111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2012-12-10 12月10日-02号

特に、成果の向上を目指して平成25年度の重点施策に決定したものは、公共交通ネットワーク整備、小中学校の教育の充実子育て支援充実高齢者の自立と社会参加支援健康づくりと適切な医療確保廃棄物抑制と適切な処理、防犯対策推進、商業の振興の8項目であり、これらを積極的に推進してまいりたいと考えております。

市貝町議会 2011-03-04 03月04日-02号

公約に掲げた事業推進するための財源対策につきましては、私の給料30%カット、副町長未設置などで人件費抑制し、町民評価を踏まえた補助金見直し平成23年度に策定した行財政健全化プランによる削減であります。今後も行財政効率化を進めるため、さきにも述べたとおり、町民評価事務事業評価シートでの点検、見直しにより、さらなる経費削減に努めてまいります。 

足利市議会 2009-12-08 12月08日-一般質問-03号

本市における農業担い手である認定農業者は169名おりますが、その46%が60歳以上と非常に高齢化が進み、年々離農者がふえ、それに伴い耕作放棄地もふえております。農林業センサスによりますと、本市における総農家数平成12年に3,430戸あったものが、平成17年には2,869戸と561戸減少しております。単純平均で1年に112戸減少しておりますので、現在はさらに減少していると思われます。

小山市議会 2008-12-05 12月05日-04号

汚水の流出の抑制そして河川、池沼を浄化する、それから、水質の監視という事業でございます。それから、3つ目としまして、心が和み、楽しめる水辺を守り、つくるということでございます。水辺空間整備をしまして、触れ合うことで水辺を身近に感じまして、水・環境を保全していくことの心を養うことが必要と考えております。

高根沢町議会 2008-02-26 03月04日-01号

しかし、ふえ続ける高齢者医療費財政負担抑制するために、国は医療制度改革により、従来の老人保健法を廃止し、新たに平成18年6月に高齢者医療確保に関する法律を公布し、75歳以上のすべての高齢者、寝たきりの方、一定の障害のある方は65歳以上を対象にした後期高齢者医療制度がことし4月から実施されます。 高齢者医療確保に関する法律では、第1条の目的で老後における健康保持が削除されております。

佐野市議会 2007-03-01 03月01日-一般質問-05号

それから、グランドデザイン、全体構想、グローバリーゼーション、地球規模化、コンセンサス、合意、コンポスト、堆肥、スケールメリット規模効果ストックヤード、一時保管所、デポジット、預かり金、ナノテクノロジー、超微細技術、パブリック・インボルブメント、住民参加パブリックコメント意見公募、リデュース、ごみ発生抑制、リユース、再使用などなどであります。

高根沢町議会 2006-09-06 09月06日-02号

例えば、1年間に100万円、5年間で500万円、ただし離農したときにはその80%等は返還してもらうんだというような、そういった制度が独自にあってしかるべきだと考えております。その辺のところはいかがでしょうか。ぜひその辺を今後、検討していただきたいと思うんですが、見解をお願いしたいんですが。 ○議長野中昭一君) 町長高橋克法君。

高根沢町議会 2005-06-08 06月08日-02号

しかしながら、反面、消費者や市場の要望にこたえられるような良質の米生産を怠り、地域で生産された米の販売が滞り、売れ残ってしまった場合には、生産量抑制も余儀なくされるという現実も忘れるわけにはいきません。 これらの対策として、産地づくり対策稲作所得基盤確保対策担い手経営安定対策集荷円滑化対策等の各施策が実施されております。 

矢板市議会 2004-03-02 03月02日-02号

4番目に、公共的施設整備抑制5番目に、黒磯市の自主財源比率の改善などの見直しです。 20年財政シミュレーションから考えるとこの提言は、中長期の財政運営から至極当然の提言であります。子や孫の世代に借金を残さないことが大切です。一時的な土木建設事業がバブルで数年続いても、10年以降が従来より激減するような予算構造では、地元の事業者にとってもよくないと考えます。