2082件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さくら市議会 2003-12-10 12月10日-02号

第1点目は、女性責任ある立場への登用についてでございますけれども、現在、役場の職場を見ましても、女性責任ある立場への登用というのが少ないような気がするんですけれども、県・国ともに積極的にこの男女共同参画に取り組んでおりまして、国では3割程度を目標に、それから県でも知事女性知事を、副知事条例を提出しましたけれども、残念ながら成立しませんでしたけれども、そのほかへの責任ある立場への登用というのを

足利市議会 2003-12-10 12月10日-一般質問-02号

県知事は、直接首相や金融大臣に対し、副知事関係省庁連絡会議でそれぞれ善意の株主への救済措置を要請しています。閉会中の国会における委員会でも取り上げられていますが、その可能性についてはいかがなものか、お聞かせください。  県や小山市では、足利銀行が出資している第三セクターへの影響も話題となっています。本市では、そういった足利銀行が出資する団体はないのか、お伺いします。  

芳賀町議会 2003-12-08 12月08日-02号

この方針の中では、こういったスローフードもしかりですが、これは農業者だけでなく、生産者、それから消費者、食料、流通、小売業界、こういった全体的な中で取り組んでいきましょうということでございまして、県におきましても今年の9月にそういった地産地消の方針が出たというふうなことで、知事地産地消の元年というふうに今年度位置づけているということでございますので、町といたしましてもこういった方針に従いまして、幅広

壬生町議会 2003-12-08 12月08日-02号

思川開発事業ダム建設は一部凍結と知事は表明されているようです。関係自治体がどうしても必要とする根拠が明らかにされませんと、費用対効果の面から大変むだな事業費を強いられることになります。さらに11月19日、読売新聞の記事によりますと、国土交通省ダム建設費用は、湯西川ダムは当初計画 880億円が 1,840億円に、群馬県の八場ダムは当初計画2,110億円が 4,600億円必要と発表されました。

鹿沼市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第2日12月 8日)

福田知事は、県議会県営東大芦川ダム中止を正式に発表いたしました。これが7月30日です。自民党会派は異を唱えておりますが、知事不信任という長野県のような事態には至っておりません。中止は当然という県民の声が県議会を抑えているのだろうと思います。しかし、鹿沼市は、県民の世論に逆行し、知事に対してダム建設推進を今迫っております。しかし、これはおかしな話だと思います。

小山市議会 2003-12-05 12月05日-04号

例えば知事選のように、ここ数回見ても下から数えた方が早いわけです。こういう状況の中で本当に小山市は選挙の投票率というものは低い市だと、こう言いかねないということで大変心配しているわけでございますけれども、そういう中にあって、その足利では、例えば本庁を含めて支所等で16カ所で8日間にわたって不在者投票を行ったわけです。鹿沼においても、本庁を含めて11カ所、不在者投票を行っている。

小山市議会 2003-12-04 12月04日-03号

福田知事のコメントとして、「学校週5日制は失敗だ」、新聞に掲載しておりました。また、そのように思っている方はほかにもたくさんいらっしゃると思います。学力低下が懸念されてから数々の取り組みが各地で行われています。2学期制の導入や夏休みを使っての補習授業などは、学校週5日制によって減少した授業時間を少しでも確保しようとする教育委員会や各学校の苦心のあらわれだと思います。

小山市議会 2003-12-03 12月03日-02号

担当部局から財政課への予算要求財政課長査定と各部局への内示復活折衝後の総務部長査定内示知事査定予算案の成立に至るまで、各段階ごとに金額を提示し、主な事業要求額に対する知事計上額などを公開しております。小山市においても、この予算編成のプロセスをホームページ上で公開し、予算編成過程透明化を図っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  

栃木市議会 2003-12-03 12月03日-03号

例えば横浜市では有害図書をコンビニに置かないであるとか、また東京都知事は深夜の子供の外出を禁止するとか、そういった、これは提案ですから決まったわけではありませんけれども、自分たち子供たちをそういったところから守っていこうというふうな、やっぱり首長のそういった強い意思のあらわれであるかなというふうに思っております。

栃木市議会 2003-11-28 11月28日-01号

その内容は、栃木駅南第2土地区画整理事業の施行の結果、大平町との境界変更の必要が生じたので、境界変更知事に申請するため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第74号と議案第75号の2議案でありますが、両議案とも人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。  

芳賀町議会 2003-11-26 12月05日-01号

県では足利銀行県内地域に多数の預金者中小企業者等取引先を抱えるとともに、県及びすべての市町村指定金融機関になっており、本県において極めて重要な金融機能を果たしていた同行に対するこのたびの措置は、県民に大きな不安を抱かせるものであり、県民生活などへの影響を最小限にとどめるとともに、金融円滑化などにより県内経済の安定、活性化を図れるよう、11月29日付で知事本部長とする金融危機対策本部を設置

壬生町議会 2003-09-24 09月24日-02号

続いて第2点目として、合併しない選択の場合ですが、鳥取県の片山知事の話を紹介いたします。片山知事は、合併問題について、「今後地方分権時代を迎えると、市町村自主性独立性が求められるとともに、市町村が主役となる行政分野はますます増大する。職員にとって大変なことだが、住民が一番頼りにできるものは、最も身近な存在である市町村です。

さくら市議会 2003-09-19 09月19日-03号

大橋委員から、臨時財政対策債借り入れ足銀からで20年償還、利率 0.8%ということだが、変動か固定かとの質疑に、総務課長より、長期債借り入れ政府資金公庫資金、銀行などの縁故資金資金区分があるが、借り入れに際しては知事の許可を得て借り入れすることになる。縁故資金借り入れ先については、借り入れ先と協議して決めることになる。