小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号
また、朝晩の通勤時間帯は、県道との交差点信号で混雑のため、農道に迂回をする車が多くなってきています。農作業の車も止められない。また、スピードを出して危険を感じることも多くあります。こういう現状をお伝えをしておきたいと思っています。ぜひこの道路の早期の整備着手をお願いをして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、30番、石島政己議員の個人質問を終わります。
また、朝晩の通勤時間帯は、県道との交差点信号で混雑のため、農道に迂回をする車が多くなってきています。農作業の車も止められない。また、スピードを出して危険を感じることも多くあります。こういう現状をお伝えをしておきたいと思っています。ぜひこの道路の早期の整備着手をお願いをして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、30番、石島政己議員の個人質問を終わります。
県営経営体育成基盤整備事業、大谷東部地区の対象地域は、圏央道の開通により利便性が一段と高まった新4号国道沿線に開けた約111.8ヘクタールの水田地帯ですが、農地の大部分は10アール程度と狭小で、農道は狭く、用水排水は兼用かつ土水路であることから、維持管理に多大な労力を費やすなど、農業生産性が低く、担い手への農地集積が少ない地域です。
市道8104号線から市道8111号線までの8路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものでございます。 市道7216号線から市道8112号線までの3路線につきましては、道路改良事業により認定するものでございます。 これらの38路線につきまして、道路法第8条第2項の規定により提案するものでございます。
毎回自治会等の通報がなくても、重点箇所は定期的なパトロールをされ、修繕されているのか、もともと農道整備などでつくられた道路と市道としてつくられた道路では、アスファルトの厚みも違うのではないか、重機やキャリアカー、ダンプ、トレーラーなど、重量に耐えられる厚みなのか、それらを踏まえ、運送会社や重機を扱う会社、オークション会場などの周りを重点的に、かつ定期的にパトロール、修繕できないものなのか、お尋ねいたします
当地域一帯は、小山市街に行くには、国道50号か県道160号線とその2本しかなく、市道はあるにしても道幅が狭く、農道のように丁字路やクランクが非常に多く、曲がりくねった道でございます。そのために商圏範囲は、交通アクセスの整備される、車の交通量も少ない県道160号線や県道174号線を通って、栃木市の旧大平町などへ買い物に行く状態でございます。
委員から、開発行為等で当初私道であったものを寄附行為等により市道として認定する場合があるが、その認定基準について問う質疑があり、執行部から、認定基準としては、開発で基準にのっとった道路構成であるということ、農道については、農水省の基準に基づき整備されている道路を市道に認定することとなっています。
市道8098号線から市道1690号線までの19路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものでございます。 これらの42路線につきまして、道路法第8条第2項の規定により提案するものでございます。 以上が議案第120号 市道路線の認定についての概要でございます。
農林水産業費の増加理由につきましては、施設園芸の生産性向上と施設の規模拡大を図るための強い農業づくり事業が1億8,000万円の増加、農道や圃場整備を行うための基盤整備促進事業が7,000万円の増加となっていることなどにより、農林水産業費全体で1億2,000万円増加したものでございます。
市道4713号線から市道7190号線までの6路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものでございます。 市道7188号線から市道8094号線までの6路線につきましては、道路改良事業を行うため認定するものでございます。 これらの27路線につきまして、道路法第8条第2項の規定により提案するものでございます。 以上が議案第108号 市道路線の認定についての概要でございます。
また、間々田八幡公園整備検討委員会の中で、ジャガマイタの駐車場については、大型バスをとめられるように整備するとの話もあり、しらさぎ館を利用するとのことで話がまとまりましたが、年々来場者もふえ、しらさぎ館もいっぱいで、多くの車が農道に駐車しているような状況でした。ちなみに、今回のプレDCキャンペーンのツアーでは、バスはスーパーの駐車場で待機していました。
公共施設の面積については、農道工、水路工などがあり、8.1ヘクタールのうち1ヘクタールとなりますとの答弁がありました。 また、別の委員から、権利関係の処理と耕作者について問う質疑があり、執行部から、この事業の権利関係については、全ての関係者とお話をさせていただき、一部所有権移転もありますが、基本的には貸借という形になっています。
水田においては、大区画化のほか畑地として利用するための排水条件の改善、徹底、畑地帯における区画の拡大、機械化等に対応するための区画の整理、農道等の整備が必要であると考えておりますが、小山市はこの施策に対してどうお考えですか、お聞かせをください。 ○関良平議長 答弁、秋永経済部次長。 ◎秋永邦治経済部次長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
計画面積は8.1ヘクタールで、そのうち農地面積は7.5ヘクタールを換地の手法を用いまして、農道、用排水施設等の整備を行いまして、好収益作物への転換と地域の担い手農家への集積を行おうとするものでございます。 事業年度は、平成29年度から平成31年度でございまして、事業費は8,300万円、費用負担の割合につきましては、国が50%、県が15%、市が30%、地元が5%ということになってございます。
市道1666号線から市道8088号線までの9路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものであります。市道7185号線につきましては、道路改良事業を行うため認定するものであります。これらの53路線につきまして、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経なければならないと定められていることから、本議案を提案するものでございます。 以上が議案第104号の概要でございます。
また、拡幅工事のおくれのため、児童のための通学路が危険なため、別の農道を舗装し、通学路の変更も余儀なくされたということで、多くの点で地域の信用を失墜させる行為は市民の代表としての市議会議員のあるまじき行為であります。
委員から、今回整備しようとする農道の幅員4メートルは有効幅員であるのか、また路盤の置きかえをした場合の路盤の厚さについて問う質疑があり、執行部から、いずれの農道とも、計画幅員が4メートルで、車両が通行する白線間の有効幅員は3メートルとなります。また、表層のアスファルト舗装は3センチメートルとし、上層路盤厚が6センチメートル、下層路盤厚が12センチメートルで計画しています。
そしてもう一方では、田んぼ道をくねくねと曲がった農道を通り抜けていくしか方法がございません。どの手段でも時間がかかってしまいますので、交通事故などの不安もございますので、高齢者や子供たちが嫌がっているのが現状だと思います。
5目農地費1億2,300万円の減額は、大本、出井、武井地区の基盤整備促進(農道)事業費の減額でございます。 34ページをお開きいただきたいと存じます。7款1項2目商業振興費9,667万円の減額は、中小企業事業資金融資預託金8,560万円の減額、近代化施設資金融資預託金1,107万円の減額でございます。
圃場整備をすることによりまして、大型農業機械の導入が可能となる農地の区画拡大、農道の整備、適正な水管理が行える農業用水路などの整備ができ、高生産性農業の実現と経営体の育成が図られるものでございます。また、本事業により、農業の担い手である地域の中心となります経営体13名を育成しまして、担い手への集積率13.3%を48.7%まで引き上げる計画でございます。
市道1654号線から市道4702号線までの8路線につきましては、農道整備事業により完成した道路を認定するものであります。 市道7172号線につきましては、県道境・間々田線の道路改良事業に伴って生じる旧道の区間が市に移管されることから市道として認定するものであります。