益子町議会 2020-12-01 12月01日－一般質問－01号
さらに、図書館においても起業支援につながるような取組を検討してまいりたいと考えております。 次に、町民活動支援センター設立につきましては、基本目標である健全な経営体の中の町民主体のまちづくりの具体的行動として掲げておりましたが、目に見える成果は得られていないのが現状でございます。
さらに、図書館においても起業支援につながるような取組を検討してまいりたいと考えております。 次に、町民活動支援センター設立につきましては、基本目標である健全な経営体の中の町民主体のまちづくりの具体的行動として掲げておりましたが、目に見える成果は得られていないのが現状でございます。
また、今後総生産のほうを伸ばすためにいろいろ考えておるのだと思うのですが、例えばランドスケープによる町の魅力の増強とか、そのほか起業支援、企業誘致を考えておられるのでしょうけれども、やはりその中で特に今後力を入れる点がありましたらお教えください。 ○議長（星野壽男） 産業建設部長。 ◎産業建設部長（池田） お答えをさせていただきます。
続きまして、起業者数でございますが、益子町内に起業された方が３人いらっしゃいます。うち、町民の方が２人で、町外から益子町に起業された方が１人いらっしゃいます。町外に起業された方は、町外の方で１人となります。合計で４人の方が起業されてございます。 あと１点なのですが、先日歳入のほうで説明させていただいた内容につきまして、１点訂正させていただきたいと思います。
起業者数も４人で、結果は増えているので、かなり効果があったと思うのですが、この就職者は町内か町外か。また、就職なり起業なりされた方、実際その前の年度もそうなのですが、その後の調査などはされておりますでしょうか。引き続き勤めておるのか、起業した人は引き続きその事業をやっておられるのか調査してありますか、お伺いします。 ○議長（星野壽男） 観光商工課長。
田町にありますプラチナショップを町内の起業希望者に一定期間貸し出すためのチャレンジショップとして利用するために、改修工事に伴う設計監督業務の委託163万円に係るものでございます。14節工事費につきましては、委託料でもご説明させていただきましたチャレンジショップへの改修工事に係るもので、起業者の支援につながるものと考えております。
商工費では、中小企業振興資金利子補給補助金やましこ悠和館備品費を増額し、起業支援補助金を減額いたしました。 土木費では、道路測量委託業務を減額し、消防費については、消防団出動費用弁償を増額し、地域防災力強化推進補助金を減額いたしました。 教育費では、給食センター備品修繕費を増額し、いちご一会とちぎ国体の準備室設置費用を追加いたしました。
今後益子町への新たな人の流れをつくるという部分におきましては、さまざまな移住政策も必要かと思いますが、一方でやはり起業支援とか、もしくは企業誘致、これらによって新たに益子で仕事ができるような環境を整え、そのことによって人口の増加を図っていきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長（星野壽男） 11番、髙橋議員。 ◆11番（髙橋家光） 今企業誘致というお話がございました。
リカレント教育の本来の意味である、時代の変化に合わせて社会人が新たなビジネススキルを身につける講座としては、観光商工課が求職者、起業者、事業者向けにスキルアップセミナーを実施しているところでございますが、学校教育課におきましても、学び直しという大切な視点から、放送大学等の情報を積極的に案内をさせていただいているところでございますので、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。 以上でございます。
◆５番（大関保） 益子町でもこういう優良企業がふえればまた税収につながると思うのですが、町のほうで起こすほうの起業支援って行っていると思うのですが、こういう業種、今回お話しいただきました製造業とかという中で、建築資材とか特殊なのもあるのですが、ある意味企業支援のヒントになるのではないかと思うのですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長（星野壽男） 産業建設部長。
