佐野市議会 2002-02-27 02月27日-一般質問-04号
私の方からは、渡良瀬川緑地へのアクセス道路整備計画はどのように考えているかとのお尋ねでございますが、アクセス道路整備計画につきましては現在公園緑地課と鋭意検討協議中でございますが、構想といたしましては、佐野南部の県営農免農道を幹線として既存の市道を経由して渡良瀬川緑地へ接続することになろうかと思います。例えば農免道路から市道植野246号線、通称東電道路を経由して緑地へ進入するルートが考えられます。
私の方からは、渡良瀬川緑地へのアクセス道路整備計画はどのように考えているかとのお尋ねでございますが、アクセス道路整備計画につきましては現在公園緑地課と鋭意検討協議中でございますが、構想といたしましては、佐野南部の県営農免農道を幹線として既存の市道を経由して渡良瀬川緑地へ接続することになろうかと思います。例えば農免道路から市道植野246号線、通称東電道路を経由して緑地へ進入するルートが考えられます。
13款県支出金は4億 2,390万円 2,000円で、主なるものは児童、重度心身障害者、老人保護措置費等福祉費として2億 8,887万 8,000円、県単独農道舗装事業費補助金 700万円、県単かんがい排水事業費補助金 525万円、首都圏農業パワーアップ推進事業費補助金 500万円、緊急地域雇用対策特別事業費補助金 1,186万 5,000円であります。
第3表 地方債補正は一般公共事業、ふるさと農道整備事業、芳賀北小学校建設事業及び多目的運動公園整備事業の起債許可額の確定に伴う変更と、防火水槽整備事業及び合併処理浄化槽設置事業の追加です。 なお、利率の欄は、従来上限利率 3.5%以内としていましたが、起債の種類によって後年度において利率見直しを義務づけられるものがあるため、利率見直しに対応できる内容に改定するものです。
また、農地費に農道舗装事業費の計上がないが、県補助採択の状況、さらに、生産調整で地区達成の生産者と未達成地区ながら個人で達成している生産者との補てん金の差額に対する補助金の予算計上はいつの時期になるのかとの質疑に、農政課長から、とちぎの園芸ジャンプアップ対策事業の導入に当たっては、農協の各部会と協議をした上での申請であり、13年度はイチゴ、ウド、カーネーション、ナス等の施設すべて補助対象とすることができました
本日は、地元の関係者の皆さんも傍聴に来ておられますが、問題の交差点は広域農道芳真地内と市道200号線の交差点であり、原町六軒地内であります。この交差点は、片側が山林であり、全く見通しが悪く、出会い頭の事故が多発いたしております。ここ2年ちょっとのうちに人身事故3件、うち死亡事故1件、物件事故13件、合計17件の事故が発生いたしております。
農政課で今年3路線の農道整備をいたしますが、それは1路線が2万 9,000円、もう1路線が2万 8,000円というようなことで、非常に高くなっております。それは内容について申し上げますが、事業費が高くなるというようなことで、採択になかなかならなかったので、若干最初の計画のときに事業を絞って申請したということがあります。
農林水産業費については、県補助金の内示に伴い、水田作付体系転換緊急推進事業費及び魅力あふれる森林の恵みの里づくり事業費について新たに計上するとともに、農道整備事業費等について追加措置を講じることといたしました。 商工費については、足利銀行第三者割り当て増資にかかわる新株購入に要する経費について新たに計上するとともに、中小企業者事業資金融資緊急利子補給等について追加措置を講じるものであります。
12ページの市債は、起債額の決定に伴い、区画整理組合特定道路整備事業債、公営住宅用地取得事業債、消防施設整備事業債及び住民税等減税補てん債をそれぞれ増額補正するものであり、県営ふるさと農道緊急整備事業債、公園整備事業債及び金鈴荘用地取得事業債をそれぞれ減額補正するものであります。 以上で歳入についての説明を終わります。
6款農林水産業費におきましては、産地間競争に打ち勝てる足腰の強い園芸農業を確立させるため、首都圏農業確立対策事業費や県単地域営農システム転換促進事業費、県営農道整備事業費等を計上いたしました。 7款商工費におきましては、観光振興宣伝事業費等を計上いたしました。
