那須塩原市議会 2020-03-03 03月03日-02号
それから、従来から木造住宅の耐震化ということでローラー作戦、戸別訪問や、例えば産業文化祭等の各種イベント、そういった中でPRをしております。そういったものにも絡ませて戸別訪問あるいはイベント等での周知要請等を進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。
それから、従来から木造住宅の耐震化ということでローラー作戦、戸別訪問や、例えば産業文化祭等の各種イベント、そういった中でPRをしております。そういったものにも絡ませて戸別訪問あるいはイベント等での周知要請等を進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。
◎危機管理監(福田栄治君) 住宅に関しては、10月27日号、第1報ですけれども、そのときに市営住宅の無償提供の募集を行って、まず第1報で行っております。その後、その同じほうで新しい住宅をお探しの方へとか、一定のまず緊急的な部分は広報できたのかなというふうに思います。
「障がい者福祉」の分野では、障がい者の地域における生活を支援するため、引き続き相談支援体制を維持するとともに、必要となる福祉サービス費を確保したほか、JR日光駅構内にエレベータを設置するバリアフリー事業を計上し、障がい者にやさしい環境の整備を目指してまいります。
現在、これらの道路のうち、土地改良により整備された道路につきましては、順次県営事業等を導入し、舗装工事を実施しているところでございますが、それ以外の道路につきましては、各自治会等からの要望に応じて、あらかじめ定められた要件に合った路線について町が単独事業で優先して舗装工事を行っております。
たばこを吸い終わってからも、30分程度は有害物質がその吸った人から出る、20分から30分その有害物質はなくならないという話もありますし、奈良県の生駒市というところで、たばこを吸った後に45分間はエレベーターに乗ってはいけないという決まりをつくりまして、随分と話題になったこともあります。
土地の公共用財産の増は、どんぐり公園用地買収による1,428平米、市民農園用地買収による1,026平米、県営佐川南地区土地改良事業地内の創設換地による農村公園用地1,961平米、民間業者よる住宅開発に係るゴミ集積所用地の寄附11平米によるものであります。
また、ほかの競技場でそれを確認することはできないという答弁でしたが、例えば、西川田にある県営の競技場、あるいは栃木市にある県営競技場、そしてまた佐野市にもありますが、それぞれ見た目には日よけがないように見えますけれども、実際には、県の競技場は、トラックを1周回ると、第1コーナーから2、3、4とあるのですが、リレーでいう1、2、3、4のところにありますけれども、そこに日よけのスタンドとか、西川田の競技場
まず、第一点目の自立相談支援事業の実施及び住宅確保給付金の支給への見解と進捗状況、第二点目の就労準備支援事業、一時生活支援事業及び家計相談支援事業等への見解と進捗状況についてでございますが、これらは生活困窮者自立支援制度の中の同じ制度の事業として行われているものでございますので、あわせてご答弁させていただきます。
まず、第一点目の自立相談支援事業の実施及び住宅確保給付金の支給への見解と進捗状況、第二点目の就労準備支援事業、一時生活支援事業及び家計相談支援事業等への見解と進捗状況についてでございますが、これらは生活困窮者自立支援制度の中の同じ制度の事業として行われているものでございますので、あわせてご答弁させていただきます。
第一、この間、説明会のときに、私も質問しましたけれども、この図面で、中間報告の図面で、工事が進んだ場合、この1期工事、つくった場合ですね、市長はエレベーターの4機から3機、こういう説明がありましたけれども、その4機も3機もないのですね。
増額の理由といたしましては、農地耕作条件改善事業で益子西部地区内の農道整備事業が増額になったことによるもので、町単独事業工事費と県営事業の負担金がございます。町単独事業は塙、北益子地区の舗装工事1,521メートル、県営事業は塙地区の1,034メートルの舗装工事に係る負担金で事業費の25%が負担となります。 説明は以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 環境課長。
産業振興につきましては、土地改良事業費に1億6,535万円を計上し、農業生産性の向上を図る圃場整備事業負担金や圃場整備事業とあわせて進めている住宅団地整備事業などを引き続き実施してまいります。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金は12件で、主なものといたしまして芳賀台地土地改良事業負担金5,605万5,187円、県営ため池等整備事業負担金794万5,500円、芳賀台地基幹水利ストックマネジメント事業負担金775万2,000円でございます。
増額理由としましては、農地耕作条件改善事業でございまして、益子西部地区内の農道整備事業で町の単独事業工事費、それと県営の事業負担金でございます。町単独事業のほうは、北益子地区の舗装工事1,349メートルでございます。県営事業につきましては、塙、星ノ宮地区の1,000メーターの舗装工事に係る負担金で、事業費の25%となります。 以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 環境課長。
実際、その繁殖にかかわらず、例えば狂犬病であればちょっと前にニュースになったと思うんですが、外国のほうで有名芸能人がエレベーターで乗る人のところのお客さんの膝かんじゃったら、その後亡くなってしまったという話もありますし、そういったところの対応もしていない、本当にただ飼うだけで番犬だみたいな飼い方をしている、昔ながらの飼い方のお家もあるかもしれません。
そうすると、土地が分断されてしまって県営事業でできないものですから、ちょうど123号線沿いあたりです、その辺の方たちにも説明会を開いて、なお理解していただいて、できれば里西から星ノ宮地区ですか、そちらのほうにつながった形でやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(髙野美晴) 10番、星野議員。
また、トイレの絶対数が不足し、洋式化もおくれ、さらにリハーサル室やエレベーターが設置されていないなど、現代の公共ホールの要求基準を満たしていない状況です。このようなことから、もはや修繕や改修だけでは対応できず、市民会館については建てかえが必要であると考えております。
次に、施設の機能につきましては、先ほどのコンセプトを踏まえ、会議室や多目的室など本施設の中心となる市民活動などのための機能、事務室など施設の管理運営を行う管理機能、エレベーターやロビー、多目的トイレなどの共用機能、消費生活センターやシルバー人材センターなどの事務所機能などをバリアフリーやユニバーサルデザインに配慮して効率的に配置いたします。
◎健康福祉課長(小堀) 2節住宅使用料につきましては、町営住宅の使用料及び星の宮住宅の浄化槽の使用料でございます。 以上です。 ○副議長(髙野美晴) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(木村) 5目教育使用料につきましては、886万2,000円の計上でございます。前年と比較しますと5万円の減額となっております。理由としましては、中央公民館使用料見込みが前年度より減額になったためでございます。
桜の老木やツツジの伐採、遊歩道の整備やシャトルエレベーターの撤去もあり、お丸山も見違えるようにきれいになってきました。ただ、桜の木が少なくなって、ちょっと寂しい気もいたします。 1年前の議会では、温泉を核とした喜連川地区の振興として、見晴らしのよくなったお丸山の頂上に露天風呂をつくってはどうかという提案もなされました。