小山市議会 2000-09-06 09月06日-02号
次に、かねてから計画をしておりました分庁舎の建設計画についてであります。これは、議会でおおむねこの計画については同意をしてまいりました。
次に、かねてから計画をしておりました分庁舎の建設計画についてであります。これは、議会でおおむねこの計画については同意をしてまいりました。
そこで、このような状況の中、平成10年度に県の西部広域幹線として小山市と北関東自動車道の都賀インターチェンジを結ぶ小山栃木都賀線が東部地区を縦貫する形で都市計画決定がなされておりまして、今後開発の可能性を秘めた地域となっているわけであります。既に小山栃木都賀線の一部は事業実施に向けまして説明会に入っているところであります。
都市計画道路伊勢山赤坂線西部の交通対策と赤坂大橋線と大橋西線の雨水対策などへの取り組みについてであります。
の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について議案第71号 宇都宮都市計画事業真岡インターチェンジ周辺土地区画整理事業施行に関する条 例の制定について 議案第72号 市道路線の廃止について 議案第73号 市道路線の認定について
次に、「元気がでるまちづくり」についてでありますが、実行性のある市の将来計画を明確にし、地元商工業の育成、振興などを推進して参ります。 次に、「めぐみを育むまちづくり」についてでありますが、農業経営の安定と向上を図り、「小山ブランド」の創生など地域性を活かした観光農園といった消費者と共生する都市型農業の推進などに努めて参ります。
この道路は、北関東3県の主要な都市を結ぶ総延長約150キロメートルの道路でありまして、新時代に向け都市間交流の活性化や連携の強化が図られるとともに、観光、産業の活性化や物流の基幹施設として、本市はもとより沿線都市の発展に大きく寄与するものと期待をいたしております。
・平成11年度5月分、平成12年度5月分、6月分、7月分例月出納検査結果報告 ・平成12年度5月分、6月分、7月分例月出納検査結果報告(水道事業会計) 3、常任委員会の行政視察について ・総務常任委員会 視察期日 7月17日~19日 視察都市 北海道函館市、室蘭市 参加委員 吉川委員長、小林副委員長、藤倉、山口、島田、野城各委員 ・厚生常任委員会 視察期日 7月17日~19日 視察都市
----------◯欠席議員(1名) 21番 鈴木俊一君 ---------------------------------◯説明のための出席者 町長 人見健次君 助役 秋元喜平君 収入役 矢澤 功君 教育長 荒川祐道君 総務課長 村上 功君 企画課長 鴫原 清君 建設課長 鈴木 邁君 都市整備課長
住民課長 関口悦男君 保健福祉 柳沢三寿君 保育課長 押久保光雄君 課長 農業 農政課長 豊田征夫君 委員会 小林忠明君 事務局長 商工観光 建設水道 原田幹也君 大金俊一君 課長 課長 都市計画
議案第61号 専決処分事項の承認について (平成11年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計補正予算(第3号)) 議案第62号 専決処分事項の承認について (平成11年度鹿沼市老人保健特別会計補正予算(第3号)) 議案第63号 専決処分事項の承認について (鹿沼市税条例の一部改正) 議案第64号 専決処分事項の承認について (鹿沼市都市計画税条例
○議長(鈴木幸夫君) 都市建設部長、長島君。 ○都市建設部長(長島義男君) 中心市街地活性化基本計画についての質問のうち、下横町周辺土地区画整理事業についてお答えします。 進捗状況についてでありますが、平成10年8月に仮換地指定を行い、その後建物などの移転や区画道路の築造等を行っており、平成11年度末の事業費ベースでの進捗率は約28%となっております。
議案第61号 専決処分事項の承認について (平成11年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計補正予算(第3号)) 議案第62号 専決処分事項の承認について (平成11年度鹿沼市老人保健特別会計補正予算(第3号)) 議案第63号 専決処分事項の承認について (鹿沼市税条例の一部改正) 議案第64号 専決処分事項の承認について (鹿沼市都市計画税条例
会議録署名議員の指名 日程第 3 報告第10号から報告第16号まで及び認定第1号、並びに議案第57号から 議案第69号までについて(提案理由の説明) 会議事件 報告第10号 専決処分事項の報告について (損害賠償の額の決定及び和解) 報告第11号 平成11事業年度鹿沼市土地開発公社事業及び決算の報告について 報告第12号 平成12事業年度鹿沼市土地開発公社事業計画及
次に、議案第43号 市長の専決処分事項の承認について(栃木市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定)の審査についてであります。審査の過程では、条例改正後の税収見込みについて質したのに対し、「13年度以降の見込みは立っていないが、12年度の評価調書によれば、前年度と比較し、固定資産税で1%、都市計画税で1.9%の減額である」との答弁がありました。
記 1 事 件 請願第12-1号 土塔地内(都市計画道路3・4・101号線)のJR水戸線踏切地下道化による立体 交差について 2 理 由 上記は、今後なお調査、検討を要する。 ○本橋徳太郎議長 各常任委員長より委員会審査の経過並びに結果について順次報告を求めます。 総務常任委員会、高岩秀文委員長。
記 1.審査事件 (1)道路、橋りょうの新設、改良及び管理状況について (2)河川の改修及び管理状況について (3)市営住宅の供給及び管理状況について (4)上下水道事業の整備拡充について (5)都市施設の整備計画及び中心市街地活性化事業について (6)土地区画整理事業の整備及び調査計画について (7)公園の整備及び
1点目でございますけれども、都市計画と商業集積を中心とした商業振興策についてお尋ねいたします。 芳賀町では南部土地区画整理事業が計画され、本年2月には都市計画決定告示を受けております。今回の区画整理事業の目的は、宇都宮テクノポリスにおける住の機能を担いながら、良好な住環境の創出と宅地の供給を行い、宇都宮・茂木線のバイパスの整備を行うものであるとしています。
議案第2号 氏家町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。 当建設常任委員会は、去る6月12日(月)午前9時より、役場第1、第2会議室において、全員出席もと委員会を開催いたしました。 議案説明のため出席を求めた者は、建設課長、都市整備課長、水道課長であります。
勇 君 兼 水 道 部 長 教 育 次 長 栗 原 哲 夫 君 企画調整室長 荒 井 規 夫 君 健康福祉課長 小 黒 哲 夫 君 農 務 課 長 阿久津 博 君 建 設 課 長 平 山 正 彦 君 総 務 課 長 藤 田 宏 和 君 保 険 課 長 増 渕 則 雄 君 水 道 課 長 鈴 木 巧 君 都市整備課長
また、国で策定されました思川開発事業による利水計画によりますと、都市用水における栃木県の水道用水の配分は最大毎秒2.97トンであります。このうち既に取水計画を示しております小山市におきましては、先ほどお話のとおり毎秒0.252トンの取水を計画いたしておりますが、将来的には毎秒1トンの取水が必要になるといたしているところであります。