その使途は、昭和63年度から平成5年度にかけて農林漁業金融公庫からの資金借入れにより農道整備事業を実施した土地改良区に対し、毎年度町がその元利償還金相当額を補助していますが、平成22年度までの償還残額を一括繰上償還することにより利子の縮減を図るため、その財源として一般会計が借り入れするものです。当初の償還計画と比較しますと、約 2,500万円の利子が軽減できることになります。
また、5目農地費、13節委託料76万円の流用及び15節工事請負費1,224万円の流用理由についての質疑があり、平成11年12月に県単事業の追加要望があり、農道の舗装整備を実施したものです。また、市単独事業として農業用水路1カ所の路肩盛土工事を実施したもので、春の作付時期の関係で緊急に整備する必要が生じたため、流用にて対応したものですとの答弁がありました。
まず、秋田市の既成市街地土地区画整理事業につきましては、一戸建て住宅を中心に急激に市街地が進んだ地域であり、その多くは農道や市道を利用した宅地で公共施設の未整備によるスプロール化が著しい区域となっております。
小野委員から、歳入中、農業費分担金 1,849万 5,000円の減額計上であるが、農道整備事業に影響はないのかとの質疑に、農政課長から、平成13年度事業予算として既に計上済みでありますので、実施を予定している7本については影響ありませんとの答弁がありました。
そんなことで、特に農道整備の問題についても他町村からおくれているという面もあります。これも生産調整の減反の問題が絡んできているわけでありまして、これも優先順位ということでなかなか難しさもあります。そういうことでありますので、町独自で予算化をしているという面もあるわけであります。大変に町として厳しい状況にあるということだけご理解をいただきながら、その上で答弁をしたいと思いました。
まず、佐野市の土地改良圃場整備未整備地の今後の行政指導についてでございますが、佐野市における圃場整備の取り組みは、歴史的にも耕地整理事業時代から農業生産基盤の整備を行い、区画の規模拡大を初め、農道、用排水路の整備及び農地の集団化を総合的に実施し、生産性の向上と経営の安定を図ることを目的に実施をしてきましたが、その整備率も約97%となっております。
本市の道路は、国道主要地方道、県道、市道、農道整備が改良を図られているところでございます。しかしながら、現在の交通量でなかなかそれが追いつかない交通渋滞をもたらしている反面もございます。水処理センター研究室への道路としては、幾つかの道路がありますけれども、一つとしては小橋からの道路は屈曲して利用しづらい。また、二つ目としては、ヨコモク前は右折禁止の指定があって利用しづらい。
既に博物館、亀田公園、北浦公園周辺の900メートルには山下通りとして整備されておりますが、上流は未整備であり、農道と土手になっております。今後の整備計画についてお伺いをいたします。 これで私の一般質問を終わりますが、簡潔で明りょうなご答弁をお願いいたしまして、終わります。 ○椎名寛議長 答弁、大久保市長。
次に、議案第97号は、団体営土地改良事業で基盤整備促進事業(農道)出井地区の事業の計画の概要を定めることについて、議決を求めるものであります。 次に、議案第98は、教育委員会の委員、福井崇昌氏は平成13年9月30日をもって任期満了となるので、同氏を再任することについて議会の同意を求めるものであります。
(1)、まずB46号線ですが、現在東陽中学校の近くで土地改良の話があり、広域農道の西側について今年度申請が行われました。その土地改良の計画地内に市道B46号線の一部が含まれており、今後その一部分について土地改良の整備の中に組み入れ、検討していきたいと考えています。しかし、含まれていないB46号線の一部につきましても、通学道路の整備をお願いしたいと思います。
今回市道として認定しようとする路線は、議案に添付してある略図にその箇所を示しておりますとおり、農道整備事業、道路改良事業、都市計画道路事業、国道294号の一部移管及び下高間木土地区画整理事業により整備された道路、46路線1万4,093メートルであります。いずれも市道として管理することが適切な路線でありますので、認定いたしたく提案するものであります。