８節報償費につきましては、商工会優良従業員表彰記念品代、起業支援補助金審査委員報償、フォトコンテスト委員報償等でございます。34ページをお願いいたします。９節旅費につきましては、支出がございませんでした。11節需用費につきましては、消耗品費として、益子焼産地活性化支援のため、益子芳星高校への釉薬の現物提供と益子焼を使おう条例ＰＲ用マグカップ、箸置き代等でございます。
今町で進めている図書館も人の出会いの場である滞在型をコンセプトという図書館であるわけではございますので、町の図書館のコンセプトとも合致しますし、昨日のご答弁の中にありました企業誘致よりも起業家、いわゆるアントレプレナー支援に力を入れていくという答弁にも合致し、空き店舗、空き家対策、移住定住にもつながって、そして何よりも懸念されている多額の費用がかからない、いいことづくめのような気がするのですけれども
まず、若年層の雇用対策といたしましては、起業支援補助金において若年層へ配慮し、事業開始年齢に応じた補助金の加算や求職者や起業者向けのセミナー及び合同就職面接会の実施に取り組んでいるところでございます。また、今後は雇用支援奨励金事業ということで、35歳未満の方を３年間雇用した事業者並びに雇用された若年者に対し、10万円を交付する事業を開始してまいります。
初めに、雇用の拡大についてでございますが、平成29年度より地方創生推進交付金を活用して求職者や起業者のためのセミナーを開催しております。２年間でセミナーを42回開催し、参加者の延べ人数は621人、そのうち就職された方は38人、創業された方は６人でございました。また、合同就職面接会も開催し、２年間で18人の方が就職することができました。
以前ですと、やっぱり個人の能力の開発とか起業のための支援のセミナーが中心で行っていたと思います。今回はこの雇用をふやすという、今回の定例会の町長の冒頭の所信表明でもあったと思います。そのためにこのセミナー開催が、この後労働費の中でも合同面接会等入っています。
◆15番（小島富子） そうすると、この起業については農業も含まれるのでしょうか。 ○議長（髙野美晴） 企画課長。 ◎企画課長（日下田） 定義上は中小企業等というふうな表現をされております。詳細については、この後県のほうでこの事業に対する説明会が開かれるということがございます。
までいろいろなお話をお伺いしましたけれども、やはりライフサイクルコストがお幾らになるのかとか経営のビジョンがここまでいったら、ればたらの話がまだ出ているようですので、ちょっとこれ審議するのは厳しいのではないかと思いますけれども、その辺はいかがお考えでしょうか」という質問に、執行部の答えのほうが「コストにつきましては、先ほど町長からも答弁させていただきましたけれども、これから益子で開業したいという、起業
次に、隊員に対する独自のサポートについては、採用後に行う事務局主催の隊員同士の顔合わせのほか、過去には起業を希望する隊員がいたことから、金融機関による起業に関するセミナー開催のほか、起業に関する補助制度を整備し、任期中並びに退職後に向けたサポートを実施しているところでございます。 隊員の副業については、要綱において活動時間外における兼業を認めております。
インキュベーションセンターにつきましても参考までに調べてきましたらば、起業支援センターのことで、もともとはふ化器の意味だそうですが、ハード面、事業に必要な施設とか設備等を低廉な費用で貸し出すこととソフト面、経費管理上の支援とか技術、ノウハウの伝授等の二面があります。本読みますと、アメリカンドリームで有名なアメリカがこの起業支援に関しては非常に活発だと書いてありました。
ですから、今のところ町内で起業をしていただいて、小さいながらも町税に結びつくような企業を起こしていただくような、そういうふうな方向づけをしていきたいというふうに考えております。
８節報償費につきましては、商工会優良従業員表彰記念品代、起業支援補助金審査委員会の委員への報償でございます。９節旅費につきましては、支出がございませんでした。11節需用費につきましては、消耗品費として益子焼産地活性化支援のために益子芳星高校へ釉薬の現物提供及び益子焼を使おう条例ＰＲ用のマグカップ、箸置き代でございます。燃料費は、陸砂利採石監視時の燃料代でございます。