の市負担がほぼなくなるようなケースも考えられます。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 市田登議員。
その中でも、案外安全であったのが、宇都宮西中核工業団地の駐車場があるのですが、山の上に車40台ぐらい置ける駐車場があるのですけれども、そこへは何人か、深程の人は車で避難をして、車でそこにいたというような情報も入っておりますし、ゴルフ場がいくつもありますので、鹿沼72カントリークラブとか、八洲カントリークラブとかという、その山の上のほうは、案外安全なのですね。
3目の12節につきましては、本年度も芝ざくらまつりを中止し、公園開放のみといたしましたが、指定管理者における駐車料金収入が当初見込みより減少したため、不足する公園管理費を追加するものです。 また、18節につきましては、中止した夏祭りに係る開催補助金を全額減額するものでございます。 7ページをお開きください。
2、石蔵周辺についての環境整備として、石蔵東側にある駐車場がございます。 何十台も、ここは止められるところでございまして、市の職員も止めているかなと思うのですが、非常に利用度が高いところでございますが、その駐車場の縁石のずれなどが非常に目立ちます。 安全面からも整備が必要と考えますが、今後を伺います。 また、3としては、同じく文化活動交流館の東側の黒川沿い歩道について。
当町においては、役場庁舎に隣接する道の駅の空き地及び駐車場に太陽光発電所を設置し、常時役場庁舎と道の駅に電力を使うようにしてはどうか。また、非常時、災害時には防災対応して使えるような電源として設置してはどうかということをお聞きしたいと思います。
整備を進めるに当たり、一定の期間、工事により競技場の使用ができなくなると思いますが、どのように対応していくのか伺います。 2番目として、鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)の駐車場について。 鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)の敷地内は、陸上競技場、テニスコート、野球場、子供の遊具施設などがあり、特に週末は各施設の利用者が増えています。
福祉タクシー券につきましては、高齢者などの日常生活の利便と社会参加の促進を図るため、町と協定しましたタクシー事業者を利用する際に、その料金の一部を助成しております。交通事情等が異なるため単純な比較はできませんが、当町の助成額の水準、こちらのほうは県内の他市町と比べて決して低い状況にはございません。
次に、デマンドタクシーに関するさらなる低額の料金で利用できる運賃体系の見直しへのご質問であります。 デマンド交通の料金につきましては、75歳以上の高齢者は町内片道300円となっており、現在でも、中学生以上の大人料金500円より低額の料金設定となっております。
今後、それらも今業務の中で精査していただいて、どういった起債を使えば市の財政負担が減るのかとか、その辺は今回精査してまいりますので、その辺は今業務の中で精査させていただいて、こういった議会の場であったり全員協議会の場で、その都度報告させていただければと思っております。 以上です。 ○議長(渋井康男君) 9番、加藤朋子議員。
それを踏まえ、栃木市では、栃木市学校給食調理場整備基本計画を令和2年1月に改訂し、その基本方針は、食育の推進を図り、衛生管理の徹底した安心安全で栄養バランスの取れたおいしい学校給食を提供する調理場の整備を図るとあります。本市では、平成22年の合併後、栃木中央小学校給食共同調理場、大平学校給食センターが整備され、今年1月には吹上小学校給食共同調理場も完成し、4月より稼働しております。
それと、もう一点ございまして、生活排水処理構想は令和4年度策定になるということですけれども、今の6月議会が終わりますと、上下水道調査委員会が招集されまして、広聴で料金体系の検討が周知され、その後、具体的に料金体系を検討していくということになっていくわけですけれども、この生活排水処理構想を見直す前に、調査委員会でこの料金体系を検討していくということが、委員会の方たちは、判断材料を持ち得ない中で検討せざるを