野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号
2017年から本格的に取り組んでいる自治体では、データICTを活用する環境づくりとして、災害危機管理体制の構築、利便性の高い住民サービス、効率的で効果的な行財政運営等々、目指す方向と目標を基本計画として策定をしております。 さらに、庁舎内で課や業務を選定し、パソコンの事務作業を自動化できるソフトウエアロボット技術であるRPAの導入を行い、実証事業の検証結果を踏まえ、本格導入をしております。
2017年から本格的に取り組んでいる自治体では、データICTを活用する環境づくりとして、災害危機管理体制の構築、利便性の高い住民サービス、効率的で効果的な行財政運営等々、目指す方向と目標を基本計画として策定をしております。 さらに、庁舎内で課や業務を選定し、パソコンの事務作業を自動化できるソフトウエアロボット技術であるRPAの導入を行い、実証事業の検証結果を踏まえ、本格導入をしております。
の確保を求める意見書の提出について日程第20 追加議案第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書日程第21 野木町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について日程第22 栃木県後期高齢者医療広域連合議員の選挙について日程第23 議員派遣について日程第24 議員派遣の結果報告について日程第25 委員会の閉会中の継続審査(調査)申し出について日程第
広報紙につきましては、まず各課からの原稿を総務課で集約し、割付して作成しております。また、町民からの投稿及び広報連絡委員からのレポート等も、町民の話題として提供しております。ほかに、外部から掲載依頼等があった場合も受け付けております。その後、庁舎内の広報委員会で、紙面全体をレイアウトし、編集しております。
それ以前の野木町では入札の不正による職員の逮捕や疑義のあった入札を問題にした百条委員会まで開かれているような状況でした。私は真瀬町長なら不正のない公正な町政運営ができると信じ、政策に対する考えの違いはありますが、4回の選挙では支持を表明し、応援させていただきました。そして、私は入札の執行においては不祥事のない12年間だったと思っております。今後もそうあると思っております。
左側の改正後の表でアンダーラインの部分が追加部分でございます。 初めの野木町いじめ問題対策連絡協議会委員は第10条に規定する委員であり、日額8,500円、次の野木町いじめ問題対策専門委員会委員は第11条に規定する委員であり、弁護士、医師、大学教授は日額2万円、教員経験者、臨床心理士、社会福祉士は日額1万2,000円、人権擁護委員は日額8,500円、臨時委員は日額2万円以内。
日程第14 議案第11号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第15 議案第12号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第16 議案第13号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第17 議案第14号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第18 議案第15号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて日程第19 議案第16
審議は、3月10日、間明田生活環境係長から説明を受けた後、委員からの質疑を行いました。個別質疑では、年間管理業務を通年業務から年3回にして減額したのならば、墓地管理料も減額すべきと考えるがいかがなのかとの質疑があり、今までは歳出超過であったため、それを是正すべきと考えております、委託料を減らすことにより、使用者の負担を上げずに済むと考えておりますとの答弁がありました。
安全安心見守りネットワーク事業における要援護者名簿は、事前に区長様及び民生委員・児童委員の皆様に配布しておりますが、取り扱いにつきましては、守秘義務を守っていただくよう厳正にお願いしております。 次に、避難所運営についてのご質問にお答えいたします。 まず、(1)避難所の良好な生活環境の確保に向けた取り組みについて伺うのうち、①避難者のプライバシー保護についてのご質問にお答えいたします。
これには小山警察署、交通安全協会、野木交番連絡協議会、安全運転管理者協議会のほか、議員の皆様のご協力、また町の職員も参加して、駅の東西にわたってドライバーの皆様に安全運転啓発を行っております。 このほかにも、高齢者の方々に対しましては、特に老人クラブの行事などで交通安全教室や講演会等を行っております。
◆11番(館野孝良君) 今回栃木県議会での選挙費が出てますけれども、これは町の一般財源だけですけれども、先週あたりから野木町内にも選挙の広報の看板というか、あれが立ちました。それを見ますと、野木町議会議員の選挙の大きな枠の手前に、いわゆる県議選の掲示板が張ってありますよね。
3項1目戸籍住民基本台帳費468万4,000円の減額は、年度途中の人事異動で職員が1名減となっておりまして、職員の人件費が減となります。 28ページになりまして、4項の選挙費、1目選挙管理委員会費7万7,000円の減額は、選挙システム用パソコンの購入の執行残になります。
指定管理者の指定について日程第15 議案第11号 字の区域の変更について日程第16 議案第12号 町道路線の認定について日程第17 議案第13号 小山広域保健衛生組合規約の一部変更について日程第18 議案第14号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて日程第19 議案第15号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて日程第20 陳情 陳情第3号 精神障害者
とはいえ、地方公務員法の観念、概念で、人事管理の基礎、人事管理の基礎とするというふうなことが示されていますので、そういったことのほかへの反映というのは今後の課題であるというふうに、私のほうでは捉えてございます。 なお、実際に適用した例はございませんけれども、平成28年4月1日からこの人事評価制度の改正と相まりまして、職員の降給に関する条例というのができてきたかと思います。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費143万1,000円の補正は職員人件費によるものでございます。 5目財産管理費176万1,000円の補正につきましては、15節工事請負費で、大阪府北部地震でのブロック塀の倒壊事故を受けまして調査を行いました結果、特に倒壊の危険性が高い役場の敷地の北側の塀の改修の工事費となっております。
その施工管理者の責任というのが、いつまで続くのか、有効期限というのは変な話ですけれども、そういうことだなと思うんですけれども、その施工管理者の責任というのは、どういうふうに考えているんですか、町としては。 ○議長(鈴木孝昌君) 副町長。
--------------------------------------- △予算決算常任委員の選任 ○議長(鈴木孝昌君) 日程第4 予算決算常任委員の選任を行います。 予算決算常任委員の選任については、委員会条例第5条の規定により、会期の始めに議会において選任するとあります。 お諮りいたします。本件は議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
◎住民課長(酒井浩章君) 親の数でございます。 ○議長(鈴木孝昌君) 館野孝良君。 ◆11番(館野孝良君) 次に、113ページ、これは補正予算でもやったんですけれども、農業委員会費ですね。農業委員と最適化推進委員の報酬ですけれども、これで1,198万5,000円というかなりの額になっています。
4項選挙費、1目選挙管理委員会費は、財源内訳補正となります。 4目衆議院議員選挙費125万3,000円の減額も、事務費が確定したための執行残になります。 36ページの5項1目統計調査費15万2,000円の減額、6項1目監査委員費7万円の減額も、執行残になります。 7項交通防犯対策費、1目交通安全対策総務費4,000円の補正は、人事院勧告による職員の人件費の増。
◆14番(宮崎美知子君) 辞職勧告決議の中に、柿沼守議員においては、平成29年8月15日付で町民から「選挙時に現金をまきちらした等の行為が認められる」との意見書が提出された。そして、特別委員会を設置した。そういう中で、両者の主張には大きな隔たりがあり、最後までこの溝は埋まらなかった。このような、まさに特別委員会での最後の結論にした文面というか、それがこの決議の中にも引用されておられます。
町民から提出された「議会報告会への意見書」に記載されている事項に関し、地方自治法第109条第1項の規定により、特別委員会を設置し調査するものである。 「議会報告会への意見書」に係る特別委員会設置に関する決議。 次のとおり「議会報告会への意見書」に係る特別委員会を設置する。 1、名称、「議会報告会への意見書」に係る特別委員会。 設置の根拠、地方自治法第109条及び野木町議会委員会条例第4条。