12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

那珂川町議会 2020-09-17 09月17日-05号

では、平成17年3月20日に発生をしました福岡西方沖地震のときは、被害はありませんでしたでしょうか。 ○議長高原隆則君) 江頭市民生活部長。 ◎市民生活部長江頭哲次君) お答えいたします。平成17年3月20日に発生いたしました福岡西方沖地震では、本市で震度5弱を記録したものの、大きな被害はございませんでした。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 田中議員

那珂川町議会 2018-09-25 09月25日-05号

さらに、大阪に続いて、先般北海道発生をしました北海道胆振東部地震では40人以上の方が亡くなるなど、大雨や地震など、自然災害が多発をしております。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、今でも避難生活を余儀なくされている方々が一日も早く今までどおり日常生活が送られますことをお祈りする次第であります。

那珂川町議会 2018-09-21 09月21日-04号

また、防災行政無線全国瞬時警報システム──いわゆるJ-ALERTでございます──と連動しており、緊急地震速報弾道ミサイル情報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を国から受信し、自動起動して瞬時に伝達いたします。次に、福岡県が運用する防災情報等メール配信システム防災メール・まもるくんがございます。

那珂川町議会 2016-09-15 09月15日-01号

また、本年2月には、平成27年国勢調査速報値人口が発表され、人口5万人を突破し、市制施行に向けたスタートラインに立つことができました。これも、議員各位並びに町民の皆様を初め、町内各種団体や企業などの皆様の力強いご支援があったからこそ実現できたものであり、オール那珂川の取り組みの成果であると考えています。

那珂川町議会 2016-06-14 06月14日-06号

そして、これまでの改修工事を済まされた公民館への不公平感がないようにというお考えのようですけれども、この熊本地震を受けて、そこはもうとにかく全額補助してでももう急いで耐震化しなければならないというのは、そういう不公平感を持つ方はまずほとんどおられないのではないかというふうに思うんですね。なので、やはりそこは緊急に私は考えを直す必要があるのではないかというふうに思います。

那珂川町議会 2016-06-10 06月10日-04号

これまで阪神・淡路大震災新潟中越地震また新潟県の中越沖地震また東日本大震災などの地震災害では人的被害建物被害はもちろんのことでありますけども、道路ネットワークやライフラインに甚大な被害を及ぼしました。東日本大震災では、宮城県仙台市の幹線道路において約100メートルにわたる大規模な道路陥没発生し、市内の道路が大渋滞いたしました。

那珂川町議会 2015-09-16 09月16日-04号

なぜかって、新聞報道をそのままし、そして速報でさっと流す。その人がもし間違っていた場合は大変なことになりますよ。被疑者ですから、確定したわけじゃないので。ですから、町長というのは那珂川町の代表ですから、ある程度見きわめというのは必要だと思いますよ。そして、新聞報道ですから、もう認めたというような報道も幾つかされましたので、その時点を一つの契機としてしなければならないと。

那珂川町議会 2013-06-17 06月17日-05号

本年3月の議会で、防災行政無線システムを活用して緊急災害情報屋外拡声子局で知らせる設備が実現するという報告がございました。これは災害時には非常に役に立つものだと思います。ただ、仕事や旅行、所用で町を離れている人々にはその緊急災害情報が届きません。メール配信のメリットは、災害時に町内に不在の場合にもこうした情報が得られるという点です。

  • 1