11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2017-09-01 09月01日-02号

昨今、地震水害等で大規模な災害が多発をしております。特にゲリラ豪雨と呼ばれる非常に強い雨が特定の区域に降る傾向がありまして、さくら市においてもこの8月19日には豪雨がありました。一時、線状降水帯と言えるような状況で、強い雨雲が次々に発生をして、集中豪雨となったわけでありますが、このようなケースが年々ふえる傾向にあると感じております。

さくら市議会 2016-02-29 02月29日-03号

また、平成26年度補正予算の措置されました地域生活緊急支援交付金では、子供インフルエンザ予防接種などが対象となっておりましたけれども、平成27年度補正予算加速化交付金以降は、個人や個別企業への給付と見られる、そういうふうに見なされる事業対象外とされております。実質的には子供インフルエンザ予防接種事業は、平成28年度以降、国の交付金では対応が困難となりました。 

さくら市議会 2014-12-16 12月16日-03号

耕作放棄地解消の取り組みといたしまして、平成25年度は耕作放棄地再生利用緊急交付金事業を活用いたしまして、約1.5ヘクタールの畑の再生を行ったところであります。 しかし、放棄地解消発生防止を根本的に解決するためには、収益性のある地域振興作物を推進することが必要でありますが、それを選定することが課題となっているところであります。 

さくら市議会 2013-12-10 12月10日-03号

そのほか今後、携帯キャリア等でやっておりますエリアメール、会社によりましては緊急速報メールサービス、これを現在進めております。これらにつきましては、気象庁が配信する緊急地震速報、津波警報あるいは国とか自治体が配信する災害避難情報等を回線の混雑が関係なく、そのエリアにいる方、ですからさくら市の携帯端末をお持ちの方全員に配信をするということで進めております。

さくら市議会 2011-09-05 09月05日-03号

次に、出荷制限に伴う補償につきましては、市の広報、ホームページ、新聞等により東京電力への損害賠償請求の案内、がんばろう栃木の農業緊急支援資金を無利子での融資あっせんが、また肉用牛肥育経営緊急支援事業によりまして、牛1頭につき一時的に5万円の支援などがあります。 以上です。 ○議長(黒尾和栄君) 2番、石原孝明君。 ◆2番(石原孝明君) ありがとうございます。 

さくら市議会 2011-06-09 06月09日-02号

議員ご指摘のとおり、震災後に防災無線地震状況の再調査は実施しておりません。しかしながら、このたびの3月の地震発生後から防災行政無線が聞こえにくいという情報市内全域から寄せられている状況でもあります。また、震災時の使用頻度増加が原因と思われる子局バッテリー切れが3基ある、そういう状況であります。

さくら市議会 2008-09-03 09月03日-02号

近年、世界各国地震大雨等による被害が、自然災害が非常に多発しております。我が国においても阪神・淡路大震災を初め、4年前の中越沖地震昨年の能登半島沖地震そして今年になって岩手・宮城内陸地震等と、立て続けに大きな地震発生しております。また、近い将来に東海地震、東南海地震首都直下地震等の、大きな被害をもたらす地震発生が懸念されているところでございます。

さくら市議会 2007-12-05 12月05日-02号

次に、全国瞬時警報システムJ-ALERTの整備、導入についてでありますが、全国瞬時警報システム、別な名称ではJ-ALERTといっておりますが、津波警報緊急地震速報緊急火山情報、またテロ攻撃弾道ミサイル攻撃、他国からの侵略など対処に時間的余裕のない緊急事態が発生した場合に、国が衛生通信システムを用いて情報を送信し、市町村設置の同報系デジタル防災行政無線を自動的に起動することによって、人手を介さずに

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