475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 1997-06-24 06月24日-04号

投票用紙を配付させます。               〔投票用紙配付〕 ○副議長見目文次君) 投票用紙配付漏れはありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長見目文次君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。               〔投票箱点検〕 ○副議長見目文次君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。

佐野市議会 1997-06-06 06月06日-議案上程・説明-01号

投票用紙を配付いたさせます。          (投票用紙配付) ○副議長仲山太一君) 投票用紙配付漏れはありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長仲山太一君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。          (投票箱点検) ○副議長仲山太一君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票単記無記名であります。

栃木市議会 1996-12-17 12月17日-04号

また、市税過誤納還付金が生じる原因について質疑があり、「市県民税については、確定申告の誤りで費用の取り方が間違っていたなどがある。法人市民税については、決算の予定申告確定申告との税額を調整し、還付金として処理することもある。固定資産税については、地目等の誤謬が主なものである」との答弁がありました。  

鹿沼市議会 1996-12-11 平成 8年第5回定例会(第3日12月11日)

その1は、12月1日知事選は既にご存じのような投票率28.09%と、過去最低投票率でした。15年前千葉県の25.38%に継いで、全国ワースト2となったこと、市長はどのように受けとめておられるかお尋ねいたします。  その2、県内12市中、小山、宇都宮、鹿沼の順で県内ではワースト3になった原因について市長はどうお考えですか、お尋ねいたします。  

矢板市議会 1996-12-09 12月09日-02号

また、不在者投票取り扱い方につきましても、現在の選管事務所での投票を改め、もっと気軽に投票ができるように、例えば泉地区方々には泉公民館において投票していただく、片岡地区方々には片岡コミュニティセンターでの投票また東部地区方々には沢の農村環境改善センターでの投票など、また市の中心部の方には市役所の1階の窓口などで投票などいかがでしょうか。当局の理解あるご答弁をお願いするところであります。 

佐野市議会 1996-09-11 09月11日-一般質問-04号

渇水知らず神奈川県民の常識であり、毎年東京都に余剰飲料水日量23万立方メートルの分水も2月から供給カットを実行しました。関東で唯一利根川水系の水を使わない県として自他ともに認めている神奈川県も、29年ぶりの給水制限を行っています。首都ゾーンの他の自治体が渇水状態のときも、人口急増していても、県民には余裕を持って飲料水等を供給してきた神奈川県が水に困っています。

鹿沼市議会 1996-09-10 平成 8年第3回定例会(第2日 9月10日)

あの沖縄県民投票が行われて、戦後50年という長きにわたって沖縄皆さんが、米軍基地によって大変苦労して生きてまいりました。そして今回、この米軍基地整理縮小ですか、さらには地位協定の見直しについての沖縄県民投票があり、その結果が明らかになりました。60%の投票で91%の方が基地反対の意思を表明いたしました。これは実に沖縄県民の53%の有権者に当たるそうであります。  

矢板市議会 1996-06-17 06月17日-02号

したがいまして、今回の市長選挙におきましても多くの市民がその人柄と政治手腕に本市の将来を託して投票されたものと考えますが、市長いかがでしょうか。それら市民の期待にどのような施策をもってこたえていくのか、次の11項目についてお伺いをいたします。 第1といたしましては、市政運営基本姿勢についてであります。「愛情と対話」の具体的な進め方であります。 

鹿沼市議会 1996-03-06 平成 8年第1回定例会(第2日 3月 6日)

朝日新聞によれば、投票所の出口調査では、79%の人が税金投入反対と答えた。実に市民の8割が反対を表明しています。井上さんへの投票は、この住専問題の国民の怒りをはっきりと示したと言えます。「この結果は、今後の国会審議に影響を及ぼすのは必至」、新聞はこのように結んでおります。住専への税金投入反対の声は京都ばかりではありません。全国国民の声となっております。

栃木市議会 1995-06-15 06月15日-03号

本市においても決して例外ではなく、最も身近な市長市議選などの投票率を見てみるならば、今日までの最高の投票率は94.2%の高率をピークしましたが、今回は何と72.86%であります。何と21.34%も下落し、この過去2回の投票率を見てみましても何と13.39%も下回っているのです。特に本市における今回の選挙は、単に投票率が戦後最低にとどまったというだけでなく、その内容にあると思います。

栃木市議会 1995-06-14 06月14日-02号

前回の無投票当選とはまた違った意味で選挙による当選は大変ありがたく感じるとともに、その責務の重大さを痛感をいたしているところでございます。今日まで市長として2期8年間市民の皆様とともに考えともに歩むことを基本といたしまして、「公正、公平、誠実」をモットーに、総合計画に掲げられました将来都市像具現化を目指しまして全力を注いでまいったところであります。

佐野市議会 1995-06-12 06月12日-議案質疑・委員会付託-02号

まず、私は無投票といいますか、無競争で当選した、全く予想しないことでございまして、私の自分自身の評価というのはなかなか難しいわけです。特に選挙というのは私が自分を評価するのでなくて、私のことを大勢の皆さん方が評価するわけですから、ただひたすら私は4年間走り続け、そしてまた選挙に向かって私は努力をしてきたということになります。