矢板市議会 1997-12-09 12月09日-03号
その中でも市道とか認定外道路、農道の整備などの遅れが指摘されるのではないでしょうか。 このような状況下にあって行政の窓口業務の担当者はその対応に苦慮しておる姿が見られます。正直に予算が足りないなどと申しますと、行政不信となりますし、誠意がないなどの苦情も出ております。確かに本年度の当初予算によりますと、道路維持費は1億 2,507万 4,000円と前年対比で15%の減となっております。
その中でも市道とか認定外道路、農道の整備などの遅れが指摘されるのではないでしょうか。 このような状況下にあって行政の窓口業務の担当者はその対応に苦慮しておる姿が見られます。正直に予算が足りないなどと申しますと、行政不信となりますし、誠意がないなどの苦情も出ております。確かに本年度の当初予算によりますと、道路維持費は1億 2,507万 4,000円と前年対比で15%の減となっております。
また、平成10年度予算編成の作業中でありますので、具体的に申し上げられる段階ではありませんが、継続事業であります(仮称)小山ふれあい健康センター等の社会福祉施設整備、ふるさと農道緊急整備事業等の経済生活基盤整備、公園や土地区画整理事業、公共下水道事業、そして継続事業であります市道7号線や石ノ上橋等の道路橋梁整備事業、小山城北小学校校庭整備事業等を初めとする教育文化施設の整備などが考えられるところであります
内容につきましては、農道整備事業費280万円の増、かんがい排水事業費1,065万4,000円の減、農業集落排水事業費特別会計繰出金1,330万1,000円の減でございます。 次に、8款土木費でございますが、86万3,000円の追加でございます。内容は、急傾斜地崩壊対策事業負担金でございます。
24ページにわたりましての5目農地費7,228万6,000円の減額は、事業費の確定による武井地区の団体営農道整備事業費及び鉢形地区の市営ふるさと農道緊急整備事業費の減額であります。6目養蚕業費41万7,000円の増額は、県補助事業の小山市農協絹支所養蚕部会に対する産地活性化推進事業補助金であります。 26ページになります。
また「事業を実施したい」と答えた中でもいろいろな手法がございまして、土地区画整理、それから農道整備、それから用排水整備事業と事業の内容が分かれており、地域として集約された形はまだ出ておりません。しかしながら、畑地の生産基盤の整備は重要なものであります。事業の推進に当たっては、地域の特性や土地利用の調整に配慮されたきめ細かな整備計画を策定することが求められているところです。
その道路の改修は行っておるということでございますが、やはり山の東側、それに細い農道がありますので、一方通行のような看板をつくって、それで車の道順を示したならば、交通渋滞の緩和は多少は図れるのではないかと、そのように思いますので、梅林公園の入り口の看板とまた帰りの道順の看板といいますか、指示標識、そういうものをかけられないのかどうか、お聞きしたいと思います。
起債事業として、ふるさと農道緊急整備事業等がございます。 その他のご質問につきましては、教育長及び市民部長より答弁をいたさせます。 ○議長(栗原文弥君) 教育長、大島邦夫君。 〔教育長大島邦夫君登壇〕 ◎教育長(大島邦夫君) 文化振興についてのご質問にお答えをいたします。
新規にイチゴ育苗システム整備事業費やふるさと農道緊急整備事業あるいは県単農道整備事業費など積極的に取り入れ、前年度より1.2%も伸びを示しておるわけでございますが、この十数年間、農林予算は激減をしているわけでございますが、このたびウルグアイ・ラウンド農業合意による米のミニマムアクセスの受け入れ、そしてその他すべての農作物の関税化が実施されて、農業、農村を取り巻く情勢は非常に厳しく、国際化の進展による
働くことを通じて生きがいを見い出す場としての産業の振興のため、農林畜産業においては、農畜産振興事業、生産調整推進対策事業、土地改良事業、農道整備事業、農業構造改善事業及び林業振興事業にかかわる経費を計上いたしました。 また、商工及び観光事業においては、まちおこし推進事業及び商店街基盤整備事業並びに八方ヶ原環境整備事業のほか、企業の誘致にかかわる経費を計上いたしました。
