868件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2006-09-13 平成18年第5回定例会(第2日 9月13日)

事件は、1999年11月に北犬飼中生徒が自宅自殺をした事件であります。本年8月2日付の下野新聞論説にもありましたが、いじめに遭う苦痛は本人にしかわからない、恐らく毎日が地獄であったと思われます。学校に行くこと自体が恐怖であったに違いないし、またそう考えることは不思議ではなかったと思います。本県の公立学校で把握したいじめ発生率は、2004年まで連続7年間全国ワースト1位であります。

真岡市議会 2006-09-12 09月12日-03号

今熟年の自殺者も3万人を超える、交通事故以上にふえているわけです。やはり年々国民いじめ住民いじめの政治が強められて、やはり将来の希望も、そういった夢もついばめられているわけです。幾ら国が言うように、効率的なまた小さな政府を目指すと言っても、これは行政というのは株式会社ではありません、利潤を追求する団体ではありません。やはりそこに住む住民の生命と命、財産を守り、福祉を向上することにあるわけです。

矢板市議会 2006-09-11 09月11日-02号

アメリカ兵も合わせて3,000人が死に、そしてイラクから帰還した自衛隊の帰還兵も5人が自殺犠牲となりました。 自由や民主主義を進める議会人として、ここで改めて、戦争は許しません、テロであっても法に従い、国際刑事裁判所で裁くべき問題ですと訴えつつ、すべての犠牲者のご冥福をお祈りします。 先週の土曜日、NHKで昼、再放送の連続ドラマ「純情きらり」をたまたま見ました。

栃木市議会 2006-09-07 09月07日-03号

それ以来学校現場子供人権に臆病となり、指導力は弱体化していき、市民化された子供たちはオートノミー、自立の名のもとに自己決定権を持ち、遅刻、早退、不登校、自由な性行動、非行や犯罪行為と見る見るモラルや学力の低下を来たし、その反面個性尊重自己実現教育のもと、何をしてよいかもわからず、無気力、自信喪失、愛もなく自己中心、孤独に陥り、自殺も後を絶たず、全国自殺ナンバーワンの秋田県の調査で14%の中高生

佐野市議会 2006-09-06 09月06日-一般質問-04号

そういう中で、兼業禁止だ何だでやめさせられた議員もいて、また選挙で出てきて、最終的にはガソリンをかぶって焼身自殺までしているのです。そういうことがあるから、やはり市に絡む仕事議員の親戚とか、あるいは家族とか、またそういうことが起こっては困るから、そういう疑われるようなことはやってはいけないというのが旧佐野市議会の風潮なのです。

小山市議会 2006-09-06 09月06日-04号

次に、生活保護関係で、先日秋田市の福祉事務所玄関前の駐車場にとめた車の中で、37歳の男性が練炭自殺しました。生活保護に望みを託し、2度申請しましたが、却下されました。痛ましい事件は7月24日、秋田市役所福祉課に一番近い駐車場で起きました。男性はこの1年、健康保険証もなく、治療も受けられないまま車上で生活していました。

高根沢町議会 2006-08-29 09月05日-01号

だからその辺も含めて、今後さらにひどくならない、うつがひどくなると自殺ということにもなってしまうので、その辺の配慮が必要と思いますので、ご答弁をお願いします。 ○議長野中昭一君) 産業振興課長小林仲君。 ◎産業振興課長小林仲君) それでは、私の方から、TMO関係産業振興課で所管しておりますのでお答え申し上げます。 

那須塩原市議会 2006-06-23 06月23日-07号

糾弾は、学校教育地方自治体出版報道機関宗教者などにも及び、校長自殺など痛ましい事件が起きたにもかかわらず、糾弾闘争は現在も後を絶っていません。 部落差別が許されないのは当然ですが、差別は空気を吸うように存在する、部落民以外はすべて差別者口実に、国民の内心の自由まで侵す一方的な研修、確認、糾弾などは認めてはなりません。

