那須町議会 2019-11-29 11月29日-01号
次に、5目農地費66万2,000円の補正は、主に本年7月、10月の雨により農道の砂利が流出したことから、町内10カ所に砂利を支給するものでございます。 6目共同利用模範牧場費52万2,000円の補正は、町の備品でありますトラクターの修繕費となっております。 7款商工費、職員費のほか2月に予定されておりますタイ旅行博プロモーションへの町職員の参加費用、あわせまして特別会計への繰出金でございます。
次に、5目農地費66万2,000円の補正は、主に本年7月、10月の雨により農道の砂利が流出したことから、町内10カ所に砂利を支給するものでございます。 6目共同利用模範牧場費52万2,000円の補正は、町の備品でありますトラクターの修繕費となっております。 7款商工費、職員費のほか2月に予定されておりますタイ旅行博プロモーションへの町職員の参加費用、あわせまして特別会計への繰出金でございます。
本報告は、平成31年1月18日に那須町大字芦野芦野団地付近において、当方のじんかい車が町道を走行中、一時停止をせずに農道から町道に進入してきた相手方の車と接触し、その一部を損傷したことへの損害賠償額の決定及び和解のため、地方自治法第180条第1項及び町長の専決処分事項の指定についての規定により、専決処分をしたものであります。 以上のとおり報告し、説明を終わります。
その結果、現在農業者への補償制度は、農業者戸別の補償制度にかわって、農道、水路整備への補助など団体や組織への補助が拡充されている。また、今後用意される新制度により、農業への下支えが見込まれる。農業者戸別所得補償制度は、営農規模の大小にかかわらず、経営を下支えするすぐれた制度であり、地域の小さな農家の存在のためには理にかなっている。
かねてから申し上げておりますが、農地が狭く、点在しており、貸したい希望があっても借り手が見つからない、このような場合に圃場整備をし、農地を一定面積に集積、農道から容易に圃場に入れることができれば、集積率も上がるものと考えております。先の話になってしまいますが、例えば那須町農業公社が農地を借り上げ、公社みずからが事業主体となって小規模圃場整備を行うことは想定内なのかどうか、お聞きします。
議員ご質問の町の上乗せでございますが、現在町のほうで上乗せといいますか、補助事業の制度上負担が生じるものは土地基盤整備に関するもの、例えば圃場整備とか排水事業、農道整備事業、そういったところについては負担がありまして、10%から15%上乗せをして施行しているところでございますが、現在この機械導入とか畜産系の施設整備の補助事業については制度上はちょっと上乗せ制度はございません。
5目農地費30万1,000円は、農道への砂利敷き等原材料費の補正であります。 6目共同利用模範牧場費85万円は、水道引き込み工事費の補正であります。 2項1目林業振興費168万円は、イノシシ等の有害鳥獣捕獲報償費の補正であります。 27、28ページをお開きください。
そこで、これを解消するため、国道294号線の稲沢地内のマスコ設備事務所手前から黒磯―棚倉線の松本建設事務所前に通じる農道があります。この農道を基準として新たに約700メートルのバイパスを建設することにより、沓掛、町田間の狭隘部分が解消されます。このバイパスが完成されますと、マイカーによる伊王野、黒磯間の通勤時間は30分かかったのが20分で行けるようになり、通勤時間の単短縮が図られます。
この制度をこれからも運用するということは、この制度のいいところは地域の水路、農道などの簡易な補修ができて、土地改良区などにも、よい影響をもたらしていくのではないかというふうに思っています。強いては、町の財政を多少なりとも軽減できるものと私は確信しております。今後において、農家集落に対し説明を、来年度に対して推進するよう望みまして、次の質問に移りたいと思います。
◆15番(深沢宏美君) 続きまして、広域農道が全線開通したわけであります。数年たちますが、蒸気機関車周辺整備がいまだおくれております。数年後には直線化するという話を聞いておりましたが、道路も狭く、蛇行しているため、通学や観光道路としても非常に危険な場所となっておりますが、今後整備計画どうなっているのか伺います。 ○議長(尾台一成君) 建設課長。