近代的な農業経営の確立と生産性の向上を図るため、大塚土地改良区など11地区の土地改良事業の推進を初め、ふるさと農道緊急整備といたしまして大宮3地区などの三つの幹線農道整備を実施してまいります。
次に産業の振興でございますが、まず、農林水産事業費につきましては、新規に市単苺育苗システム整備事業費やふるさと農道緊急整備事業費として下羽田地区や、県単独農道整備事業費として大古屋地区・植下地区などを計上して前年度より増額を図っております。
また委員より、寺久保川の西根の農道寄りの橋が仮設の状態で、木橋です。過去の災害仮設のところについては、今後の取り組みを聞きたいとの質疑に対し、当局より、過年度に受けたものは基本的には該当しない。ただ、危険な橋であれば、災害復旧で取り組むのはできると思う。ただ、市が担当するのは建設課所管の道路や河川です。農道は農道施設債が別にあるので、申請して査定が通れば復旧できると思うとの答弁であります。
いずれもほ場整備の農道として整備された幅員5メートルの狭い道路でありまして、最近は通勤道路として年とともに交通量が増加しております。車同士の交差には徐行しなければ危険な状態でありまして、特に南北に走る2056号線は現在でもこのままではスクールゾーンもあり、交通安全上問題がありますので指摘をしておきます。
農林業関係におきましては、ふるさと農道緊急整備事業による幹線農道の整備、境林地区の農業集落排水事業、新山村振興対策事業、林業構造改善事業などを積極的に取り組みまして、商工関係では引き続き矢板南工業団地への企業誘致を積極的に展開するとともに、八方の学校平駐車場の整備や地元商店街の活性化を図るためにかかる経費の負担などを予定しておるわけでございます。
6款農林水産事業費におきましては、新生産調整推進対策地域調整推進助成事業費、県営農道整備事業費を計上いたしますとともに、県単独土地改良事業費を減額補正をいたしました。8款土木費におきましては、歩く道づくり事業費、荒川河川改修事業費を計上いたしました。10款教育費におきましては、小学校給食事業費、美術品購入事業費を計上いたしました。
次に、農道の整備の話でございますが、現在佐野市の農業公社の行っている農地の貸し借りの箇所につきましては、道路が整備されている箇所で農作業に支障のない農地を実施しているところでありまして、未整備地区の農道整備ということについては、今後農地の貸し借りの要望箇所の中に農道の整備が必要な箇所等があった場合は、そのとき事業の採択要件や事業費の問題、地元の負担の問題等もありますので、地元関係団体等と十分協議をしながら
現在市民が利用している南側の農道の内川橋の手すりの車の接触の跡がさらにふえております。さらに、道路が狭隘のため車が水田に落ちるという事態も起きております。当市の文化の殿堂文化会館の南側入り口の道路がこんな状態であってはならないと考えます。
〃 議案第17号 足利佐野都市計画佐野下水道受益者負担に関する条例等の改正について 〃 議案第18号 佐野市水道事業給水条例の改正について 〃 議案第19号 佐野市体育施設設置及び管理条例の改正について 〃 議案第20号 佐野市振興計画基本構想について 〃 議案第21号 国土利用計画佐野市計画について 〃 議案第22号 団体営土地改良事業(農道整備
次に、議案第27号 市営土地改良事業計画については、矢板市東泉中部地区の農道整備事業を市が行うため、議会の議決を得るものであります。 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(栗原文弥君) 経済常任委員長報告は終わりました。
昨年9月4日午後8時頃、沖縄本島北部の住宅街で、女性を暴行しようとして待ち伏せしていた3人のアメリカ海兵隊員が、通りがかった買い物帰りの女子小学生を車の中に押し込み、海岸近くの農道まで走って乱暴したという極悪非道な犯罪事件が起きました。また、これに類似する事件は沖縄ばかりでなく、米軍基地のあるところでは年じゅう起きているということであります。