鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第66号 那須塩原市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第67号 那須塩原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第68号 那須塩原市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第69号 那須塩原市税条例等の一部改正について 議案第70号 那須塩原市都市計画税条例
何しに来たか分からない、どうにかならなかったのか、本町唯一の姉妹都市、宮古島市のある沖縄県の監督の落胆と失望の言葉が胸に痛んでおります。コロナ禍の制限を受けながらトレーニングに励んできた選手には、まずは3年ぶりの国体を楽しんでほしかったと思います。 3年度における準備が4年度に引き継がれず、生かされなかった。
教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長
まず、図書の充実を含めた計画的な環境整備と利活用についてでありますが、本市では、毎年、学校図書館の図書購入を実施しており、昨年度は、コロナ禍における在宅時間の充実と自主活動の支援を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、全小中学校の学校図書館の図書の充実を図りました。
第4次の計画は、令和4年度から令和8年度を計画期間とし、「本が好きな子どもを育てる…子どもの読書活動推進都市“かぬま”~子どもたちの主体的な読書活動を進めるために~」という基本方針のもと、施策の方向性や取り組みを策定いたしました。
これらを踏まえ、第2次総合計画に掲げる政策・施策を推進し、その効果が着実に反映され、将来の合計特殊出生率や若者を中心とした社会増減の状況の改善を図ることにより総人口は令和12年(2030年)には11万人、令和22年(2040年)10万人を目指す第2次総合計画後期基本計画を計画中でありますが、那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略、移住定住促進計画なども踏まえて以下についてお伺いいたします。
◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) 岡田議員の質問にお答えいたします。 上段の6,452万815円については、祖母井中央地区整備事業地内の宅地分譲の収入でございまして、旧真信跡地の分が6件、それから県営住宅北側の部分が2件、それから区画整備事業におけますつけ換地ですね、土地を購入したいという方が1件ございまして、合計9件分の土地売払収入でございます。 以上です。
ご質問の那須合同庁舎、北大通り周辺の地区につきましては、平成5年度に那須野が原ハーモニーホール敷地に隣接する形で、栃木県北部地方拠点都市地域ハーモニック・シティ拠点地区の一部として指定を受けたことにより、大田原市都市計画本町1丁目地区計画が定められております。
次に、都市公園と一般公園の違いについてでありますが、「都市公園」とは、都市公園法第2条に規定する公園、または緑地で、都市計画施設である公園、または緑地及び都市計画区域内において地方公共団体が設置する公園、または緑地のことであります。 一方、「一般公園」は、特に規定はありませんが、都市公園に指定していないその他の公園を「一般公園」と表現することもあります。
この森林の育成と森林の保全が私は重要だと考えておりますので、その点も今後のいろんな計画の中に盛り込んでいただければと考えます。 それでは、1番を終了しまして、2番の質問に移ります。 2、市民に信頼される水道事業について。 近年、他都市では、水害・落雷などによる災害による取水停止や断水等が発生し、市民生活に影響を及ぼしています。生活の命でもある重要な水道についてお聞きします。
教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長
第4次定員適正化計画の一番最後のところにこれが予定されていて、新規採用計画いろんな見直しがあると思うのですけれども、これで新規採用計画のほう、例えば採用人数が減ってしまったりするということはあり得るのでしょうか。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) お答えをいたします。
今年度鹿沼市は、まず総合計画を新たに、第8次総合計画、皆さんにもこれは配付されている計画書ですが、出されました。 それで、子育て応援の部分では、教育ビジョンも第2次計画ということで、更新されました。 それで、鹿沼市地域公共交通計画も新たな形で出され、それで、環境基本計画も、第5次計画ということで、今回出ました。 そんなところに基づきながら、今回の質問を取り上げていきたいと思っています。
〔保健福祉課長 齋藤紀代美君登壇〕 ◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 2点目の子ども・子育てプランの現状のご質問ですが、現在、塩谷町では、第2期塩谷町子ども・子育て支援事業計画に基づき、子育て支援の施策を推進しております。
◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。 今申し上げました要件を満たしておれば、分家住宅の方にも適用されます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 9番、小林一男議員。
もしくは今後補充をするとか、そうした計画があるのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
令和3年度は第8期計画の1年目でしたが、前年度の決算と比べますと、歳入では5.1%の増、歳出においても4.2%、約3,996万円の増額となりました。介護サービスの利用者増に伴い、保険給付費が約2,117万円増加したことと、基金積立金として約3,100万円を支出したことが主な理由です。
平成28年4月に建設部建築住宅課長となり、その後都市計画課長等を歴任。令和2年4月からは市政運営の要である財務部長の要職に携わり、地方経済との両立が非常に難しいコロナ禍での財政運営に取り組んでこられました。
(3)本市ではコロナ禍の影響により1年延長していた、まちづくりの羅針盤となる第2次総合計画(後期基本計画)の策定を進めています。渡辺市長が一貫して掲げる「持続可能なまちづくり」を、この総合計画を軸に行っていく中で以下の点についてお伺いいたします。 ①後期基本計画を策定していく中で特に注力した点について。 ②持続可能な市政運営を行っていくための市執行部三役をはじめ、執行部のガバナンスについて。