5目農地費550万円の補正は、農村振興総合整備事業(那須北地区)の成沢、追田原の農道整備事業料の増に伴う負担金の増額補正でございます。 6目共同利用模範牧場費31万5,000円の補正は、精査によります職員費の減額と、機械修繕等の補正でございます。 2項林業費、1目林業振興費10万7,000円の補正は、有害鳥獣自己防衛の研修会開催に伴う報償費等の補正でございます。
また、小さいものでございますけれども、町単では農道で2カ所ほど、それから富岡集落センターの玄関付近の補修等については終了しております。 以上です。 ○議長(広川辰也君) 三上公博君。
また、新たな農畜産物供給システムの構築や、県営事業の継続により、圃場整備、農道、用排水路の整備を初めとした農業基盤整備を推進するとともに、共同利用模範牧場や、畜産業に関する営農基盤の整備を行うことにより、生産性の向上と担い手の確保を図ってまいります。 さらに、豊富な森林資源を有する本町林業の生産基盤整備を進めるとともに、公共施設、一般住宅等への八溝材利用を推進いたします。
6目農地費37万円は、農地・農道補修用の砂利購入費の補正でございます。 2項林業費、1目林業振興費100万円は、9月補正でペレットストーブ等の補助金を100万円計上いたしましたが、申し込みが予算を超える見込みから、これを増額補正するものでございます。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費450万円は、精査による職員費の増額補正でございます。
11款災害復旧費、2項農林水産業施設災害復旧費でございますが、2目の農業用施設災害復旧費97万円の増額補正につきましては、農道渡久保線、それから水塩―石住線の災害復旧工事費でございます。 3目林業施設災害復旧費193万円の増額補正でございますが、これは芦野山村広場水道の漏水工事、それから富岡集落センターの門柱等の復旧工事、それから美野沢体育センターの復旧工事費でございます。
これから先、農政の変化に耐えられる強固な農業基盤づくりを進めるべきで、さらには農作業効率化をするため、農道整備を一層進めるべきと思いますが、それについて伺います。 ○議長(大平侚作君) 町長。 ◎町長(高久勝君) これからの農業を振興する一つの方法として、今いろいろなご提案をいただきました。
さらに農村環境保全対策として農林水産省の農地・水・環境保全向上対策事業を受け、町内12の地域で農道、水路の草刈り、水路の掘りさらいなどのほかに生物の生息状況把握の事業を行っております。 今後それらの事業を活用しながら、那須町として適切な自然環境保全が図れるよう努めたいと考えております。 以上です。 ○議長(大平侚作君) 斎藤剛郎君。
答弁、稲沢で農業用排水施設の測量を、高瀬、板屋で農道整備を予定している。なお、圃場整備については梓を予定している。6、外国語対応観光施設等案内標識の設置場所と設置数を伺う。答弁、21年度は、池田、広谷地周辺に8基であり、22年度は、スマートインター周辺を中心に10基を予定している。7、ふるさと道普請とあるが、どのような内容か。
この路線は、平成17年、18年度の2年間において県営中山間那須東部稲沢地区農道整備事業として整備が行われましたが、稲沢矢組地区、あるいは那須塩原市越堀地区に至る生活道路として重要であることから町道に認定をするため、道路法第8条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
◆7番(尾台一成君) この農地・水・環境保全向上対策は非常にやっぱり有利と言えば有利、当然必要な農地向上対策について言えば水路掃除、草刈りあるいは農道の整備、これらを行った場合にかなりの、かなりといいますか、いろんな条件等ありますが、5万から7万ぐらいは出ます。やっぱり利用できるところは大いに利用すべきだというふうに思います。
歳出面におきましては、畜産基盤再編総合整備事業、農道整備事業、殺生石公衆トイレ、友愛の森公衆トイレ、周辺広場及び駐車場の整備完了による減額、凍上災害の減額によるものであります。 次に、歳入歳出差引額は5億7,942万9,320円で、前年度に比較しまして2,412万7,148円、4.0%の減となっております。