小山市議会 2006-03-01 03月01日-04号
また、小山市では、平成18年度事業としまして、起業家やベンチャー企業の育成を行うための施設として、インキュベーションオフィス設置に向けた基本計画の策定を行う予定で、当初予算に計上させていただいております。
また、小山市では、平成18年度事業としまして、起業家やベンチャー企業の育成を行うための施設として、インキュベーションオフィス設置に向けた基本計画の策定を行う予定で、当初予算に計上させていただいております。
今後の対応につきましては、商工会議所や商店街と連携しながら、活用可能な空き店舗の所有者と出店を希望する起業者を結びつける組織づくりや出店者に対する支援などについても協議してまいりたいと考えております。
加工品の提供においては、郷土色豊かな味とプロの洗練された味との組み合わせができ、そして広く消費者、市民の皆さんにご支持いただける加工品の製造が可能な体制づくりを検討した結果、地元女性起業グループの参画と専門業者の組み合わせによる形態にさせていただきました。
また、「かぬま冬まつり」への支援やプレミアムつき商品券の発行支援などにより、商店街の振興と消費拡大を図り、新たな起業・創業に対し支援してまいりますとともに、宇都宮西中核工業団地や市内への企業誘致を推進するため、積極的な取り組みを展開してまいります。
アグリチャレンジャーにつきましては、なおこの事業を進めるに当たりましては、女性起業家枠という枠がございまして、これは女性が自主的、自発的にこういった直売所の管理運営等を行うということが条件となっております。 以上でございます。 ○議長(和知勝夫君) 建設部長。 ◎建設部長(小林友徳君) 私の方からは25ページ、道整備交付金の内容につきましてご説明いたします。
加工部門につきましては、アイス、総菜等を地域の女性起業グループが、豆腐を専門業者と女性グループが、納豆、つけもの、パン、まんじゅう等を専門業者が担当し、地場産の農畜産物を使った加工品を提供するため、今月から試作品の製造を開始いたします。物産部門につきましては、おやまブランド選定品や地元商工芸品を展示、販売する計画で、現在66社、1,149品目の応募があり、取引約定書を締結中であります。
さらに、市外に通勤していたときは地域のつながりが薄かった皆さんが、定年後地域の中でボランティア活動や市民活動、コミュニティービジネスの起業などに取り組んでいただけるよう、市として積極的に支援してはどうか、機会や情報の提供、人のネットワークづくりなど、重点的に進めてはいかがでしょうか。
また、創業・起業を目指す方々を対象として「元気アップビジネスセミナー」を10月22日の第1回を皮切りに、全10回シリーズで開催しております。 次に、小山市小児救急医療体制を、社団法人小山地区医師会のご協力をいただき、11月1日からスタートさせました。なお、受診状況は、1日から21日までの14日間で188人の受診者数でありました。
また、佐野短期大学では起業家教育プログラムの一環といたしまして、秀郷まつりに空き店舗を利用いたしました短大生のビジネス体験の場、チャレンジショップを開催したところでございます。
加工につきましては、女性農業者グループの育成とオープン時より道の駅の看板商品となるよう検討してきました結果、アイス、ジュース、ジャム、納豆、豆腐は女性農業者グループが起業することで、パン、まんじゅう、漬物、惣菜は専門店に協力を依頼することで進めており、決定次第商品開発や試作に入る予定でございます。
先ほどの決算の概要にも書かれていますが、しかしそれに対して商工関係の事業は大いに展開をして、市内の中小業者、起業家に対する支援も行って、それがひいてはそう簡単なことではありませんけれども、税収の増加にもつながるような施策をしっかりと見出すべきだというふうに思うのです。そんなところで、どのようにこの商工費の大幅な対前年度比との比較での減少についてお考えになっているのか。
加工部門につきましては、女性農業者グループの育成とオープン時よりこだわりのある商品を販売すべきであるとの観点から参加者を募り、アイス、ジュース、ジャム、納豆、豆腐は女性農業者グループの起業で、パン、まんじゅう、漬け物、総菜は専門店に協力を依頼することで進めており、決定次第試運転に入る予定でございます。
しかし、当加蘇地区では、起業者からの説明によりますと、導水路を通すことによっての影響が考えられないということから、住民の不安解消につながるような整備事業の具体的な説明が起業者からない状況であります。
今、加藤さんが、もし起業的に、私が起業的にもし考えるならば、もしかしたら、これからやったらいい商売といいますか、事業者になれるかもしれませんよね。 そういうことで、私は就農者と農業、労働者という言い方をしたという意味です。農業経営者ではなくて、農業労働者。
2点目といたしまして、働きやすいまちづくりのテーマの中では、佐野市に新しい息吹を吹き込む起業家を支援して新企業の創生を促すということのご答弁でした。このことはどのような手法を使われるのか、お伺いしておきたいと思います。
ご承知のように、南摩ダム事業につきましては、起業者であります水資源機構によって進められておりますが、水没地におきましては、大半の方が移転を完了しております。
1点目に、コミュニティー・ビジネスを起業するための人たちへ、ノウハウや実例を学ぶ勉強会を継続して開催してはどうかということです。 2点目といたしまして、個人では調査が困難な住民の潜在的なウォンツや新しいニーズを集約し、その情報を企業者に公開、共有してはどうかということです。
もう一つ、新たな起業者に対してとのことですが、この出店につきましては、新たに起業する方も当然ですが、現在の業種をかえて出店することも大いに歓迎したいと思っております。 しかし、出店希望者がすべて出店できるということではなくて、商業の集積地として必要な業種、そうでない業種もあると思いますので、当然そこら辺のところの調整が必要になってくるんだと思ってます。
IT産業、またいろいろな発想から出てくるベンチャー企業、そういうものがこれからの日本経済を引っ張っていく一つの面かなと、そう考えたときに、この足利市におきましても、そういう起業家の育成、ベンチャー企業、それからSOHOと言われる自宅とか自宅住まい近くの小さな事務所で、ITを使ってのいろいろな仕事を生み出す、そういうものがこういう地方都市にはまた非常に可能性のあるものかなと思うわけであります。
そうした時代に、ビジネスインキュベータ事業として小学校統合による空き室利用のインキュベータオフィスによるSOHOへの支援、商店街の空き店舗利用のインキュベータショップによる新規創業者への支援など、新たに操業・起業しようとしている人に期限をつけて安い価格で部屋や商店や設備を貸し、その他いろいろな支援をし、経営や運営を経験してもらい、勉強し独立開業してもらうというものです。