野木町議会 2020-09-14 09月14日-03号
この空き店舗につきましては、町も再利用できるよう、ここに起業する際の支援制度等が検討できないかということを考えてまいりたいと思っております。駅周辺地域の皆様と今後、周辺の活性化や再生に向けた協議を行っていけたらと思っております。 次に、時代に合った地域づくりについて伺うのご質問のうち、ICT環境の整備についてのご質問にお答えいたします。
この空き店舗につきましては、町も再利用できるよう、ここに起業する際の支援制度等が検討できないかということを考えてまいりたいと思っております。駅周辺地域の皆様と今後、周辺の活性化や再生に向けた協議を行っていけたらと思っております。 次に、時代に合った地域づくりについて伺うのご質問のうち、ICT環境の整備についてのご質問にお答えいたします。
収支面では、建設改良費の財源としての起業債3,000万円、工事負担金495万円並びに思川浄水場施設整備基金1億6,125万4,476円を取り崩し、繰入れした基金繰入金の資本的収入合計1億9,620万4,476円(消費税込み)に対し、資本的支出3億5,867万505円(消費税込み)で1億6,246万6,029円の不足を生じたため、内部留保資金並びに消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填しております
2015年に起業サポートセンターCULASTAを開所し、起業家支援に取り組んでいます。 研修内容、保科町長、菊池議長より歓迎の挨拶をいただき、宍戸課長より、丸森町の産業振興と今後の取り組みについて、詳細な説明を受けました。
続きまして、起業に対しての質問に変わらせてもらいます。 野木町の現在、起業をやっていらっしゃる方は、先ほどちょっと2名というふうにおっしゃいましたか。5年間で2名なのか、それともいつが2名になるというのが、ちょっともう一回、よろしくお願いします。 ○議長(黒川広君) 産業課長。
収支面では、5,000万円の起業債の借り入れと、工事負担金172万8,000円、基金取り崩しによる繰入金150万2,064円を含め、資本的収入5,323万64円、これは消費税が込みでございます、に対し、資本的支出が1億7,757万1,078円、これも同様に消費税込みであります、であり、1億2,434万1,014円の不足を補うため内部留保資金等で補填しております。
これはやはり、最近議員の間でもそういう話で盛り上がっていますけれども、起業するということですか、新しく仕事をつくるということで、やはりそういう個人の方が出てこない限りは、私はこういうことはうまくいかないと思っております。 そういう面も含めて、町としては、私は正直言って余りかかわってほしくないというのが本音です。
収入面では、2,000万円の起業債の借り入れと、公助負担金172万8,000円を含め、資本的収入2,172万8,000円に対し、資本的支出4億4,781万3,657円(消費税込み)であり、4億2,608万5,657円の不足を補うため内部留保資金等で補填している。 3、審査の結果。
3つ目としまして、個人、中小企業者にとっての起業の機会、学習の場の提供。4つ目としまして、個人の新たな楽しみ、生きがい、コミュニティの発見と個人、中小企業者、ベンチャー企業のモチベーションの向上。5つ目としまして、地域の活性化、被災地支援等が挙げられるかと思います。
また、特に特徴のない、これといった売りのない市町ですと、ICTに目をつけて、そういった若い人に声をかけて、ICTで起業しないかとか、そういった町の活性化、駅周辺の空き家対策にもつながっていく、そしてまた、人が集まる、しゃべることができる、それこそ生き生きとしたものへとつながっていく、そのような支援があっていいのかなと。
その中で、やはり起業、要するに業を起こすですね。そういう中でも、やはり特に女性の起業家とか、そういうものを踏まえた中で、そこら辺についても検討していきたいというふうに考えております。ぜひとも町民力というんですか、町民の皆さん方が、俺もそんな起業をやりたいよとか、私もやりたいよとか、そういうのがどんどん生まれるのが非常に望ましいと思いますので。
第4条の中で(2)です、事業を経営するとございますけれども、この起業の場合の種類とか、それから起業の枠があるのかどうか、その辺はどのように定まっていらっしゃるんですか。 ○議長(小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長(真瀬栄八君) 池田議員のご質問にお答えします。
そういう中で、町独自にNPO法人を町民の中に起業してもらう、町の事業を受託してもらう、そういう母体を町民の中にあれこれ、あちこち手を挙げてもらう。そういうことのために、やっぱり私は町がもっと積極的に町の事業に対してNPO法人を立ち上げるような、そういう促す支援をしていく、それがすごく大事だろうと思うんですね。