鹿沼市議会 2006-06-16 平成18年第3回定例会(第4日 6月16日)

昨日鈴木貢議員も触れておりましたけれども、警視庁統計では、自殺者が8年続いて3万人を超えている厳しい現実を、西内共同通信客員論説委員は、危機感を持って少子化対策に取り組むことを指摘しております。  少子化人口学的要因は、未婚化晩婚化、晩産化、そして夫婦の出生力低下の問題や働く女性の第1子出産時に仕事出産育児かの二者択一を迫られ、7割の方が退職しております。

鹿沼市議会 2006-06-15 平成18年第3回定例会(第3日 6月15日)

次に、5点目でありますが、自殺防止について。自殺予防と遺族支援の総合的な対策を含めた自殺対策基本法が今国会で成立の見通しではありますが、全国で8年間連続して自殺者が3万人を超えてしまいました。交通事故死の4倍を超え、阪神大震災被害者で言うと6,425人が阪神大震災では亡くなりましたから、阪神大震災が1年に4回来たのと同じ死亡者数であります。

矢板市議会 2006-06-12 06月12日-02号

自殺に追い込まれたり、取り立て暴力事件になる前に何とかならないか、私も悩んでいます。民生委員や区長さんや福祉の窓口にも相談したようですが、今のところ救いの手は厳しいようです。行政も努力されているようですが、解決の糸口がつかめなければどうしようもありません。そこで、次の内容で伺います。 格差社会の中で二重三重の問題を抱える家庭も存在します。

栃木市議会 2006-06-02 06月02日-01号

糾弾は、学校教育地方自治体出版報道機関宗教者などにも及び、校長自殺など痛ましい事件が起きました。糾弾闘争は現在でも後を絶っておらず、今回の法案部落解放同盟運動に悪用されかねません。人権擁護法案どころか、逆に人権侵害法案になることが心配されるのであります。  報道機関による過剰取材部分を凍結しても、差別口実にした出版報道の事前の差しとめなども可能であります。

栃木市議会 2006-03-23 03月23日-05号

次に、6款農林水産業費中、栃木県南公設地方卸売市場事務組合負担金に関し、月2回の民間開放を実施しているが、活性化につながっているかと質したのに対し、市場事務組合に確認したところ、入場者も多く、活性化につながっていると聞いているとの答弁があり、これを受けて、市場消費者に直接開放することは、卸売業者にとっては自殺行為であり、小売商のための市場でなくなることになる、構成市町中心市の一つとして、独自の再建策

那須塩原市議会 2006-03-22 03月22日-06号

糾弾学校教育地方自治体出版報道機関宗教者などにも及び、校長自殺など痛ましい事件が起き、糾弾闘争は現在でも後を絶っておらず、今回の法案部落解放同盟運動に悪用されかねません。 報道機関による……。ちょっと戻ります。失礼しました。 人権擁護法案どころか、逆に人権侵害法案となることが心配されます。 

佐野市議会 2006-03-20 03月20日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

やみ金業者による法定利息の何十倍もの取り立てをして逮捕のニュース、これは時々耳にしますが、大阪では悪質な取り立てにより一家3人が自殺に追い込まれた事件は、これは最近のニュースであります。この二つの法律の上限金利、つまり利息制限法の15%から20%、そして出資法の29.2%の間の部分グレーゾーンと言われています。1月に最高裁の判決がありました。

足利市議会 2006-03-10 03月10日-一般質問-03号

相田さんの言葉によって阪神淡路大震災被災者自殺を思いとどまった事例。また、オリンピックの日本代表選手自宅のトイレの入り口に相田さんの言葉を掲げ、それを教訓としてメダリストになった事例など、昨今のテレビ放映も多数に及んでおります。一昨年、テレビ朝日が放映した「相田みつを物語」の視聴率も予想をはるかに超えたとのことであります。