1276件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

そこで考えられるのが、空き家バンク活用町営住宅民間アパート活用が考えられますが、受入れ側体制整備をしっかり整えないとならないと思います。そうしたことに対する町の取組方というのはどう考えているのか、この点について伺います。 ○議長山川英男)  金田企画振興課長。 ◎企画振興課長金田道宙)  それでは、ただいまのご質問に対し、お答えさせていただきます。 

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

それから、またもう一つは、テレワークの拠点として整備をしていただいて、テレワークに来た方の住所、居住のほうはその廃校となった学校の近辺の空き家なんかを利用して、それぞれ遠隔地居住というような格好で住居を提供していただいてはいかがでしょうかということに私は思っておりますが、そのような提案についてちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

今、本市の中には自営業としての後継者、または自宅から通勤しながらの後継者数が少なくなりつつあり、両親2人の生活、または空き家が数多く見られるようになってきました。本市においては移住定住事業も積極的に行っており、これらも必須の事業であるとは思いますが、しかし、その前に、この市内高校卒業後の就職希望者をいかに本市企業等就職をしてもらえるか、または就職できるか。

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

2月28日の下野新聞に、お隣の茂木町では、町とシルバー人材センターは、町内空き家適正管理を行うための協定を締結したとあり、4月からシルバー人材センターの会員が、1回につき1,900円で空き家を見守る新事業を始めるという記事がありました。 当町においても、空き家増加しています。このような取組を検討していただけるかどうかを伺います。 ○議長山川英男)  國井健康福祉課長

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

福田哲也 都市建設部長  空き家対策についての質問のうち、空き家実態についてお答えいたします。  空き家実態調査についてでありますが、地元自治会のご協力をいただき、平成26年度から28年度の3カ年で1巡目の調査を、平成29年度から令和元年度の3カ年で2巡目の調査を完了しております。  

塩谷町議会 2021-12-07 12月07日-03号

それで、空き家バンクだってそう。今4件ぐらいだけれども35件までにするというわけだから。そういうものをやっぱりきちんと自分たちが目標掲げたんだったらば、そこにきちんとやっぱり照準を当てて目標達成していこうということ。そのためにはこのPDCAサイクルをしっかりとやっぱりやっていかないと駄目なんだと私は思うんだ。それはきちんとやっぱりやっていただきたいなというふうに思います。 

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

次に、空き家バンクの抜本的な見直し及び管理基本条例の制定であります。 まず、空き家バンクについてでありますが、町内には住宅アパートを仲介する不動産業者がないことに加え、高齢化の進展及び人口減少等により、今後も空き家増加が予想される中、資源有効活用の観点からも、利用可能な住宅については転入者への住宅情報提供を続けていきたいと考えております。 

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

というのは、空き家管理条例が全くできていない中で空き家に対する、例えば空き家利活用する人たちがいてさ、そういう人たちに対してはこういう形で支援制度がありますというなら話は別なんだけれども、全くその空き家管理条例も全くつくっていないで、ただ単に思いつきでこういう制度をつくったんだったら、ちょっとおかしいと思うんだよね。

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

その2つの条件、1つ目は、空き家対策を利用した住宅の保証、来る方に住宅を与えるということです。  あと林業大学在籍中の生活費の保障、来ていただくには、それくらいのことを考える。  他市よりも多くの人材の確保が、そうすると可能になるかなと考えております。  なぜ、そんなことを提案するのだと思われる方もいると思います。  鹿沼市にある天然資源は、木材であります。  

那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号

◆3番(林美幸議員) 続いて、273ページ、空き家等対策事業費について、特定空き家等の解体費の詳細について伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長関孝男) 特定空き家についてお答えいたします。 まず、特定空き家に認定された個人所有建物等解体撤去、これに要する補助対象経費の2分の1を補助するものです。

足利市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

との質疑に対し、当局から、「民間活力により、まちの魅力やにぎわいの創出、定住促進などを一体的に進めるため、一般在団法人民間都市開発推進機構本市が拠出する足利市まちづくり応援基金からの助成と、クラウドファンディングによる資金提供活用し、民間まちづくり事業者が市の未利用施設空き家などをリノベーションするなどして、まち活性化につなげるものである。」との答弁がありました。  

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

でもそうなのですが、なぜ定住、定着に至らないのかというと、期限が終わっても先立つものは実際的には収入が得られるか、得られないかという形になると収入をきちんと確立するためには、今のままだとどうしてもアルバイト感覚だったりとかボランティア感覚で、なかなか収入を得られるまでにはいかない部分が多いのではないかなと思う部分があるので、できましたらやはり今地域おこし協力隊であれば、例えばトウガラシだったりとか、今いるのは空き家

日光市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-04号

質問の前に一言、旧日光市庁舎は合併で空き家になり、補修もなく、屋根はさびが目立ち、旧日光市民は雨漏りで朽ち果てることを心配してきたので、私は何回か一般質問をした中で、上中副市長の答弁で、地域のシンボル的存在である国登録有形文化財近代産業遺産の二重指定を受けているので、早急に取り組むとの答弁どおり屋根の塗装が終わり、あと外構工事だけとなり、旧日光市民は感謝しております。