高根沢町議会 2005-02-25 03月07日-01号
5番目が農道整備事業に係る受益者の事業資金借り入れに対する債務でありまして、期間が平成18年度から平成26年度までの9年間に対して限度額を446万6,000円に設定するものでございます。6番目が児童生徒健康診断業務で、期間が18年度で、限度額を484万7,000円と設定するものでございます。
5番目が農道整備事業に係る受益者の事業資金借り入れに対する債務でありまして、期間が平成18年度から平成26年度までの9年間に対して限度額を446万6,000円に設定するものでございます。6番目が児童生徒健康診断業務で、期間が18年度で、限度額を484万7,000円と設定するものでございます。
続きまして、4款衛生費は、老人保健事業や予防接種事業等の保健衛生や、ごみ処理等の清掃に関する経費として10億7,740万6,000円、5款労働費は、中小企業退職金共済加入促進補助金等で466万8,000円を、また、6款農林水産業費は、家畜ふん尿処理関係費や農道林道整備事業費など農林業の振興に関する経費で17億7,106万1,000円、7款商工費は、空き店舗対策事業補助金や中心市街地活性化推進事業費、
農村集落等の整備につきましては、新たに、東沼地区の農道を、県営事業により整備してまいります。 河川整備につきましては、大久保川環境保全事業を実施するとともに、新たに、油川の改修を実施してまいります。 道路につきましては、市道第171号線、都市計画道路大前・田町線及び西郷・井頭線等の幹線市道の整備に取り組むとともに、地域生活道路の改良事業や既存道路の改修及び維持管理に努めてまいります。
第19款町債は、統合小学校整備事業、ふるさと農道整備事業、一般公共事業については許可額を借り入れすることとし、臨時財政対策債は町債残高の抑制を図るため、1億2,000万円を減額し、また防災対策事業については、小額被災のため今回は借り入れを見送ることといたしました。 続いて、歳出について説明いたします。 第1款議会費115万円の減は、議会運営費の経常的経費の減によるものです。
なお、議案とは別に、以前、県営農免農道整備事業高根沢北部地区という事業で、中阿久津と石末をトンネルで結ぶ計画がありました。平成12年度、13年度に調査費を計上しながら平成15年度に事業化を断念した経緯があります。これは石末地区にあるJAカントリーの利用率の向上、また地域、そして産業振興に大いに期待されると思います。
例えば農道整備事業補助、これが481億円を削るとありますね。
土地改良事業では、田区の区画道路と、それから広域的な基幹農道が整備されましたが、集落内は土地改良事業に含まれなかったことから、ほとんどの集落内の道路は狭隘のままであり、また他市町との連絡する主要幹線道路も一部を除き未整備のまま現在に至っている状況でございます。このようなことから、特に集落内の生活道路の整備が望まれていると同時に都市間の連絡道路の整備も望まれております。
したがいまして、実施する事業、事業費、財源内訳などがまだ確定していない状況でございますので、これら投資的事業と連動いたします市債発行について具体的金額を申し上げることはできませんが、現在のところ、来年度実施を計画しております安沢小学校校舎移転事業、矢板運動公園整備事業、荒井地区農道整備事業などへの市債の充当を予定しております。
近くに車の通らない未舗装の農道がありますので、工事用の車がそちらの方に駐車できるように指導していただけないかという点をお伺いします。 ○議長(関谷秀雄君) 経済建設部長。
第3表地方債の補正は、ふるさと農道整備事業債ほか1件の限度額を変更するものであります。 以上が議案第1号の概要であります。 議案第2号は、平成16年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)であります。 今回の補正予算は、既定予算額に 8,396万 9,000円を追加し、予算の総額を6億 8,045万円とするものであります。
これで、これはカインズホームのところを意味している、今カインズホームの西側の変則の、若松町の変則の交差点、斜めに交差する、あそこを指しているようですが、その後あれは大型農道の何号線になるのでしたか、親園農村環境改善センターへ曲がっていく、西海屋パチンコ屋、安田葬儀屋あるあの道路、あれがその後でき上がりまして、昭和五十何年ごろ計画出たのですか、これが昭和53年ですが、昭和54年に渡辺市長誕生して、そしてそれから
次に、議案第86号は、団体営土地改良事業の基盤整備促進事業で、飯塚地区の農道整備を施行することについて、議決を求めるものであります。 次に、議案第87号は、地方分権一括法の施行により、国から譲与された道路のうちの一部路線、開発行為により市に帰属した道路及び道路整備が完了し、地域交通路として利用されている路線等について、市道路線として認定、変更するため、議決を求めるものであります。
歳出では、たいよう保育園建設事業などの終了により民生費が16.9%、農道整備事業費の減などにより農林水産業費が16.0%、それぞれ減少したことなどによるものであります。 次に、国民健康保険特別会計では、歳入決算額23億 2,181万 5,610円、歳出決算額21億5,615 万 8,915円、歳入歳出差引残高1億 6,565万 6,695円となりました。
達成したことによりまして、国・県からの補助事業に関しては、昨年度は当初内示額ゼロに対して今年度は農道舗装事業等として事業費 6,522万円、補助金として 3,335万円の当初内示を得ることができました。
国府地区の道路整備につきましては、地域の念願でございました惣社今井バイパスが平成12年に、広域農道が平成14年に開通したところでございます。さらに、地域間連携軸として市道252号線の幹線道路を初め、地元からのご要望を受けまして集落内の生活道路を継続的に整備、進めているところでございます。
5目農地費1,300万円の減額は、出井地区、中久喜地区、杉ノ木地区の農道基盤整備促進事業費の確定による減額でございます。 続いて、58ページをお開き願います。7款商工費、1項商工費、1目商工総務費78万8,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。
4目農地費は、県単農道整備事業や農地事務費であります。5目新生産調整推進対策費は、数量調整円滑化推進事務費や新生産調整推進対策費等であります。6目農村総合整備費は農村公園8カ所の管理委託費等であります。7目むらづくり対策費では、農業祭開催事業交付金を、たかねピア21活性化塾交付金から組み替えて計上しております。
五つ目として、市農道整備事業費や市道維持補修や管理費についてであります。予算審議でも挙げておきましたが、住民からの要望は生活道路の整備が数多く寄せられておるように、本予算額で十分こたえられない現状が明らかになりました。必要度を踏まえて整備を進めることになるようでありますが、あえてこの部分での予算増を求めるものであります。 六つ目として、教育費のうち小中学校費についてであります。
現在、町道の総延長は408キロ、舗装率は81%、防じん舗装を入れますと92.5%、農道につきましては93キロで舗装率は15.4%、防じん舗装を入れますと20.5%という状況だそうでございますが、新設や改良を除きますと、幹線道路の整備も終わっておりまして、同じ形状の砂利道、そういう町道や農道の整備が残っているように私の目には映るわけでございます。
また、農業基盤整備に対する取り組みとしては、農道整備事業や基盤整備促進事業等の推進も図ってまいりたいと考えております。 次に、商工業の振興につきましては、町内産業の活性化と経営の安定化を図るために、景気対応資金等貸付金につきましては、前年と同額を計上しているわけでありますし、貸付制度の充実も図っているところでございます。