野木町議会 2019-02-14 03月05日-01号
佐川南地区農道舗装事業からJアラート新型受信機整備事業までの5事業について事業費が確定したため、限度額を減額するものでございます。 歳入歳出補正予算の詳細につきましては、事項別明細書によりご説明いたしますので、10ページをお開き願います。 それでは、歳入でございます。 1款町税、1項町民税、2目法人1,300万円の補正は、均等割400万円、法人税割900万円の増によるものでございます。
佐川南地区農道舗装事業からJアラート新型受信機整備事業までの5事業について事業費が確定したため、限度額を減額するものでございます。 歳入歳出補正予算の詳細につきましては、事項別明細書によりご説明いたしますので、10ページをお開き願います。 それでは、歳入でございます。 1款町税、1項町民税、2目法人1,300万円の補正は、均等割400万円、法人税割900万円の増によるものでございます。
審査に先立ち、上原産業建設部長より、路線名、若林30、31号線については、土地改良事業により農道整備を行った道路です。 路線名、南赤塚79号線については、赤道と言われている道路でありますが、道路部分を拡幅するための認定をするものです。 路線名、南赤塚80号線については、民間開発により整備された道路を認定するものでございます。
1項農業費の翌年度繰越額700万円につきましては、佐川南地区内農道整備事業によるものでございます。 1項農業費においては、市民農園事業、産地パワーアップ事業、農業集落排水事業特別会計への繰出金等が主なものでございます。 6款1項商工費、支出済額7,645万2,711円は、ひまわりフェスティバル事業、観光振興事業、中小企業振興資金貸付事業等が主なものでございます。 次に、9ページになります。
5款農林水産業費の佐川南地区内農道整備事業700万円から9款教育費、野木第二中学校多目的室天井落下防止対策事業2,323万7,000円までの9事業が翌年度への繰越事業となるものでございます。 第3表地方債補正になります。 新たに佐川南地区内農道整備事業440万円、野木第二中学校多目的室天井落下防止事業1,540万円を追加いたします。
昨年度でほぼ圃場整備が終了し、本年度は暗渠排水や農道舗装などが実施されております。計画では、平成31年度に完了する予定になっておりまして、以前より農地は大区画化され、排水もスムーズになると考えられます。この圃場整備により、野木町の圃場整備率は約65%になり、優良な農地が確保されることになると思います。
また、今後ますます従事者の高齢化、あるいは大型機械の導入による農道での事故、また事故による命の危険性が高くなっており、一刻も早く農道整備の必要性に迫られております。町として今後どのように整備を進めていくのか、お聞きしたいと思います。 4点目でありますが、全国的に取り組みが進んでいる6次産業化であります。
次に、3点目で農道の整備ですが、農道の整備については次の町道整備と関係もございますが、ある部分は産業課扱いになるかと思いますので、お聞きいたします。 最近土地改良を行ったところはかなり整備が進んでおりますが、まだまだ未整備のところが多く見られます。
4目農林水産業費県補助金481万7,000円の減額は、1節農業費補助金470万3,000円の減で、主なものは県単農業農村整備事業費が農道の工事延長の減により81万円の減、経営所得安定対策推進事業費が事務費確定により93万1,000円の減、新規就農、経営継承総合支援事業費が対象期間が半年となったことによる225万円分の減です。
4目農林水産業費県補助金55万8,000円の補正は、1節農業費補助金で県単独農業農村整備事業費は若林区の農道整備事業の補助金です。 7目労働費県補助金47万3,000円の補正は、緊急雇用創出事業費でございます。 3項委託金、1目総務費委託金290万5,000円の補正は、11月18日予定の栃木県議会議員補欠選挙費の委託金です。 7ページになります。