栃木市議会 1997-06-24 06月24日-04号
投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(見目文次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(見目文次君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(見目文次君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(見目文次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(見目文次君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(見目文次君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙配付) ○副議長(仲山太一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(仲山太一君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(仲山太一君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
また、市税の過誤納還付金が生じる原因について質疑があり、「市県民税については、確定申告の誤りで費用の取り方が間違っていたなどがある。法人市民税については、決算の予定申告と確定申告との税額を調整し、還付金として処理することもある。固定資産税については、地目等の誤謬が主なものである」との答弁がありました。
その1は、12月1日知事選は既にご存じのような投票率28.09%と、過去最低の投票率でした。15年前千葉県の25.38%に継いで、全国ワースト2となったこと、市長はどのように受けとめておられるかお尋ねいたします。 その2、県内12市中、小山、宇都宮、鹿沼の順で県内ではワースト3になった原因について市長はどうお考えですか、お尋ねいたします。
まず、去る12月1日に行われました栃木県知事選挙におきましては、渡辺文雄さんが4選を果たしたわけでありますが、選挙の結果につきましては県平均の投票率が28.09%、これは全国知事選挙のワースト2位だそうであります。佐野市においては、それをも下回る27.79%と非常に低い投票率だったわけであります。
また、不在者投票の取り扱い方につきましても、現在の選管事務所での投票を改め、もっと気軽に投票ができるように、例えば泉地区の方々には泉公民館において投票していただく、片岡地区の方々には片岡コミュニティセンターでの投票、また東部地区の方々には沢の農村環境改善センターでの投票など、また市の中心部の方には市役所の1階の窓口などで投票などいかがでしょうか。当局の理解あるご答弁をお願いするところであります。
現在栃木県は、立地とか、県民の勤勉性等が特色に挙げられますが、平成6年1月に頭脳立地法に基づき指定された宇都宮市、真岡市、上三川町、壬生町、石橋町、高根沢町の2市5町に進出する指定業種に対しましては、特定事業者集積のための税制等の優遇措置が受けられます。
渇水知らずは神奈川県民の常識であり、毎年東京都に余剰飲料水を日量23万立方メートルの分水も2月から供給カットを実行しました。関東で唯一利根川水系の水を使わない県として自他ともに認めている神奈川県も、29年ぶりの給水制限を行っています。首都ゾーンの他の自治体が渇水状態のときも、人口急増していても、県民には余裕を持って飲料水等を供給してきた神奈川県が水に困っています。
あの沖縄で県民投票が行われて、戦後50年という長きにわたって沖縄の皆さんが、米軍基地によって大変苦労して生きてまいりました。そして今回、この米軍基地の整理縮小ですか、さらには地位協定の見直しについての沖縄の県民投票があり、その結果が明らかになりました。60%の投票で91%の方が基地に反対の意思を表明いたしました。これは実に沖縄県民の53%の有権者に当たるそうであります。
したがいまして、今回の市長選挙におきましても多くの市民がその人柄と政治手腕に本市の将来を託して投票されたものと考えますが、市長いかがでしょうか。それら市民の期待にどのような施策をもってこたえていくのか、次の11項目についてお伺いをいたします。 第1といたしましては、市政運営の基本姿勢についてであります。「愛情と対話」の具体的な進め方であります。
朝日新聞によれば、投票所の出口調査では、79%の人が税金投入反対と答えた。実に市民の8割が反対を表明しています。井上さんへの投票は、この住専問題の国民の怒りをはっきりと示したと言えます。「この結果は、今後の国会審議に影響を及ぼすのは必至」、新聞はこのように結んでおります。住専への税金投入反対の声は京都ばかりではありません。全国の国民の声となっております。
本市においても決して例外ではなく、最も身近な市長、市議選などの投票率を見てみるならば、今日までの最高の投票率は94.2%の高率をピークしましたが、今回は何と72.86%であります。何と21.34%も下落し、この過去2回の投票率を見てみましても何と13.39%も下回っているのです。特に本市における今回の選挙は、単に投票率が戦後最低にとどまったというだけでなく、その内容にあると思います。
前回の無投票当選とはまた違った意味で選挙による当選は大変ありがたく感じるとともに、その責務の重大さを痛感をいたしているところでございます。今日まで市長として2期8年間市民の皆様とともに考えともに歩むことを基本といたしまして、「公正、公平、誠実」をモットーに、総合計画に掲げられました将来都市像の具現化を目指しまして全力を注いでまいったところであります。
まず、私は無投票といいますか、無競争で当選した、全く予想しないことでございまして、私の自分自身の評価というのはなかなか難しいわけです。特に選挙というのは私が自分を評価するのでなくて、私のことを大勢の皆さん方が評価するわけですから、ただひたすら私は4年間走り続け、そしてまた選挙に向かって私は努力をしてきたということになります。
市長選では前回同様対立候補がなく、無投票になるかと思われましたが、過日の事前説明の会では複数の方々が立候補するようであります。首長の地方政治における権限、権力は非常に大きなものがあるわけで、各市で見られる汚職の実態からしても、その権力の集中は総理大臣以上のもののように見受けられるのであります。