栃木市議会 1999-03-03 03月03日-02号
中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律ができ、本市においても空き店舗の問題、駐車場の問題、人の流れの問題等々、課題を多く抱えているところにタイムリーな法律ができました。活用の仕方によって本市の再生が図れるものと大いなる期待を込め、2点について質問いたします。
中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律ができ、本市においても空き店舗の問題、駐車場の問題、人の流れの問題等々、課題を多く抱えているところにタイムリーな法律ができました。活用の仕方によって本市の再生が図れるものと大いなる期待を込め、2点について質問いたします。
まず、公共料金等。
構造規模につきましては、鉄筋コンクリート造の2階建て、建築面積は1,661.27平方メートル、延べ床面積は1,830.05平方メートルとなっており、駐車場は57台分、うち身障者専用5台分を整備いたしました。
2点目は、基本計画の策定に当たって、基盤整備事業として商業地域のアーケード街の発想や大型立体の駐車場設置の考え方はあるのでしょうか。さらに、公衆トイレ、ポケットパーク等の設置や電線や電話線の地中化、集客力のある公共施設の建設等々、どのように考えているのか、お伺いいたします。
記 議案第81号 平成10年度小山市一般会計補正予算について(所管関係部分) 議案第82号 平成10年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算について 議案第83号 平成10年度小山市老人保健特別会計補正予算について 議案第87号 小山市公共自転車駐車場条例について 議案第91号 小山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第92号 小山市浄化槽の清掃業に関する条例の一部を改正
それは、2月議会におきまして、野球場の入り口に看板をとお願いいたしましたところ、早速ご手配いただきまして、見やすく、入り口がすぐわかるような看板が設置されたことでございます。本当にありがとうございました。 今回申し上げることは、市営野球場の屋根の部分の補修工事についてでございます。また野球場かと思われるでありましょうが、成人した子を少しでもよく見せようとする親心としてお願いしたいと思います。
これが十分生かされる活動の場があれば、地域社会にとって大きな貢献になるばかりでなく、高齢者にとってもこうした活動を生きがいとすることができるものであります。
サービスエリアとパーキングエリアは、どう違うのかということになりますと、パーキングエリアというのは、あくまでもそこに駐車をするスペースと、それとお便所などの休憩施設をつくるのがパーキングエリアです。車をパーク、駐車をさせるというのがパーキングエリアですが、サービスエリアとなりますと、そこに付加価値ができてきまして、サービス業務がそこにつけ加わってくるということになります。
それならお客様用の駐車場はせめてなければなりません。駐車場が確保できた商店は、やはり扇町、本町でやっていけるし、お客様も入っております。 つい最近、扇町、本町の通りにあり、駐車場がなく、レコードショップと喫茶をしていた店が建築工事をしていて、新しい店になるのかと見ていたら、駐車場つきの専用住宅が立ち、少しがっかりをしたものであります。お客様は車で来る、車は渋滞のところには来ない。
いろいろそれぞれの内容があると思いますが、いずれにいたしましても、せっかくのご厚意でご寄付していただくということはありがたいことでございますので、今後それらにつきましては、中で調整しまして確たる回答をしたいというふうに思いますので、この場はひとつこれでご了承願いたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(木戸健志君) ほかに関連質問ございますか。
次に、整備計画ルートでございますが、幾つかの案を検討しているところでございますが、現在の進入路に当たります市道1145号線を国道4号から市民病院北側の駐車場(警察官舎の跡地)までの約470メートルの区間につきまして、現道を拡幅することが最良ではないかと考えております。
年度小山市一般会計補正予算について議案第82号平成10年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算について議案第83号平成10年度小山市老人保健特別会計補正予算について議案第84号平成10年度小山市農業集落排水処理事業特別会計補正予算について議案第85号平成10年度小山市公共下水道事業特別会計補正予算について議案第86号小山市長、助役及び収入役の給与の特例に関する条例について議案第87号小山市公共自転車駐車場条例
審査の過程では、「最近駐車違反の取り締まりが厳し過ぎるという市民の声を聞くが、どのように認識をしているのか」と質したのに対し、「そのような意見があることは警察に伝えてあるが、警察署長の考え方は交通事故が多いのはモラルの低下が原因であるとして、身近な駐車違反から取り締まりを厳しくしているようである」との答弁があり、さらに「市民の声を聞いてもっと警察と話し合いをすべきではないか」と質したのに対し、「警察
それから、駐輪場、それから駐車場の確保でございますが、今城山公園の整備が盛んに進められておりますが、城山の東側の駐車場、これが今ある駐車場からさらに城東中学校に向かって増設をされているようでございますが、どのような人たちが利用されるのかどうかでございます。
それと、あの駐車場をつぶすことによって代替の駐車場についてはどういう議論をして、どこにどんな手立てをしようとしているのか。それと、集団検診で、あそこにバスを止めて保健福祉センターの機能を補完しているわけですけれども、それらに対する考え方などについてはどういうふうに考えているのか。これは現実につぶれることに対しての質問を今回はしておきたいと思うのです。
主な要因といたしましては、ロブレ632駐車場の収支でございまして、駐車場を取得する際の借入金の返済等がございます。借入金の返済等につきましては、30年後までの長期返済計画を作成しておりまして、この計画では、オープンから13年後には駐車場経営は黒字に転換する見込みであるというふうになっております。また、繰越損失額のピーク時につきましては、オープン後9年目から3億円を超える額になる見込みであります。
次に、小山市営駅西駐車場の利用状況について、御報告申し上げます。 小山駅西口商店街及び小山駅の利用者並びに小山駅西口周辺における路上駐車防止を図ることから、小山市営駅西駐車場を本年3月20日にオープンし、利用に供しているところであります。 利用状況につきましては、本年3月20日のオープンから6月30日現在、25,610台の利用があり、使用料収入は1,261万100円であります。
この調査は、将来の交通需要予測に基づく道路網や都市間連絡道路計画、駐車場整備計画及び鉄道、バスなどの公共交通計画、自転車、歩行者のネットワーク計画などの策定を国の補助を受けて行うものであります。
小山第一小学校及び市役所第二駐車場を実施会場とし、陸上自衛隊、小山警察署、小山地区医師会、地元自治会をはじめ多くの関係機関の協力をいただきながら、防災関係機関・団体との連携の強化、自主防災活動の育成、また市民への啓発を目的に、参加者約1,000名規模の訓練を予定しており、現在、準備を進めております。 次に、小山市・葛飾区交流事業について、御報告申し上げます。