137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2011-06-14 06月14日-03号

次に、罹災証明外の被災者が多くおられます。救済制度も十分とは決して言えない状況であります。 そこで、今回の経験を通して感じたものがございますが、それは地域での助け合いであります。人的支援環境の構築を行政が支援するのも一つの方法ではないかと思っております。 災害対策基本は、まずは自分の身は自分で守る。防災は一人一人の意識改革から始まらなければなりません。

真岡市議会 2011-06-13 06月13日-02号

報告について          報告第 3号 平成22年度真岡市事故繰越し繰越計算報告について          報告第 4号 平成23年度もおか鬼怒公園開発株式会社営業計画及び予算提出について 報告第 5号 平成23年度真岡土地開発公社事業計画及び予算提出について     報告第 6号 平成23年度財団法人真岡農業公社事業計画及び予算提出について   6月13日(月曜日) 出 

矢板市議会 2011-06-13 06月13日-02号

被災者生活再建支援制度としては、国の支援金では、被災された世帯に対して基礎支援金として被害状況により複数世帯の場合には、罹災証明に記載されている被災程度が全壊の場合に100万円、大規模半壊に50万円が交付されるほかに、住宅再建方法により、建設・購入の場合200万円、補修の場合100万円、賃貸住宅の場合50万円の加算金交付されることになり、単身世帯の場合には複数世帯の4分の3の金額となります。 

那須塩原市議会 2011-06-13 06月13日-05号

(3)番の問題については、進捗状況ということでお伺いするんですが、これは、ここにこの今またずっとやっている要望というものを私は持ってきました。この要望の中に、やはり、歩道整備というものがあるんですね。歩道整備について、今、この中でうたっているのは、3,400m、大田原市練貫地内、それから、那須塩原市三本木地内3,400mの区間を歩道整備をしていただきたいという部分であります。 

小山市議会 2011-06-10 06月10日-03号

今回の震災のような場合には、罹災証明などの問い合わせ先を印字して、タイムリーな情報を発信していけるのではないかと考えております。いかがでしょうか。  続いて、小山消防団についてですが、今議会にも議案として上程されております。小山市の中心市街地担当区域としている消防団分団員の確保が、非常に困難な状況になっております。

佐野市議会 2011-06-09 06月09日-一般質問-05号

主な役割といたしましては、避難所及び避難者の受け入れに関することはこども福祉部救援物資に関することは産業文化部ライフライン関係は水道局、寄附金義援金に関することは総合政策部罹災証明に関することは市民生活部などが挙げられます。  次に、被災地への直接・間接支援の人員、内容についてでございますが、先発議員に答弁いたしましたとおり、延べ11人の職員を福島県楢葉町の災害対策本部に派遣いたしました。

高根沢町議会 2011-06-08 06月08日-02号

まず、災害認定の手法につきましては、平成23年3月31日付、内閣府政策統括官付参事官より、平成23年度東北地方太平洋沖地震に係る住家被害認定迅速化のための調査方法についてという通知がありまして、迅速に認定を実施し速やかに罹災証明発行できるような簡便な調査方法として、損害割合算出表損害割合イメージ図等が示されました。 

栃木市議会 2011-06-08 06月08日-03号

   長  都 市 建設   佐   藤   昭   二    上 下 水道   田   中   和   夫  部   長                    部   長  大 平 総合   河   田   文   男    藤 岡 総合   田   沼       正  支 所 次長                    支 所 次長  都 賀 総合   川   津   正   夫    秘

鹿沼市議会 2011-06-08 平成23年第3回定例会(第3日 6月 8日)

まず1点目、見積は何社からとったかということでありますけれども、今回の委託契約金額につきましては、日本下水道事業団により設計を行い、それに基づいて今回委託するものであり、市のほうとしては見積提出はいただいておりません。  2点目、随意契約上限額でありますけれども、上限額はないと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○副議長荒井令子君) 鰕原一男君。

佐野市議会 2011-06-07 06月07日-一般質問-03号

運のよいことに、東北道が3月22日から開通したので、市のほうから交通に対して無償で行ける証明発行していただき、スムーズに運行ができたと思っています。大槌町を支援先としましたのは、ライオンズクラブでは栃木県アイバンク、井上幸一理事長と協力いたしまして、眼球、角膜の提供を呼びかけています獨協医大小原喜隆名誉教授出身地に決まりました。

益子町議会 2011-06-07 06月07日-一般質問-02号

第1番の質問のほうで最後になりますけれども、罹災証明は今現在益子町ではどのぐらい出しておるのか、総務課長もしわかりましたらお願いいたします。 ○議長小杉守利) 総務課長。 ◎総務課長(宮内) 罹災証明のほうですけれども、申請受けまして、現在88%ほど交付してございます。 ○議長小杉守利) 13番、上野康雄君。

鹿沼市議会 2011-06-07 平成23年第3回定例会(第2日 6月 7日)

阪神淡路大震災では、これを経験した兵庫西宮市が独自に開発した被災者支援システムは、被災者台帳もと避難被災状況などの個人データを一元的に管理し、被災者証明発行に迅速に対応できるほか、救援物資管理仮設住宅の入退去義援金交付などの業務が行えるものでありまして、平成21年には総務省被災者支援システムバージョン2.00を全国地方公共団体にCD―ROMで配布するなど、全国利用促進が図られてきたところであります