23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

やはり、だんだんと古くなると地震で倒れて周りに影響を及ぼすようなこともあるんじゃないかと思いますんで、そういう面では、ある程度計画を立てて解体をするというものも必要かと思います。そういう面で、老朽化度合いをしっかりと見極めながら解体計画というのをつくったほうがよいんではないかと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

コロナ禍緊急課題であった生理貧困について問題提起させていただき、市役所等の窓口での無料配布を行い、女性や若い世代が気軽に相談できる体制の整備周知を行うと、子ども未来部子育て支援課より、生理貧困の取組について9月の定例議会説明がありました。 生理用品の受け取りはどの程度あり、配布をきっかけに相談に結びついたケースは何件だったのかを伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

それから、いざ災害が発生する見込みが高まったとき、あるいは、間違いなく災害が発生してしまったとき、そういったときにどのような処置を行うかということでございますけれども、基本的には現在、みるメール、あるいは市の公式LINE、あるいは携帯電話会社緊急速報メール、あるいは自治会長さんへの電話連絡といったところで周知を行っているということでございます。 

那須塩原市議会 2021-09-08 09月08日-04号

◆4番(鈴木秀信議員) 避難訓練あるいは防災訓練というところでいきますと、私、学校長時代気象台の方をお招きして地震避難訓練を行ったことがございます。通常それまでの避難訓練というのは、学校校内放送で「ただいま地震が発生しました」云々という、そういうあれだったんですけれども、気象台の方の行われた訓練というのは地震緊急速報をいきなりばっと流して、それからどうするかという、そういう訓練でした。 

那須塩原市議会 2021-03-04 03月04日-05号

速報値になりますが、2020年の観光客込数は675万8,270人で、前年同期比で23.3%の減、宿泊者数は50万1,638人で45.2%の減となっております。 次に、(2)のコロナ禍における本市宿泊キャンセルの現状についてお答えいたします。 昨年の3月から4月に実施しました調査では、新型コロナウイルス感染症拡大や1度目の緊急事態宣言を受け4万5,000人以上のキャンセルがありました。

那須塩原市議会 2019-02-28 02月28日-05号

協定を締結した自治会には、実際に災害が発生した場合の緊急連絡先避難支援者等を記載した要支援者ごと個別計画作成等にご協力いただいております。 また、自主防災組織を結成している自治会につきましては、同意者名簿個別計画を活用した防災訓練に取り組んでいる事例がございます。 次に、(3)の個別計画作成のプロセスについてお答えをいたします。 

那須塩原市議会 2018-09-13 09月13日-05号

◆18番(高久好一議員) 第3の緊急告知ラジオについてに入ります。 甚大な被害が出た西日本豪雨では、「防災無線が聞こえない」「存在すら知らなかった」という被害者の声が伝えられていました。全国の100近い自治体で、緊急時に自動的に電源が入る緊急告知ラジオ配布されています。 そこで、1番から伺います。 (1)行政無線のない、またはよく聞こえない地域への対応はどのようになっていますか。 

那須塩原市議会 2018-06-07 06月07日-04号

本市総合防災訓練は、会場を黒磯、西那須野、塩原の各地区持ち回りとしておりまして、地震や台風など地域の特性に応じた災害を想定し、平成23年度から毎年実施をしております。 訓練成果といたしましては、市民防災意識の高揚、防災関係機関との連携強化が図られており、一定の成果が上げられているものと考えております。 

那須塩原市議会 2017-09-05 09月05日-03号

また、市から住民等に向けて情報発信する手段といたしまして、緊急速報メール、みるメール市ホームページ、SNS、塩原地区防災行政無線広報車避難所特設公衆電話整備しているほか、放送局との放送要請に関する協定、複数の通信手段の確保に努めているところでございます。 次に、(4)のインバウンド旅行者情報通信整備についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2016-09-09 09月09日-06号

続きまして、10ページ、10款1項4目、新規で緊急地震速報受信システムが計上されておりますが、こちらの内容をお伺いいたします。 ○議長中村芳隆議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(伴内照和) 緊急地震システム内容ということでございますが、今般、補助事業を受けまして、地域防災に対する研究ということで、事業を取り組んでおります。 

那須塩原市議会 2016-09-05 09月05日-02号

一方、社会経済情勢の変化を受け、消防団員の数は、平成2年には100万人を割り、平成27年4月1日現在、85万9,945人(速報値)と年々減少を続けている状況にあります。 また、特に、南海トラフ地震首都直下地震を初めとした大規模災害対応するためには、地域防災力充実強化は、公助だけでなく自助、共助とのバランスを取りつつ、総合的に進めていくことが必要です。

那須塩原市議会 2016-06-07 06月07日-03号

平成28年  6月 定例会(第3回)       平成28年第3回那須塩原市議会定例会議事日程(第3号)                  平成28年6月7日(火曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問    7番 櫻田貴久議員     1.熊本地震から学ぶ本市緊急災害時の水道対策について     2.観光行政について     3.商店街と「まちづくり」について     4.既存庁舎における市民

那須塩原市議会 2015-12-01 12月01日-03号

さらに、今年3月からは携帯電話各社緊急速報ルールの利用が可能となったことから、緊急速報メールも活用しております。 (3)の自主防災組織防災士関係機関連携についてもお答えいたします。 自主防災組織との連携については、毎年度5月に開催している自主防災組織の推進に関する説明会において、災害情報伝達手段の確認や情報交換を行うとともに、市総合防災訓練への参加などで連携を図っております。 

那須塩原市議会 2015-03-06 03月06日-05号

平成27年  3月 定例会(第1回)       平成27年第1回那須塩原市議会定例会議事日程(第5号)                  平成27年3月6日(金曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問     9番 伊藤豊美議員      1.稲作農家体質強化緊急対策事業について      2.那須地域定住自立圏構想について      3.隣接する市町にまたがる圃場整備について    11番 

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